
【おすすめ】PC スピーカーの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介
2025.4.28[更新]
パソコンを使っていて、パソコンやモニターの内蔵スピーカーでは音質や音量が物足りないと感じたことはないでしょうか?そんなときの解決策となるのが、外付けのPCスピーカーの導入です。特に音楽や動画、ゲームなどのエンターテインメントを楽しむためにパソコンをお使いなら、サウンドのクオリティが気になるはず。この記事では、PCスピーカー選びのポイントや人気メーカーについて解説。さらに、Joshin web のオーディオ担当者が選んだ、おすすめモデルをご紹介します。

Joshin web オーディオ担当者「ジョニ」が、PCスピーカー選びのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!
PCスピーカーを導入するメリット
PCスピーカーとは、ノートパソコンやデスクトップパソコンに接続して使用する外付けのスピーカーのことです。パソコンやモニターにはスピーカーが内蔵されていることがありますが、PCスピーカーを接続すれば、内蔵スピーカーよりも高音質・大音量のサウンドを楽しむことができます。特に、パソコンで音楽を楽しみたい方、映画やドラマなどの動画をよく鑑賞する方、ゲームをプレイする方などにとって、PCスピーカーはぜひ導入いただきたい周辺機器といえるでしょう。PCスピーカーの具体的なメリットには、下記のようなものがあります。
音質向上:音楽・動画やゲームがより楽しく
パソコンの内蔵スピーカーは、音質を重視して作られていないことがほとんどです。そのため、音楽鑑賞やストリーミングサービスで提供される映画などの視聴、高クオリティなゲームをプレイする上で、サウンドに不満を感じるというケースが珍しくありません。それに比べて、多くのPCスピーカーは高音質です。オーソドックスな2.0chのPCスピーカーを外付けして設置するだけでも、広がりのあるサウンドを楽しめるようになります。もっと低音を響かせたい、高音の伸び感を味わいたいといった品質を求めるなら、周波数特性やハイレゾ対応といったポイントを確認しながら音質重視のモデルを選べば、叶えることができます。

臨場感アップ:立体的な音響効果も期待できる
PCスピーカーは、手軽な2.0ch(チャンネル)のものだけでなく、スピーカーの種類や数を増やした 2.1chや5.1ch といったものもあります。スピーカーを前後左右に配置することで、立体感のあるオーディオ環境を作り出せるので、ホームシアターにもおすすめです。また、ゲーム内の効果音や音声を臨場感たっぷりに再現できる、ネックスピーカータイプのゲーミングスピーカーも登場しています。

幅広い価格帯から選べる:数千円~数万円のモデルを選択可
PCスピーカーには、エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広い価格帯の製品がそろっており、ご予算とニーズに応じた選択が可能です。数千円程度の手頃な価格のモデルでも、内蔵スピーカーを上回る音質を得られます。高価格のPCスピーカーは、本格的なオーディオ体験を求めるユーザー向けの設計です。さらに、両者の中間的なポジションにある、2万~3万円で購入できるモデルも多くリリースされています。


パソコンで音楽や動画、ゲームを楽しみたいなら、PCスピーカーは必須。さまざまな機能や仕様の違い、どんなモデルが人気なのかを把握しておけば、ご自身に合ったPCスピーカーを見つけやすいですよ。
PCスピーカーを選ぶ際のポイントとは?
PCスピーカーは、ユーザーの使用環境や好みによってさまざまな選択肢があります。モデル選びの際にチェックしておきたいポイントをご紹介します。
接続方法:Bluetooth・USB接続・アナログ接続
PCスピーカーを選ぶときのポイントのひとつに、パソコンとの接続方法があります。接続方法は、主に次の3種類です。

