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【おすすめ】ソニーのイヤホンの比較&選び方!人気のモデルもご紹介

【おすすめ】ソニーのイヤホンの比較&選び方!人気のモデルもご紹介

2025.4.30[更新]

多くのユーザーの支持を集めるソニーのイヤホン。映像・音響機器メーカーならではの音質の高さと、トップクラスのノイズキャンセリング技術が魅力です。今回は、豊富なラインナップの中から、主要シリーズの解説やモデル選びのポイントのほか、Joshin web のオーディオ担当者が選んだおすすめモデルをご紹介します。

担当者
ジョニ

Joshin web オーディオ担当者「ジョニ」が、ソニーのイヤホンのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

ソニーのイヤホンは高音質と豊富なラインナップが魅力

映像・音響機器メーカーとして世界的に知名度の高いソニー。同社のイヤホンは、業務用モデルも手掛ける音の良さに加えて、近年では業界トップクラスといわれるノイズキャンセリング技術で、人気を集めています。また、ユーザーのニーズに合ったさまざまなイヤホンが用意されているのもポイント。有線タイプやワイヤレス型、エントリーモデルからハイエンドモデルまで、豊富なラインナップが魅力です。

ソニーのイヤホンがおすすめな理由

数多くのイヤホンメーカーの中でも、幅広いユーザー層から支持を集めるソニー。その理由はどこにあるのでしょうか?ここでは、ソニーのイヤホンがおすすめな理由をご紹介します。

最先端の技術

ソニーのイヤホンが人気な理由は、最先端の技術がふんだんに盛り込まれていることです。ハイエンドモデルは、小さなボディに最新の機能を満載。コンパクトながら驚くほどクリアな音質と、ハイレゾ音源に対応したコーデック、AI を使用した高音質化機能など、ハイレベルな技術が惜しみなくつぎ込まれています。また、個性的な形状で話題となった「ながら聴き」ができるモデルなど、独自技術に裏打ちされたさまざまなイヤホンを次々と送り出しているのも特⾧です。

最先端の技術

豊富なラインナップ

ソニーのイヤホンは、ラインナップが豊富なことも人気の理由です。手軽に高音質を楽しめるエントリーモデルから、プロの音楽家の使用にも耐えうるハイエンドモデルまで、さまざまなユーザーに対応できるイヤホンをそろえています。また、重低音を強化したモデルや、全音域のバランスを重視したモデルなど、音の好みに合わせて選べるシリーズも用意。カラーバリエーションが豊富なモデルなら、ファッションに合わせてカラーコーディネートを楽しむこともできます。

豊富なラインナップ

すべてのモデルが高品質

ソニーのイヤホンが人気な理由として、すべてのモデルが高品質であることも挙げられます。値頃感のあるエントリーモデルでも、不快にならない装着感や丁寧な細部の仕上げ、ソニーの名に恥じない音質を実現。日本メーカーならではの、細やかな配慮が行き届いていることが、人気を集める大きな理由といえます。

担当者
ジョニ

ソニーのイヤホンには、映像・音響機器メーカーとして積み上げてきたノウハウが、惜しみなく投入されています。ハイレゾ対応の高音質、ノイズキャンセリング技術などの機能性、身に着けたくなるデザイン性、あらゆるニーズに対応できる豊富なラインナップなど、魅力満載です。

ソニーのイヤホンの主要シリーズ

ラインナップの豊富なソニーのイヤホンは、用途や欲しい機能に合わせて、たくさんの選択肢の中から選べるのが魅力です。さらに、シリーズごとの特⾧を把握していると、より好みのモデルを見つけやすくなるでしょう。ここでは、幅広いラインナップの中から、主要なシリーズの特⾧をご紹介します。

1000X シリーズ:完全ワイヤレス型のフラッグシップモデル

1000X シリーズは、高性能ノイズキャンセリング機能を搭載した、完全ワイヤレス型イヤホンです。周囲の騒音がフッと消えて静寂に包まれるノイズキャンセリング性能と、大型のドライバーユニットが紡ぎ出す高音質が魅力。ハイレゾ音質に対応する上、通常の音源もAIが楽曲の情景をリアルタイムで分析して、ハイレゾ級の高音質と臨場感にアップスケーリングしてくれます。ソニーのフラッグシップモデルと呼ぶにふさわしいイヤホンといえるでしょう。

