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【おすすめ】ネックスピーカーの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

【おすすめ】ネックスピーカーの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

2025.4.30[更新]

ネックスピーカーは耳をふさがずに音楽を聴けるため、ヘッドホンやイヤホンにはない開放感や手軽さで、爆発的な人気アイテムとなりました。その中から、Joshin web 家電担当者が、プロの視点で選んだおすすめのモデルをご紹介します。

青汁
青汁

Joshin web オーディオ担当者「青汁」が、ネックスピーカーのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

ネックスピーカーとは?

ネックスピーカーとは、首から肩にかけて使うスピーカーです。耳をふさがないのでイヤホンやヘッドホンのような圧迫感や異物感が少なく、周囲の音が耳に入るため会話もスムーズです。耳元から音が聞こえますので、音量が小さくても迫力あるサウンドを楽しめますし、移動しても音が聞こえにくくなることもありません。ソファにごろりと横になっても、ヘッドホンのように邪魔になることもなく快適です。

テレビの大画面で映画やミュージックビデオを楽しみたいけど、音量を上げられないというケースには最適ですし、聴力の衰えたご高齢の方にもおすすめ。また、仕事中にヘッドセット代わりに使うという用途もあります。

ネックスピーカーを選ぶ際のポイントとは?

ネックスピーカーにはさまざまな種類があるため、購入前にチェックしておきたいポイントがあります。ですが、一番重要なのは、ネックスピーカーをどのように使いたいのかを具体的にイメージしておくこと。それによって、必要な機能や満たすべき性能が変わってくるからです。では、ネックスピーカーを選ぶ際にどんな点をチェックすればいいのか、詳しく見ていきましょう。

接続デバイス:何につなげるかで最適なモデルは変わる

ネックスピーカーは、さまざまな機器に接続できます。しかし、接続するデバイスによって、有線とワイヤレス(無線)のどちらが最適か、Bluetoothのコーデックに問題はないかなど、確認すべきポイントは同じではありません。どのデバイスにつなぐかを決め、最適なモデルを絞り込みましょう。

テレビ

テレビにつなぐ場合には、ケーブル長の制約がないのでワイヤレス接続が便利です。ワイヤレスを使う場合には、映像と音のずれを防ぐためBluetoothのコーデックが「aptX LL」以上のものを選べば安心です。なお、コーデックについては話が少々複雑になりますので、後程詳しくご紹介します。もし、ご自宅のテレビがBluetoothに対応していない場合は、送信機つきのネックスピーカーを選べばOKです。

テレビ

スマートフォン

スマートフォンの場合、本体から離して使うことも少ないので、手頃な有線モデルのネックスピーカーでも問題ありません。肩にネックスピーカー、ポケットにスマートフォンを収めておけば、どこでもお気に入りの音楽を楽しめます。また、製品の中には複数のスピーカーを効果的に使い、リアルな音場を作り上げるモデルもあります。音質にこだわるなら、こうしたモデルもチェックしておきましょう。

スマートフォン

ゲーム

ゲームを楽しむ場合は、ほんのわずかな動作の遅れが致命的な場合もあります。ですから、遅延のない有線タイプがおすすめですが、ワイヤレスタイプを選ぶなら「aptX LL」コーデックに対応した遅延の少ないモデルがいいでしょう。また、ネックスピーカーの中には、サラウンドシステムを搭載したり、音に合わせて振動を発したりするモデルもあります。ゲームによりリアルな音響効果を求めるなら、こうしたモデルもおすすめです。

ゲーム

パソコン

パソコンでネックスピーカーを使うケースとしては、映像や音楽の視聴以外に、ウェブ会議という使い方もあります。ネックスピーカーならイヤホンやヘッドホンのような圧迫感がなく、口元からマイクまでの距離が近いため、声の小さい方でも相手に届きます。また、ネックスピーカーを使用中でも、ドアチャイムや電話の呼び出し音などを聞き逃すことがありません。

パソコン
青汁
青汁

ネックスピーカーはいろいろな機器と接続できますが、基本的にテレビ視聴を前提に作られています。ほとんどのモデルに送信機(トランスミッター)が同梱されており、簡単に接続できます。