Bluetooth接続
Bluetooth接続は、ワイヤレスによる接続方法です。ケーブルが不要なため、配線を気にすることなく、パソコン周りをすっきりさせられます。コンパクトなモデルなら気軽に持ち運びや移動ができ、違うパソコンやスマートフォン、タブレットなどと接続したいときにも便利です。なお、有線接続と比べて音質がやや劣る傾向があるほか、モデルによっては音声の遅延が発生することがあります。
USB接続
USB接続は、パソコンのUSBポートを利用して、USBケーブルで接続する方法です。デジタル信号で音声を伝送するためノイズが入りにくく、クリアに再生ができます。USB接続タイプのPCスピーカーの中には、電源ケーブルが別についているものもありますが、多くのモデルは。データ転送と電源供給をひとつのUSBケーブルで行うことができます。
アナログ接続
アナログ接続とは、3.5mmのステレオミニプラグを、ステレオミニジャック(イヤホンジャック)に差し込んで接続する方法を指すのが一般的です。アナログ接続方式のPCスピーカーは、比較的安価で手に入れられるだけでなく、ステレオミニジャックを備えたほかのAV 機器にも接続できる汎用性の高さも特長といえます。
一方、アナログ接続は、別途電源ケーブルを使った電源供給が必要です。なお、アナログ接続で音にノイズが混入する場合は、USBポートに接続してデジタル音声信号をアナログ信号に変換するUSB-DACを使用するのがおすすめです。
音質:周波数帯域とハイレゾ対応の有無をチェック
PCスピーカーを選ぶときには、音質も重要なポイントです。再生周波数帯域を見れば音域を、ハイレゾ対応の有無を見ればリアルな音質が得られるかどうかを知ることができます。

再生周波数帯域
PCスピーカーの音域を知る基準となるのが、再生周波数帯域です。再生周波数帯域は、PCスピーカーで再生できる周波数の下限と上限を数値で表したものです。
周波数は、数値が低いほうが低音域、高いほうが高音域を指します。例えば、スペックに「50Hz~20kHz」とあれば、50Hzの低音から20kHzの高音まで再生できる能力を持つことを意味します。低音を重視するなら50Hz以下、高音域を重視するなら30kHz以上の数値が目安となります。
ハイレゾ対応
ハイレゾとはハイレゾリューション(High Resolution)の略で、高解像度を意味します。オーディオでは、CDの44.1kHz/16bitというフォーマットを上回る解像度で録音された音源が、ハイレゾと呼ばれます。すなわち、ハイレゾ対応スピーカーとは、CDよりも原音に近い波形を備えた、高音質な音源を再生できるスピーカーのことです。
ハイレゾ対応のPCスピーカーは、高解像度の音源をそのままのクオリティで再生するため、楽器の一音一音や歌声の微細なニュアンスまで鮮明に表現することができます。また、低音から高音までの均等な再生や、ノイズや歪みの低減といった面でも優れた性能を発揮します。ハイレゾ対応スピーカーは、ハイレゾ音源以外の音源の再生においても良好な音質を保つモデルが多いのもポイントです。これは、ハイレゾ音源の広い周波数レンジを正確に再生するため、スピーカーユニット、アンプ、D/Aコンバーターなどの部品や技術が高品質であることなどが理由です。CDやMP3などの通常の音源を再生する際も、ハイレゾ対応のPCスピーカーであれば一定以上の音質が期待できます。
ch数:2.1chや5.1chも選べる
スピーカーの数や配置を表すch(チャンネル)数も重要な要素です。主なPCスピーカーのch数は次の3つです。
2.0ch
2.0chは、左右2つのスピーカーから成り立つオーソドックスなシステムです。シンプルな構成なのであまり場所を取らないのがメリットで、リーズナブルなモデルも多く発売されています。一般的な音楽再生や動画鑑賞におすすめです。

2.1ch
2.1chは、2.0chにサブウーファーを加えたシステムです。サブウーファーは低音を強化する役割を持つため、低音のボリュームが増し、音楽や映画の迫力を感じられます。重低音が響く音楽が好きな方や、ライブ映像の迫力を感じたい方などに、特におすすめです。