1000Xシリーズ:完全ワイヤレス型のフラッグシップモデル

C シリーズ:完全ワイヤレス型のエントリーモデル

C シリーズは、スタンダードな性能の完全ワイヤレス型イヤホン。完全ワイヤレス型イヤホンがどんなものか試してみたい、という方におすすめです。もちろん、音質とノイズキャンセリング性能は、ソニークオリティを十分に満たすもの。全方位に広がる音に包まれるような「360Reality Audio」認定モデルで、スマートフォン用アプリの「HeadphonesConnect」で最適化すると、リアルな臨場感が楽しめます。

C シリーズ:完全ワイヤレス型のエントリーモデル

EX シリーズ:バランスのとれた有線スタンダードモデル

EX シリーズは、手頃な価格で高音質が楽しめる、有線イヤホンモデルです。豊かな音質を生み出す大径ドライバーを搭載するほか、イヤーフィッティングを工夫して装着感を高め、本体構造部のチューニングで音漏れを低減させています。ビビッドな10色のカラーバリエーションは、ファッションとのコーディネートも楽しめます。

EX シリーズ:バランスのとれた有線スタンダードモデル

LinkBuds シリーズ:軽く快適な「ながら聴き」向きモデル

LinkBuds シリーズは、耳に大きな負担がかかりにくく、音楽を⾧時間楽しみたい方におすすめな、小型軽量モデルの完全ワイヤレス型イヤホンです。耳をふさぐカナル式のモデルは、外音取り込み機能を搭載。交通の激しい場所を歩くときや、家事や作業中に「ながら聴き」をするようなときに向いています。

また、耳の穴をふさがずに装着できる、リング状のドライバーユニットを搭載したモデルもラインナップ。イヤホンをしていても、周囲の音がはっきり聞こえるのが特⾧です。カナル式の圧迫感が苦手という方にもおすすめできます。

LinkBuds シリーズ:軽く快適な「ながら聴き」向きモデル

M シリーズ:激しいライブパフォーマンスの強い味方

プロ仕様のモニターヘッドホンの分野では、スタジオエンジニアから高い評価を受けているソニー。その蓄積されたノウハウを投入したのが、イヤホンタイプのM シリーズです。

モニターヘッドホンはそもそも、「原音を忠実に再現すること」が必須条件。この課題をクリアするため、異なる周波数特性を持つ複数のドライバーユニットを搭載。さらに、自然な高音をそのまま届けられるよう、本体構造を最適化しています。ステージ上での激しい動きにも耐えられる耐久性や、ずれたり外れたりしない装着安定性も兼ね備えた、ライブパフォーマンスに耐えうるイヤホンです。

 
M シリーズ:激しいライブパフォーマンスの強い味方

Float Run:ランニングを変えるスポーツギア

これまでになかったユニークなリスニングスタイルを提供してくれるのが、Float Run です。開放型(インイヤー型)イヤホンに分類されるタイプですが、本体を耳の中に入れるのではなく、耳のすぐ横にスピーカーが浮いているような構造を持ちます。耳をふさがないので圧迫感がなく、汗をかいても濡れにくいのが特⾧です。

一般的に、イヤホンを着けてランニングをすると耳がふさがっているため、自身の心臓の鼓動が気になったり、足が地面に着地したときの衝撃音が響いたりと、音楽以外の雑音が気になるもの。Float Run ならこうした悩みから解放され、走ることだけに没頭できます。周囲の音が明瞭に聞き取れるので、ランニングだけでなく家事や散歩、仕事をしながらの「ながら聴き」にもピッタリです。

Float Run:ランニングを変えるスポーツギア
担当者
ジョニ

ソニーのイヤホンはシリーズごとに際立った特⾧を備えています。例えば、ゲームでの使用がメインの方であれば、ワイヤレスタイプながら30ms未満という低遅延を実現した「INZONE WF-G700N」がおすすめです。ご自身の使い方を想定して、それに適したシリーズを見つけることができれば、最適なモデルが見つかりやすくなるでしょう。

ソニーのイヤホンを選ぶ際のポイントとは?

