
【おすすめ】ランニングイヤホンの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介
2025.4.28[更新]
スポーツ仕様のランニングイヤホンは、ランニング中にも音楽を楽しみたい方にとって必須のアイテムです。一般的なイヤホンと比べ、フィット感が高くて耳から外れにくく、防水仕様で汗や雨に強いといった特長があります。しかし、各メーカーからさまざまな形状や機能を持ったモデルが登場しているため、どのモデルを選べばいいのか迷ってしまう方も多いでしょう。
ここでは、Joshin web のオーディオ担当者が、ランニングイヤホンを選ぶ際のポイントをご紹介します。メーカーごとの特長やおすすめのモデルについても解説しますので、ぜひ参考にしてください。

Joshin web オーディオ担当者「ジョニ」が、ランニングイヤホンのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!
ランニングイヤホンで運動がさらに楽しく
ランニングイヤホンは、ランニングをする際、音楽を楽しむために便利なアイテムです。音楽を聴きながら運動することで気分が高まり、ランニングがより楽しい時間へと変わります。また、音楽のリズムに合わせて運動することで、健康維持やダイエットのモチベーション維持にも役立つでしょう。
ランニングイヤホンは、特にスポーツをするときの使用に特化しており、耳にしっかりフィットして外れにくい設計や、周囲の音が聞き取りやすい設計のほか、汗や雨に強い防水機能などを兼ね備えています。いろいろな形状のものがありますが、選ぶ際に一番重要なのは、装着時に安定感のある形状のモデルを選ぶこと。例えば、軽いランニングには揺れで落ちにくいネックバンドタイプが、長時間のランニングには、左右のイヤホンが完全に独立している完全ワイヤレスタイプがおすすめです。

ランニング中の耳の汗や蒸れが気になる方には骨伝導タイプがおすすめ。イヤホン装着時に閉塞感が気になる方は、オープンイヤータイプを選んでみてください。ご自身の好みと使い方に合ったイヤホンを選びましょう。
ランニングイヤホンを選ぶ際のポイントとは?
ランニングイヤホンを選ぶ際には、形状や装着方法、防水性能など、いくつか確認すべきポイントがあります。下記のポイントを押さえ、ご自身に最適なモデルを選びましょう。
本体の形状:ワイヤレス型ならケーブルが邪魔にならない
ランニングイヤホンの形状には、「完全ワイヤレス型」「左右一体型」「ネックバンド型」「有線」の4種類があります。ご自身の使い方やつけ心地の好みに応じて、最適なタイプを見つけてみてください。
完全ワイヤレス型
完全ワイヤレス型のイヤホンは、オーディオデバイスとの接続ケーブルも、左右のイヤホンをつなぐケーブルもない、完全に独立したイヤホン本体だけのタイプです。Bluetooth を使ってさまざまデバイスとのワイヤレス接続が可能で、ランニング中にケーブルが邪魔になる心配がありません。ただし、ほかのタイプに比べてイヤホンが耳から外れやすく、落としたり失くしたりしやすい点には注意が必要。購入する際には、耳にしっかりとフィットし、外れにくいモデルを選ぶことが大切です。

左右一体型
左右一体型のイヤホンは、左右のイヤホンが短いケーブルでつながっているタイプです。完全ワイヤレス型と同じく、Bluetoothを使ってオーディオデバイスとワイヤレスで接続します。イヤホンが外れた場合でも、ケーブルで左右がつながっているため、片方だけ紛失するといったリスクがないというメリットがあります。しかし、ランニング中にケーブルが首筋にふれることで、少し違和感があるという方もいるでしょう。

ネックバンド型
ネックバンド型のイヤホンは、左右のイヤホンがネックバンドでつながっているタイプです。オーディオデバイスとはBluetoothを使ってワイヤレスで接続されます。左右一体型よりも安定した装着感があり、イヤホンが落ちにくく、片方だけを紛失してしまうといったリスクもありません。また、ネックバンド部分に大容量のバッテリーを搭載できるため、長時間の連続使用にも適しています。一方で、サイズが大きいために目立つことや、持ち運び時にかさばる点が気になる方がいるかもしれません。