5.1ch
5.1chは、前方に3台、後方に2台のスピーカーと、1台の重低音専用サブウーファーによって構成されるホームシアターシステムです。360°のサラウンドサウンドが楽しめ、映画やゲームの臨場感を高めてくれます。映画、ドラマ、ゲームなど、サラウンドサウンドを活かしたエンターテインメントを楽しむのに最適です。

サイズ:コンパクトサイズからスタンダード、ラージサイズまで
PCスピーカーには、邪魔にならないコンパクトなサイズから、スタンダードなサイズ、ラージサイズまで、さまざまな大きさのものがあります。一般的に、大型のモデルほど強力なアンプが搭載されていて、高機能・高音質である傾向が強いといえます。一方、設置スペースに限りがある場合や、基本的なスペックを満たしていれば十分という場合には、コンパクトサイズやスタンダードサイズが選択肢となるでしょう。
また、異なるタイプの省スペーススピーカーを求めるなら、パソコン用のサウンドバーを選ぶ方法もあります。サウンドバーとは、細長い一体型のデザインを採用したスピーカーのこと。テレビ用のものがよく知られていますが、パソコンに簡単に接続できる製品も多く、人気があります。
サウンドバーには、4スピーカー搭載、サラウンド対応、ハイレゾ対応といったモデルが次々に登場しています。ただ、高品質なサウンドバーは、一般的なPCスピーカーと比べて価格が高めです。また、サラウンド対応であっても物理的な制約があるため、本格的なサラウンドシステムと比べると音質面で物足りないと感じる方がいるかもしれません。

出力:ワット数が大きいほど最大音量がアップ
出力(アンプ出力)は、PCスピーカーの音量に影響を与えます。出力はワット(W)で示され、基本的にワット数が大きいほどスピーカーの最大音量も大きくなります。一般的なウェブブラウジングやアプリケーションを使った作業、短い動画の視聴などであれば2~10Wの出力でも十分でしょう。音楽や映画鑑賞、ゲームに使うなら10~40W、高音質な音楽鑑賞に使用するなら40W以上の出力を持つモデルも選択肢となります。中には、100W以上の出力が可能なPCスピーカーもあります。

電源:ACかUSB、またはバッテリーという選択も
PCスピーカーを選ぶ際には、電源供給方法も確認しておきたいポイントです。電源供給方法は、主に次の3種類があります。

AC 電源
専用のACアダプターを使用して、コンセントから電力を取得します。中~高出力のPCスピーカー、または内蔵アンプを持つPCスピーカーによく採用されています。高い電力供給が可能ですが、電源確保用のケーブルとACアダプター、コンセントが必要です。
USB
パソコンのUSBポートから電力を取得する方式もあります。ケーブルが1本で済むのでシンプルに接続できますが、USBポートからの供給電力には制限があり、高出力のPCスピーカーには不向きな場合があります。
バッテリー
内蔵バッテリーから電力を取得できるPCスピーカーもあります。移動や持ち運びが楽なのがメリットですが、バッテリーの寿命や再生時間に制限があり、定期的な充電が必要です。

ここで取り上げた以外のPCスピーカーとしては、ネックスピーカーと呼ばれるものがあります。これは、肩にかけて使用するスピーカーで、ゲームをプレイするときなどに立体的な音を耳元で響かせることができるため、臨場感がアップします。使い方によってはこちらも要チェックです。
メーカー別・PCスピーカーの特長
PCスピーカーは、国内外のメーカーからさまざまなタイプが登場しています。ここでは、各メーカーのPCスピーカーの特長をご紹介します。
JBL:高音質な目的別PCスピーカーをラインナップ
JBLは、アメリカのオーディオ機器メーカーである、ハーマンインターナショナルが展開するブランドです。
PCスピーカーは、手頃な価格のコンパクトなスピーカーや、ゲームに特化したゲーミングスピーカーをラインナップしています。音質の高さはもちろん、目的に応じた使いやすさ、サイズ・デザインに工夫が見られるのも特長です。また、パソコンにも接続可能なサウンドバーも登場しています。