魅力的なモデルが多い、ソニーのイヤホン。その豊富なラインナップから、ご自身に合ったモデルを探すには、押さえておきたいポイントがいくつかあります。ここでは、ソニーのイヤホンを選ぶときにチェックしておきたいポイントをご紹介します。

使用シーン:どんな使い方をするかを考える

ソニーのイヤホンを選ぶ際は、まず「どんな使い方をするか」を考えることが大切です。例えば、⾧時間装着して常にBGMを流したいなら、「ながら聴き」に特化したLinkBuds シリーズ。通勤・通学の時間に音楽や動画を楽しむなら、周囲の音を気にせずに済む高性能ノイズキャンセリング機能を搭載した1000X シリーズ。ランニングやトレーニング中のBGM に使うなら、スポーツユースに優れたFloatRun がおすすめ。使い方を想定してから、それに合うシリーズをピックアップして比較検討すれば、満足のいくイヤホンを探し出せるはずです。

使用シーン:どんな使い方をするかを考える

接続方式・形状:一⾧一短があるので、十分な検討を

ソニーのイヤホンを、スマートフォンDAP(デジタルオーディオプレーヤー)と接続する方法には、ワイヤレスと有線の2種類があります。さらに、ワイヤレスイヤホンも、完全ワイヤレス型と、首かけ型の2つに分けることができます。それぞれ一⾧一短があるので、ご自身の使い方や好みに合ったタイプを選ぶことが大切です。

完全ワイヤレス型

完全ワイヤレス型とは、左右のイヤホンが独立しており、ケーブルが一切ないタイプのイヤホンです。製品型名が「WF-」で始まるモデルが該当します。ケーブルが、顔や髪に引っかかることがないため動きが制限されず、身軽なのが最大の特⾧。また、見た目がすっきりしており、洗練されたデザインのモデルが多いので、おしゃれに気を使う方にもおすすめです。なお、左右別体で軽量なため、落として紛失してしまうというリスクがあります。ソニーの完全ワイヤレス型イヤホンには、複数のイヤーチップが付属しているので、ご自身の耳にフィットするように調整してください。

完全ワイヤレス型

首かけ型

首かけ型とは、左右のイヤホンをケーブルでつないだタイプのワイヤレスイヤホンです。製品型名が「WI-」で始まるモデルが該当します。片方のイヤホンが外れても、そのまま落として失くしてしまう心配が少ないのが特⾧。また、ケーブル部分に操作パネルやバッテリーを搭載できるため、イヤホン本体を小型軽量に作ることができます。なお、ケーブルがある分、収納しにくくケーブルが絡んでしまうことがありますが、左右のイヤホンをマグネットでくっつけてまとめられるモデルや、専用ケースにコンパクトに収納できるモデルなど、携帯性に配慮したモデルもあります。

首かけ型

有線

有線とはその名のとおり、スマートフォンやDAPなどのデバイスと、イヤホンを有線接続するタイプです。製品型名が「IER-」「XBA-」「MDR-」で始まるモデルが該当します。通信機能やイヤホン自身の電源が必要ないため本体が小型軽量で、⾧時間の使用でも疲れにくいのが特⾧。また、ノイズの混入や音の遅延が少なく、接続が安定しているのもメリットです。ゲーム用途に使いたい方や、音質を重視したい方などにおすすめです。一方で、ケーブルがあるため取り回しに難があるほか、ケーブルが服などとこすれる音(タッチノイズ)が気になることもあります。