ノイズキャンセリング:通話時の会話をクリアにしてくれる

ネックスピーカーはヘッドホンやイヤホンと異なり、周囲の音をさえぎる遮音性は持っていません。むしろ、周囲の音がよく聞こえるというのが、ネックスピーカーの特長でもあります。そのため、周囲のノイズをカットする機能は搭載されていません。しかし、マイク付きのモデルには、こちら側の環境音を抑え、音声をクリアにして通話先に届ける機能があります。音声以外のノイズを消してクリアな通話ができる機能は、イヤホンやヘッドホンの「ノイズキャンセリング機能」とは少々違うものですが、ウェブ会議などでは大きな威力を発揮します。

ノイズキャンセリング:通話時の会話をクリアにしてくれる

パッシブラジエーター機能:さらに迫力ある重低音を楽しみたい方向け

パッシブラジエーターとは、電磁気回路を取り除いたスピーカーユニットを指します。通常のスピーカーは電気信号で振動板を細かく振動させ、音を発生させます。このときの空気の振動で、もうひとつのスピーカーユニットであるパッシブラジエーターを振動させ、音を補強する仕組みです。ネックスピーカーはイヤホンやヘッドホンと比べると耳からの距離が離れているため、迫力のある音を出すには大きなスピーカーユニットが必要。ですが、搭載できるスピーカーの大きさには限度があるため、特に低音域の迫力が乏しくなりがちです。そこで、低音域の周波数で共振を起こすパッシブラジエーターを組み込み、小型ながら迫力のある低音を出力できるようにしています。

パッシブラジエーター機能:さらに迫力ある重低音を楽しみたい方向け

装着感と重量:軽いほうが良いとは限らない

ネックスピーカーは首にかけた状態で数十分から数時間使うため、装着感と重量が重要です。軽いほうが負担は少ないですが、軽量なモデルでも装着感が悪ければ違和感を覚えますし、首の疲れや肩こりを誘発します。反対に、重くても重量のバランスがとれていれば、疲れも少なくて済みます。ですから、可能であれば試着してみるのが一番でしょう。なお、本体にやわらかい素材を使い、装着感を高めたモデルであれば着け外しも楽ですし、うっかり落としたときも破損しにくいです。

音質:音質は重さと関係が深い要素

ネックスピーカーは臨場感あふれるサウンドを楽しめるよう、スピーカーの数や配置、サラウンドシステムなど、さまざまな工夫をしています。しかし、スピーカーの数が増えれば高音質になりますが、重量が重くなるというデメリットが発生してしまうのです。つまり、軽量なモデルは長時間使いやすいですが、音も薄く軽めになってしまいますし、重量のあるモデルは高音質である代わりに長時間の使用に向きません。どちらが良いのか悩ましいところですが、家事や仕事をしながら音楽を楽しむなら、長時間使っても疲れない軽いモデル、映画やライブ映像などをじっくりと楽しみたいなら、少々重くても高音質のモデルといったように、ご自身の用途に合わせてチョイスするといいでしょう。

青汁
青汁

「高音質は欲しいけど、あまり重いのは疲れそう」ということであれば、200gくらいまでの重さのモデルを選ぶと、ちょうど良いかもしれません!

コーデック:遅延の少ない「aptX LL」以上がおすすめ

コーデックとは、Bluetoothでオーディオデータを送受信する際の、データ圧縮方式を指します。ワイヤレスモデルの場合、コーデックの方式は確認しておきたい項目です。ワイヤレスでオーディオデータを送受信すると、コーデックの方式によっては、若干のタイムラグが起こります。音楽を聴くだけなら問題はないのですが、映画やテレビを視聴する場合、画面と音声のタイミングがずれてしまうと問題です。ですから、映像を楽しむのであれば、遅延の少ない「aptX LL」以上のコーデックに対応しているモデルを選びます。なお、コーデックは送信側と受信側、双方の機器が共通して対応していないと、使えませんのでご注意を。コーデックの種類について一覧にしましたので、購入の参考になさってください。