パナソニック:リモートワークやゲームに便利なネックスピーカー
パナソニックは、日本の大手電機メーカーです。PCスピーカーとしては、在宅ワークやテレビ視聴に使えるネックスピーカー、ゲームサウンドに最適なチューニングを施したゲーミングネックスピーカーをそろえています。ネックスピーカーはヘッドホンと違って耳をふさぐことなく、それでいて音声が耳元ではっきりと聴こえるアイテム。パソコン以外にも、スマートフォンなどのBluetooth機能を搭載した機器と接続可能で、マイクで通話することもできます。

エレコム:コスパに優れたPCスピーカーが豊富
エレコムは、日本のパソコン・デジタル機器関連機器メーカーです。PCスピーカーは、Bluetooth接続、アナログ接続、USB接続のモデルを豊富にラインナップしています。コスパに優れたリーズナブルなモデルを多く取り揃えていて、周辺機器メーカーらしく、パソコンとの接続も簡単な製品が多い印象です。手頃な価格のPCスピーカーを探している方なら、まずチェックしたいメーカーです。

Razer:人気のゲーミングスピーカー&サウンドバー
Razerは、アメリカのカリフォルニア州とシンガポールの2ヵ所に本拠地を構える、ゲーミングデバイスメーカーです。PCスピーカーのラインナップは、ゲーム向けに最適化されたスピーカーやサウンドバーなどです。ワイヤレスサブウーファーを備えたゲーミングスピーカーでは、ワイドで臨場感あふれるサウンドを実現。ゲームのみならず、音楽や動画鑑賞での使用も意識した設計となっています。

バッファロー:リーズナブルでコンパクト、使いやすいモデルが多い
バッファローは、日本の大手パソコン周辺機器メーカーです。PCスピーカーは、USB接続モデルを数多くラインナップしています。リーズナブルかつコンパクトなモデルが多く、パソコンで使うことに最適化された設計となっているのが特長です。多くのモデルに、手元で簡単に音量調整ができるボリュームコントローラーが付属しているのも便利です。

Joshin web オーディオ担当者が厳選!おすすめPCスピーカー
PCスピーカーにはさまざまな種類があり、選びきれないという方も多いのではないでしょうか。ここからは、Joshin web オーディオ担当者がプロの目で厳選した、おすすめのPCスピーカーをご紹介します。ご自身にピッタリの商品を探してみてください。
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PCスピーカーを上手に使うための置き方
PCスピーカーの音質や臨場感を最大限に引き出すには、置き方にコツがあります。下記を参考に、適切な位置・高さ・向きで設置しましょう。
三角形を意識して配置する
スピーカーは平行に置き、聴く場所と左右スピーカーの配置が正三角形または二等辺三角形になるように調整しましょう。また、壁や障害物からある程度の距離を保つことで、反響や音の歪みを防ぐことができます。

耳の高さに合わせる
スピーカーは、耳の高さに合わせるのが理想です。これにより、音が直接耳に届き、クリアで均一な音を感じられます。デスクの上などにスピーカーを設置するときは、スタンドなどで耳の高さに調整してください。
やや内向きに角度をつける
スピーカーの向きも音質に影響を与えます。直接前方に向けるのではなく、若干内向きに角度をつけることでステレオイメージが向上し、より広がりのある音を楽しむことができます。

デスクスペースに余裕がないときは、スピーカー選びや置き方にも工夫が求められます。コンパクトモデルやサウンドバーを選ぶ、スピーカースタンドを活用する、壁に取り付けるといった方法も検討してみましょう。
PCスピーカーで快適なエンタメライフを
パソコンで音楽や動画、ゲームなどのエンターテインメントを楽しむなら、PCスピーカーはぜひ用意したいアイテムです。リーズナブルでありながらクリアなサウンドを得られるモデルから、高音質で臨場感あふれるサウンドが堪能できるモデルまで、さまざまなニーズに応えるPCスピーカーが登場しています。お気に入りのPCスピーカーを見つけて、快適なエンタメライフを楽しんでください。
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