有線

ノイズキャンセリング機能:周囲の騒音を抑えて音楽に没頭

ノイズキャンセリング機能は、周囲の環境音をマイクで拾い、それとは逆位相の音を発することで、ノイズを打ち消す機能です。電車の中や騒音が気になる場所で音楽を聴きたいとき、周囲のノイズを抑えることで、ボリュームを上げなくても音楽に没頭できます。フラッグシップモデルであるWF-1000XM5 は、ノイズキャンセリングマイクを片耳3つずつ、向きを変えて搭載。高性能プロセッサーも搭載し、業界トップクラスという圧倒的なノイズ低減を実現しています。

ノイズキャンセリング機能:周囲の騒音を抑えて音楽に没頭

外音取り込み機能:周囲の環境音を拾って安全に

交通量の多い場所で使用するときや、イヤホンをしたまま買い物をするときに便利なのが、外音取り込み機能。これは、本体に内蔵したマイクで周辺の音を拾う機能です。イヤホンで音楽を聴いていても、外音取り込み機能をオンにすれば、近づいてくる車や誰かの呼びかけに反応したり、会話したりすることができます。コンビニエンスストアのレジなどで、いちいちイヤホンを外すことなく、スムーズに買い物が可能です。

フラッグシップモデルのWF-1000XM5 は、装着した状態で声を発するだけで音楽再生が止まり、イヤホンを着けたまま会話ができる「スピーク・トゥ・チャット」機能を搭載。「お気に入りの音楽を楽しみながらも、周囲に気を配りたい」という方におすすめです。

外音取り込み機能:周囲の環境音を拾って安全に

アプリ対応:自分好みにイヤホンをカスタマイズ

ソニーは、ワイヤレスイヤホンの各種設定や音質をカスタムできる、「Headphones Connect」というスマートフォン用アプリを配布しています。同アプリに対応するイヤホンなら、ノイズキャンセリング機能のオン・オフや、外音取り込み機能のレベルなど、イヤホン本体の設定をアプリ上で行うことができます。

また、イコライザー機能を使えば、低音を強化したり高音を華やかに強調したりと、サウンドチューニングも可能。普段よく聴く音楽や好みに合わせた、最適なセットアップができます。自分好みの音楽環境を整えたい方は、ぜひ対応モデルをお選びください。

アプリ対応:自分好みにイヤホンをカスタマイズ

マルチポイント:音楽を聴きながら電話にも出られる

Bluetooth は、ワイヤレスイヤホンとスマートフォンといったように、基本的に1つのデバイス同士でしか同時接続できません。ですが、マルチポイント対応のイヤホンなら、同時に複数台のBluetooth 機器に接続することができます。ワイヤレスイヤホンとスマートフォン、パソコンを同時に接続していれば、「パソコンで動画や音楽を鑑賞している最中に、スマートフォンに着信した電話に出る」といったことが可能になります。

マルチポイント:音楽を聴きながら電話にも出られる

音質:音質を追求するなら、コーデックを確認

ワイヤレスイヤホンは、Bluetooth でのデータのやりとりを高速化するために、サウンドデータを圧縮して送受信しています。この圧縮を行うプログラムがコーデックです。圧縮率が高いほどデータ量が小さいため素早く送受信できますが、音質が劣化しやすくなります。

コーデックにはいくつか種類がありますが、現在最も高音質とされるのが、ソニーの開発したLDACコーデックです。LDACはハイレゾ音源に対応するコーデックで、ハイレゾ音源の高音質を、極力劣化を抑えて送受信できるのが特⾧。「ワイヤレスイヤホンでも、音質にこだわりたい」という方は、LDACに対応したモデルがおすすめです。

ただし、デバイスとワイヤレスイヤホンのコーデックが一致していない場合、性能が低いほうのコーデックに合わせてデータがやりとりされることになります。ワイヤレスイヤホンを購入する前に、ご使用になっているデバイスのコーデックをご確認ください。

■コーデックの種類と特長

名称 音質 遅延レベル
LDAC



ハイレゾ相当(96kHz/24bit)の高音質 遅延が少ない
aptX Adaptive ハイレゾ相当(48kHz/24bit)の高音質 遅延が少ない
aptX HD ハイレゾ相当(48kHz/24bit)の高音質 SBCより遅延が少ない
aptX LL(Low Latency) aptXの低遅延版 aptX より遅延が少ない
aptX CD相当(48KHz/16bit)の音質 AACより遅延が少ない
AAC SBCより高音質 SBCより遅延が少ない
SBC 標準的な音質 遅延が多い