■コーデックの種類と特長

名称 音質 遅延レベル
LDAC



ハイレゾ相当(96kHz/24bit)の高音質 遅延が少ない
aptX Adaptive ハイレゾ相当(48kHz/24bit)の高音質 遅延が少ない
aptX HD ハイレゾ相当(48kHz/24bit)の高音質 SBCより遅延が少ない
aptX LL(Low Latency) aptXの低遅延版 aptX より遅延が少ない
aptX CD相当(48KHz/16bit)の音質 AACより遅延が少ない
AAC SBCより高音質 SBCより遅延が少ない
SBC 標準的な音質 遅延が多い

バッテリー:連続再生時間と急速充電機能を確認

ワイヤレス接続のネックスピーカーは内蔵バッテリーで作動しますので、バッテリー残量がゼロになってしまったら接続できません。ネックスピーカーの連続再生可能時間はモデルによってかなり幅があり、5〜6時間と短めのものから、20時間以上というモデルもあります。多くのモデルはだいたい12~15時間程度に設定されていますが、これだけあれば、実用上はほとんど問題にはならないでしょう。特に、急速充電OKのモデルであれば10分少々の充電で1時間程度の再生ができますので、バッテリー切れをしても再充電しやすいです。

バッテリー:連続再生時間と急速充電機能を確認

接続の安定性:Bluetooth接続では、電波干渉の可能性も

Bluetoothで接続するネックスピーカーは、電波の干渉で音楽の再生中にブチブチと音切れが起こることがあります。Bluetoothの電波は弱めなので、より強い電波の発生源が近くにあると干渉を受けて、接続が不安定になるのです。

例えば、Wi-Fiルーターやワイヤレスのマウスやリモコン、パソコンの近くが危険エリアです。コードレス電話機や電子レンジの近くも、接続が不安定になります。住居が線路近くの立地だと、鉄道架線や電気設備からの電波干渉を受けることがありますし、コンクリートの壁や強化ガラスなど、電波の障害物があれば音飛びや音切れの原因になるかもしれません。こうした場合は、原因と思われるものから離れたり、ほかの機器の電源を落としたり、Bluetoothを再度ペアリングしたりするなどの対策で改善する場合があります。しかし、どうしても難しいようであれば、Bluetooth接続ではないネックスピーカーを使いましょう。

リモコンやマイク内蔵:手元で操作できる

リモコン付きのネックスピーカーなら、ボリュームの大小だけでなく、再生や一時停止、曲送り、曲戻しなどの操作が可能です。また、スマートフォンと接続していれば、電話がかかってきたときにボタンひとつで応答することができます。わざわざスマートフォンを操作する必要がありませんし、通話が終わったら再びボタンを押すだけで終了できますので、作業を妨げることがありません。また、近年はリモートワークが普及し、仕事のほとんどを自宅でこなしている方も多いです。マイクがついたモデルであれば、電話だけでなく、オンラインミーティングなどでも活用できます。

青汁
青汁

仕事での使用が中心なら、高音質は必要ありません。一日中使っていられる軽量なモデルを選べば、ウェブ会議も突然の電話も、すべてハンズフリーで対応できます!

音量:大音量を求めるなら、W(ワット)数をチェック

映画や音楽を大音量で楽しみたい方や、明瞭に聞き取れるように十分な音量が欲しい方は、ネックスピーカーのスペック表にある「出力」に注目してください。出力は「W(ワット)」という単位で表され、どれほど大きな音を出せるかの目安になる数字です。ネックスピーカーの場合、2~6W前後が一般的ですが、この数字が大きければ、それだけ大きな音量を出力できます。また、出力が大きいと低音域がしっかり響きますので、聞き取りやすい音質になるでしょう。

音漏れ:イヤホンに切り替えできるモデルも

ネックスピーカーは音漏れを最小限に抑える工夫はされていますが、構造上ヘッドホンやイヤホンのように、限りなくゼロに近づけることはできないでしょう。そのため、深夜の使用や大音量で楽しみたいときなどは、周りへの配慮が必要です。そのような場合に、イヤホン内蔵のネックスピーカーであれば、本体からイヤホンを引き出して使うことができます。これなら、外出先や屋外でも、音漏れを気にせずに使うことが可能です。

音漏れ:イヤホンに切り替えできるモデルも

メーカー別・ネックスピーカーの特長

オーディオ機器としては、ネックスピーカーはまだまだ新しいアイテムですが、ここ数年で急速に人気を集め、多くのメーカーから登場しました。ここでは人気の3社をピックアップして、その特長をご紹介しましょう。