有線
有線のイヤホンは、オーディオ機器と物理的なケーブルで接続するタイプです。直接接続することにより、音質の劣化が少なく、クリアで高品質な音楽を楽しめるのがメリットです。しかし、ケーブルが衣服に引っ掛かったり、走行中にこすれることでノイズが発生したりする点がデメリットです。

装着方法:使用感や音質の好みで選ぶ
ランニングイヤホンの主な装着方法には、「カナル型」「インナーイヤー型」「耳掛け型」「骨伝導型」の4種類があります。ここからは、種類ごとの使用感や音質などについて解説します。
カナル型
カナル型のイヤホンは、耳の中に挿入して使用するタイプです。耳栓のように耳の穴にしっかりフィットし、イヤーピースのサイズを調整することで、ほとんどの方の耳に合わせられます。密閉性の高さにより音漏れが少なく、高い音質を維持できることが特長です。しかし、密閉性が高いことにより、周囲の音を遮断しすぎてしまうというデメリットもあります。ランニングなどで使用する際には、外音取り込み機能付きのモデルがおすすめです。

インナーイヤー型
インナーイヤー型のイヤホンは、耳の入り口に本体を引っ掛けるようにして装着するタイプです。カナル型と異なり、耳の穴を完全に密閉しないため、開放感を保ちながら音楽を楽しむことができます。ランニング中でも周囲の音が聞こえ、安全に音楽を楽しむことが可能です。一方で、開放感があることで音漏れがしやすいため、公共の場所で使う際には注意が必要でしょう。

耳掛け型
耳掛け型のイヤホンは、イヤーフックが付属しており、耳全体に掛けるようにして装着するタイプです。フィット感が高く、激しい動きの中でも外れにくいため、ランニング中はもちろん、ジムでのトレーニング時などにも快適に使うことが可能です。ただし、イヤーフックの形状が自分の耳に合わないと、装着時に痛みを感じることも。また、メガネを着用している場合、イヤーフックとメガネのフレームが干渉して不快感があるという方もいるかもしれません。購入する際には、フックの形状や素材に注意したり、商品レビューなどを参考にしたりするといいでしょう。

骨伝導型
骨伝導型のイヤホンは、音を鼓膜ではなく直接骨に振動として伝える仕組みを採用しているタイプです。耳をふさがないため開放感があり、ランニング中も周囲の音を自然に聞くことができます。また、耳が蒸れる心配もなく、快適に使用できるのが特長です。ただし、骨伝導型のイヤホンは音漏れがしやすいため、公共の場所で使用する場合は、音量を調整するなど周囲へ配慮をする必要があります。

フィット感:安定感があり外れにくいものを選ぶ
ランニングイヤホンを選ぶ際は、フィット感も重要なポイントです。カナル型であれば、耳の穴に接するイヤーピースの形状、インナーイヤー型や耳掛け型であれば、イヤホン本体やイヤーフックの形状によってフィット感が変わってきます。カナル型イヤホンでは、耳の穴に接するイヤーピースの形状がフィット感を左右し、適切なサイズのイヤーピースを選べば外れにくく、音漏れも少ないですが、周囲の音が聞こえにくくなる点には注意が必要です。カナル型の閉塞感が苦手な場合は、インナーイヤー型や耳掛け型がおすすめです。

防水性能:IPX4または5以上だと安心
ランニングイヤホンを選ぶ際は、防水性能の有無やその性能もポイントです。多くのランニングイヤホンには防水機能が搭載されていますが、モデルによってその性能には差があります。防水性能は、「IPX3」や「IPX4」といったIPコードで表記され、数字が大きいほど高い防水性能を示します。特に雨の中でのランニングや、汗をたくさんかくようなハードなトレーニングを行う場合には、IPX4またはIPX5以上の防水性能を持つイヤホンがおすすめです。
また、一部のイヤホンは「IP◯◯」という形式で表記されているものもあります。この場合、IPの直後に続く最初の数字は防塵性能を、次の数字は防水性能を表しています。例えば、IP35であれば、防塵性能がレベル3、防水性能がレベル5という意味です。