そのほかのポイント:ニーズに合った機能・性能をチェック

これまでに挙げたポイントのほか、デザインやカラー、使い勝手、価格も重要な要素といえます。ご自身が「イヤホンに何を求めるか」を考え、使用シーンやニーズに合わせて、機能や性能を比べてみてください。ソニーのイヤホンを検討する要素ともなりうる、そのほかのポイントをご紹介しましょう。

デザイン・カラー

イヤホンを装着して外出することが多い方なら、見た目にもこだわりたいもの。スマートなデザインやカラーは、イヤホン選びのポイントのひとつといえるでしょう。ソニーのイヤホンは、モデルによってデザインが違うのはもちろん、ラベンダーやセージグリーンといった優しい色味から、メタリックなビビッドカラーまで、さまざまな色味がそろっています。迷ったときは、アクセサリー感覚で選ぶのもおすすめです。

デザイン・カラー

リモコン

完全ワイヤレス型のイヤホンは、本体をタップやフリックすることで、音楽の再生や停止などのコントロールのほか、ボリューム調節などの操作ができます。ですが、確実なボタン操作のほうが使いやすいと感じる方には、リモコンを搭載した左右一体型や有線タイプがおすすめです。

リモコン

防水性能

ジョギングやサイクリングなど、スポーツ中にイヤホンを使う場合、汗や雨への対策として重要なのが防水性能です。防水性能は、国際的な防塵・防水基準である「IP規格」によって表され、数字が大きいほど性能が高いことになります。IPの文字に続く1桁目の数字が防塵性能、2桁目が防水性能を表します。性能部分に数字の代わりに「X」が入っている場合は、その性能については試験をしていません。ソニーのイヤホンは、IPX4あるいはIPX5をクリアしているモデルが多く、これならスポーツ時の使用にも問題ありません。

防水性能

■IP規格・防水保護および保護等級

名称 保護の程度 テスト方法
IPX0 水の浸入に対して特には保護されていない テストなし
IPX1 垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない 200mmの高さより3〜5mm/分の水滴、10分
IPX2 垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない 200mmの高さより15°の範囲から3〜 5mm/分の水滴、10分
IPX3 垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない 200mmの高さより60°の範囲から10L/分の放水、10分
IPX4 いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない 300〜500mmの高さより全方向から10L/分の放水、10分
IPX5 いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない 3mの距離より全方向から12.5L/分、30kpaの噴流水、3分間
IPX6 いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない 3mの距離より全方向から100L/分、100kpaの噴流水、3分間
IPX7 規程の圧力、時間で水中に没しても、水が浸入しない 水面下15cm〜1m、30分間
IPX8 水面下での使用が可能 メーカーと機器の使用者間の取り決めによる
担当者
ジョニ

ソニーのイヤホンは種類が多いため、初めに「イヤホンをどのように使うのか」をイメージすることが大切です。その上で、必要な機能に優先順位をつけて絞り込んでいけば、ご自身にピッタリのモデルが見つかります。

Joshin webオーディオ担当者が厳選!おすすめソニーのイヤホン

ラインナップの豊富なソニーのイヤホンの中から、おすすめのモデルをピックアップしてご紹介します。いずれもJoshin web のオーディオ担当者によるセレクト。ご自身にマッチするイヤホンが、きっと見つかるはずです。

ソニーのイヤホンならいつでも高音質が楽しめる

高い品質や音質で定評のあるソニーのイヤホン。エントリークラスのモデルでも、十分に良い音を味わえますし、高度なノイズキャンセリング機能を搭載したハイエンドモデルなら、高い没入感を得ることができます。ご自身の使用目的に合ったソニーのイヤホンを手に入れて、いつでもどこでも高音質な音楽を楽しんでください。

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