ソニー:高い技術力と開拓者のアドバンテージ

ソニーは、映像・音響機器の分野で世界的な人気を誇り、高い技術力から生まれる製品は信頼を集めています。同社が2017年に発売したのがSRS-WS1。ネックスピーカーの先駆けであり、爆発的な人気に生産が追いつかず、一時は受注中止にまでなったモデルです。この成功を受けて、多くのメーカーがネックスピーカーの開発に参入しました。競争は激しさを増していますが、長年かけて培ってきた技術力を背景にニューモデルを開発し、開拓者としてのアドバンテージを守り続けています。

ソニー:高い技術力と開拓者のアドバンテージ

オーディオテクニカ:音で日々の暮らしをもっと豊かに

日本生まれの老舗メーカー、オーディオテクニカは、イヤホンやヘッドホンでは中・高音域の抜けの良い音が、「オーテクサウンド」と呼ばれて人気を集めています。同社のネックスピーカーは「しっかり聴ける、を日常に」をコンセプトとしてスタートを切りました。語学や音楽を学習するお子様たちや、家事と育児に忙しく動く方、聞こえに不安を感じるご高齢者といった方々が、音を通じて豊かな毎日を実現してほしいという願いが製品に込められています。

オーディオテクニカ:音で日々の暮らしをもっと豊かに

シャープ:最先端のその先を目指す、独創的な視点

シャープは独特の発想で、ユニークな製品を生み出すメーカーです。総合電機メーカーとして確固たる地位を築いた同社のネックスピーカーは、「サウンドパートナー」の名称で展開されています。軽さを追究したモデルや音質重視のモデル。さらに音声アシスタント機能を搭載したモデルも登場。音楽再生だけでなく、ネット検索やニュースの読み上げ、家電や照明のコントロールまで可能です。

シャープ:最先端のその先を目指す、独創的な視点

Joshin web 家電担当者が厳選!おすすめネックスピーカー

ではここで、プロがおすすめするネックスピーカーをご紹介しましょう。いずれも、Joshin web 家電担当者によるセレクト。ご自身のニーズにマッチするモデルが、きっと見つかるはずです。

担当者おすすめのネックスピーカー

ネックスピーカーの故障の前兆とは?

ネックスピーカーの多くはBluetooth接続ですので、故障の前兆となるのは「音が途切れる」「音が出なくなった」「音質が落ちた」「異音がする」というのが定番です。トラブルの際は取扱説明書などでセルフチェックもできますが、もしも故障であれば、メーカーのサービス窓口に相談してください。

音がしない、音が途切れる:Bluetoothの接続不良が濃厚

音がしない、音が途切れるなど、Bluetoothの接続不良が濃厚な場合、電源や音量設定を確認して、問題がなければBluetoothの再ペアリングを試してください。それでもダメなら、テレビやスマートフォン、タブレットPCなど、別の機器とつないでみます。これで問題がなければ、最初にペアリングしていた機器に原因がある可能性が高いでしょう。また、Bluetooth接続は、周囲の環境を受けやすいので、念のため使う場所も変えて試してください。

音がしない、音が途切れる:Bluetoothの接続不良が濃厚

音質が落ちた、異音がする:ネックスピーカーの故障の可能性も

音質の低下や異音は、Bluetoothの接続不良で起こることもありますが、より深刻なのはネックスピーカー側の故障です。硬い床に落としたり、強い衝撃を与えたりしたことで、ネックスピーカー内部の「ドライバーユニット」が壊れてしまった可能性があります。Bluetoothの再ペアリングなどをしても症状が続くようであれば、メーカーのサービス窓口に相談することをおすすめします。

音質が落ちた、異音がする:ネックスピーカーの故障の可能性も

ネックスピーカーに必要な機能を見極めて絞り込みをしよう

ネックスピーカーには多くの種類があり、搭載されている機能にも差があります。ですから、購入の際にはどのような用途に使うのか、そのためにどんな機能が必要なのかを見極めておくことが大事です。ご自身に最適なネックスピーカーを見つけ、手軽に「音」を楽しめる環境を手に入れてください。

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