■IP規格・防水保護および保護等級
名称 | 保護の程度 | テスト方法 |
---|---|---|
IPX0 | 水の浸入に対して特には保護されていない | テストなし |
IPX1 | 垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない | 200mmの高さより3~5mm/分の水滴、10分 |
IPX2 | 垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない | 200mmの高さより15°の範囲から3~5mm/分の水滴、10分 |
IPX3 | 垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない | 200mmの高さより60°の範囲から10L/分の放水、10分 |
IPX4 | いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない | 300~500mmの高さより全方向から10L/分の放水、10分 |
IPX5 | いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない | 3mの距離より全方向から12.5L/分、30kpaの噴流水、3分間 |
IPX6 | いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない | 3mの距離より全方向から100L/分、100kpaの噴流水、3分間 |
IPX7 | 規程の圧力、時間で水中に没しても、水が浸入しない | 水面下15cm~1m、30分間 |
IPX8 | 水面下での使用が可能 | メーカーと機器の使用者間の取り決めによる |
安全性:カナル型なら外音取り込み機能搭載モデルがおすすめ
屋外でランニングする際にイヤホンを使う方は、交通環境に注意を払いつつ音楽を楽しむために、外の音も聞こえるイヤホンを選ぶことが重要です。インナーイヤー型や耳掛け型は自然に外音を拾い、周囲の状況が把握しやすいです。しかし、密閉性の高いカナル型は遮音性も高いため、外音取り込み機能が搭載されたモデルがおすすめです。また、骨伝導型は耳をふさがないため、周囲の音がよく聞こえます。
連続再生時間:ランニング時間に合わせて選ぶ
ランニングイヤホンを選ぶ際には、連続再生時間の長さもポイントです。Bluetooth 接続型イヤホンの再生時間は内蔵バッテリーによって決まり、有線型は接続されたオーディオデバイスのバッテリーに左右されます。ご自身のランニング時間に合わせて、適切な連続再生時間を持つモデルを選んでください。また、連続再生時間の表示は、充電ケースを含む総再生時間である場合があるので、イヤホン単体での再生時間を確認しておくといいでしょう。

操作性:イヤホン本体での音量調整ができると便利
ランニングイヤホンを選ぶ際は、操作性にも注目しましょう。通常、音源であるスマートフォンなどのデバイスはポーチやポケットに収められているため、イヤホン本体で音量の調整や一時停止が行えるタイプが便利です。操作方式には物理ボタン式とタッチパネル式があり、物理ボタンは感触による操作ができるため、誤操作をしにくいことがメリットです。しかし、完全ワイヤレス型の中には、イヤホン本体での音量調整ができないモデルもあるので、購入時には注意が必要です。

音質:高音質を求めるならAACやaptX対応モデルを
音質にこだわりたい方は、ランニングイヤホンが対応するコーデックにも注目してみてください。コーデックとは、音源デバイスとイヤホンとのあいだで、音声信号をやりとりする際のデータ圧縮規格のことです。
一般的にランニングイヤホンはSBCという種類のコーデックに対応していますが、AACやaptXに対応したイヤホンを選べば、より高音質な音楽を楽しむことができます。特にiPhoneなどのiOSデバイスはAACコーデックを使用しているため、iPhoneなどを音源とするなら、ランニングイヤホンもAAC対応のものを選びましょう。
■コーデックの種類と特長
名称 | 音質 | 遅延レベル | |
---|---|---|---|
LDAC | 高 ↕ 低 |
ハイレゾ相当(96kHz/24bit)の高音質 | 遅延が少ない |
aptX Adaptive | ハイレゾ相当(48kHz/24bit)の高音質 | 遅延が少ない | |
aptX HD | ハイレゾ相当(48kHz/24bit)の高音質 | SBCより遅延が少ない | |
aptX LL(Low Latency) | aptXの低遅延版 | aptXより遅延が少ない | |
aptX | CD相当(48KHz/16bit)の音質 | AACより遅延が少ない | |
AAC | SBCより高音質 | SBCより遅延が少ない | |
SBC | 標準的な音質 | 遅延が多い |
接続安定性:Bluetooth 5.0 以上が目安
ランニングイヤホンの接続安定性はBluetoothのバージョンに大きく左右されるので、購入時には新しいBluetoothのバージョンであるかを確認します。Bluetooth 5.0以上のバージョンでは接続の安定性が大幅に向上しており、音の途切れや遅延がしづらく快適です。

そのほかの便利機能:コーチング機能があるものも
ランニングイヤホンを選ぶ際には、用途に応じて便利な機能がついているモデルを選びましょう。例えば、内蔵メモリを搭載したイヤホンなら音楽データをイヤホン本体に直接保存できるため、別途音源デバイスを持ち運ぶ必要がなく、荷物を減らすことができます。また、マイクを搭載したモデルであれば、ランニングしながら通話を楽しむことも可能です。さらに、心拍数測定機能やコーチング機能が搭載されたイヤホンでは、リアルタイムでのフィードバックやトレーニング中のアドバイスを受け取ることができ、より効果的にトレーニングを行えます。

カナル型のイヤホンでも、外音取り込み機能があれば安心してランニングに集中できます。屋外で使う場合は、ランニング中に汗で濡れたり、突然の雨に降られたりすることも考えて、IPX4または5以上のモデルを選んでおくと安心です。
メーカー別・ランニングイヤホンの特長
ランニングイヤホンは、各メーカーから工夫を凝らした多彩なモデルが登場しています。ここでは、主要なメーカーの代表的な製品をご紹介しますので、ランニングイヤホン選びの参考にしてください。
ソニー:完全防水モデルやコーチング機能搭載モデルなどがそろう
ソニーは、幅広い電子機器とサービスを提供する、日本を代表する総合電機メーカーです。テレビやデジタルカメラのほか、スマートフォン、ゲームなど、幅広い分野で製品やサービスを提供しています。ランニングイヤホンは、重低音もしっかり楽しめるモデルや、スイミング時にも使用できる完全防水モデル、コーチング機能を搭載したモデルなど、高性能で使い勝手の良いモデルがそろっています。

オーディオテクニカ:老舗メーカーならではの音質へのこだわり
70年以上にわたり、音響機器の製造・販売を行ってきた老舗企業のオーディオテクニカ。高機能なモデルからシンプルなデザインのモデルまで、幅広いニーズに応える製品を提供しています。特に、重低音に特化したカナル型有線イヤホンなど、音質にこだわった製品が多いのが特長です。

ショックス:耳をふさがず、安全・快適に音楽を楽しめる
ショックスは、オープンイヤー型イヤホンの製造・販売をしているアメリカのメーカーです。特に、スポーツ用の骨伝導イヤホンは、耳をふさがないため周囲の音を聞きながら音楽を楽しむことができ、ランナーなどスポーツを楽しむ方たちに支持されています。

Apple:スタイリッシュな外観や品質の高さが魅力
Appleは、iPhoneをはじめとするiOSデバイスの製造・販売で知られる世界的なテクノロジー企業です。同社からはアクセサリとして、iOSデバイスに最適化されたイヤホンが登場しています。スタイリッシュな外観に加え、iPhoneやほかのiOSデバイスとの連携も優秀で、品質の高さが評価されています。

Anker:リーズナブルで高品質な製品ラインナップが特長
Ankerは、ITおよび電子機器製品の開発・販売を行う中国の企業です。同社のイヤホンは、リーズナブルながらも高品質であり、コストパフォーマンスを重視する方にとっては魅力的な選択肢だといえます。

JBL:値ごろ感のあるスポーツ用イヤホンが充実
JBLは、1946年に創業されたアメリカの老舗オーディオメーカーです。スポーツ用のイヤホンにおいては、手頃な価格帯で幅広いラインナップを展開しており、あらゆるニーズに最適なランニングイヤホンを選ぶことができます。

GLIDiC:完全ワイヤレス型イヤホンのラインナップが豊富
GLIDiC は、完全ワイヤレス型イヤホンの製造・販売に特化している日本のブランドです。同社のイヤホンは、エントリーモデルからハイエンドモデルまで、幅広い製品ラインナップをそろえているため、ご自身のニーズや予算に合わせて、最適なイヤホンを見つけることができるでしょう。

Joshin web オーディオ担当者が厳選!おすすめランニングイヤホン
ではここで、プロの視点で厳選したランニングイヤホンをご紹介しましょう。いずれも Joshin web のオーディオ担当者によるセレクトですので、こちらを参考に、ご自身にピッタリのモデルを見つけてください。
担当者おすすめのランニングイヤホン
- 会員様web価格 14,004円 (税込)最短 6月23日( 月 ) 出荷2023年02月 発売
- 会員様web価格 17,622円 (税込)限定 「おひとり様1点」最短 6月23日( 月 ) 出荷2022年02月 発売◆新開発の高音質リングドライバー搭載
◆Bluetoothバージョン:5.2
◆対応プロファイル:A2DP,AVRCP,HFP,HSP
◆連続再生時間(イヤホンのみ):最大約5.5時間
◆連続再生時間(充電ケース込み):最大約17.5時間 - 会員様web価格 16,785円 (税込)最短 6月23日( 月 ) 出荷2024年10月 発売◆一日中、耳をふさがず、いい音を。
◆Bluetoothバージョン:5.3
◆連続再生時間:最大約20時間
◆連続通話時間:最大約10時間 - 会員様web価格 11,520円 (税込)最短 6月23日( 月 ) 出荷2024年06月 発売◆フィードフォワード式のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。
◆Bluetoothバージョン:5.1
◆対応コーデック:AAC、SBC
- 会員様web価格 17,880円 (税込)1,788 円相当(10%) ポイント進呈最短 6月23日( 月 ) 出荷2022年03月 発売◆より深みのある音楽とより小さい振動の両立
◆Bluetoothバージョン:5.1
◆対応プロファイル A2DP、AVRCP、HSP、HFP
◆連続再生時間:最大約8時間 - 会員様web価格 10,400円 (税込)1,040 円相当(10%) ポイント進呈限定 「おひとり様1点」最短 6月23日( 月 ) 出荷2020年09月 発売◆初めての骨伝導ヘッドホンにベストチョイス
◆Bluetoothバージョン:5.1
◆対応プロファイル:HSP, HFP, A2DP, AVRCP
◆連続再生時間:約6時間 - 会員様web価格 13,274円 (税込)133 円相当(1%) ポイント進呈「おひとり様2点まで」最短 6月23日( 月 ) 出荷2023年10月 発売◆耳をふさがない2ウェイのオープンスタイル
◆Bluetoothバージョン:5.3
◆対応プロファイル:HFP 1.8、A2DP 1.4、AVRCP 1.6.2
◆連続再生時間(イヤホン本体):約 6 時間+充電ケース使用約 18 時間=最大約 24 時間 - 会員様web価格 7,990円 (税込)80 円相当(1%) ポイント進呈最短 6月23日( 月 ) 出荷2024年04月 発売◆日常使いに最適、高機能
◆Bluetoothバージョン:5.3
◆防水規格:IPX5
◆連続再生時間(イヤホンのみ):最大約10時間(ノイズキャンセリング ON)
◆連続再生時間(充電ケース込み):最大約50時間(ノイズキャンセリング ON)
ランニングイヤホンは装着感と安全性が重要
ランニングイヤホンは運動中に使うものなので、耳にフィットして外れないことが重要です。また、屋外で使う際は、周りの交通環境にも十分注意する必要があるので、周りの音を妨げず、安全にランニングができることも大切です。
カナル型イヤホンはよく耳にフィットしますが、圧迫感が苦手で開放的な使用感が好みであれば、インナーイヤー型や耳掛け型、骨伝導型という選択肢もあります。この記事を参考に、ご自身にピッタリの製品を選んでみてください。
スタッフが実際に使ってみた試用レポート
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