※本製品は1つ1つ手作業で制作しているため、色や形に若干の個体差が出る場合があります。
| ◆ケーブルのゾノトーンは、アクセサリーのゾノトーンでもある。 新開発は“音質改善アイテム”のケーブルインシュレーター。 ゾノトーンには、アクセサリーにも数々の高品位な製品があります。 そこに共通しているのは、「アクセサリーはサウンド・クオリティを高める一つのコンポーネントである」というコンセプトです。それは匠の技で作られる工芸品のように、いわば精密機器です。 オーディオファイルのニーズにどう応えるか。新しい発想、アプローチによる製品開発。それはゾノトーンの使命であり、アクセサリーの開発も同様です。 ゾノトーンが着手したのは、初のケーブルインシュレーターです。 たとえば、高周波ノイズはフローリングや床に敷いたカーペットに直に這わせているオーディオケーブルに飛び込んできます。 高周波ノイズには伝わりやすい性質があり、それがオーディオケーブルの信号に“濁り”という悪さをします。 改善する方法は、ケーブルを床やカーペットから浮かせてしまうことです。そこで重要になるのがインシュレーターの活用です。 とはいえ、その効果はインシュレーターの材質や形状でも変化します。 ゾノトーンが目ざしたのは、これまでにないアプローチによる“音質改善アイテム”です。 ◆答えは「南部鉄器」と「及富(おいとみ)」にあった。 「及富」は伝統とモダンが融合する南部鉄器の代表的メーカー。 その起源は900年以上前にさかのぼる日本の代表的な伝統工芸品「南部鉄器」は岩手県の盛岡で「釜師」、水沢で「鋳物師」と呼ばれる職人たちによって生み出されてきました。 その代表的な南部鉄器メーカーの「及富」は、茶の湯から始まり、170年を超えて21世紀の現在まで継承されている職人集団。 デザインから釜焼き・着色まですべてを自社工房で行う数少ない窯元の一つです。しかも、若き職人たちによるアート感覚が、伝統とモダンの調和として高い評価を獲得。 また、音楽とオーディオ愛好家でもある若き職人たちは、オリジナル・レコードスタビライザーを自社制作しているとのこと。 そこにインスピレーションとインスパイヤーを受けたゾノトーンは、ケーブルインシュレーターを着想。 及富工房を訪ね、ゾノトーンの視聴室では各種のスタビライザーやインシュレーターを体感していただき、コラボレーションによる「南部鉄器」製のケーブルインシュレーター開発プロダクトがスタート。 緻密なプランニング、設計・試作を経て、革新的ケーブルインシュレーター「ZI-C10」が誕生しました。 ◆「及富」の技法とゾノトーンの経験が音質への悪影響を改善します。 高周波ノイズや振動はケーブルの音質を損なう大きな要因です。 ケーブルインシュレーターには単に悪影響を抑えるだけでなく、ケーブルが本来の能力を発揮し、音質がクオリティ・アップすることが要求されます。 ひと口にケーブルインシュレーターと言っても、プラスチック、ソルボセイン、木材をはじめ、さまざまな材質がありますが、「ZI-C10」の材質は鋳鉄です。 最大の特徴は、素材そのものが秘めた力です。「南部鉄器」は鋳造という技法で作られ、その工程は50から70とも言われています。 「及富」の職人による絶妙な手作業による製品づくりは、ゾノトーンのチューニングとあいまって静電気や高周波による影響を軽減。 ケーブル本来の伝送性能が回復することで音の純度が高まり、スポイルされていたクリアな音質、音の広がりや深み、ダイナミックさを引き出します。 ◆太いケーブルも受け止める質実剛健な堅牢美のフォルムです。 ケーブルインシュレーターの形状は、一つではありません。スパイク型、キューブ型、円柱型など、その形状は多様です。 「ZI-C10」が設計したのは、26mmφまでの太さのケーブルが安定して置ける「南部鉄器」の鉄瓶のような黒い堅牢美の形状です。 ケーブルを置いても、それを受け止めるインシュレーターが安定感を欠いてしまい、緩みや垂れ下がってしまうようでは、機能として本末転倒です。 「ZI-C10」の重量は約800gあり、「南部鉄器」製ならではの重厚感で、どっしりとした安定性も「ZI-C10」のクオリティです。 スタイリッシュであるより、いつまでも愛用できる耐久性を追求しました。 ケーブルを長く引き回す環境下においては、特にその効果を発揮し、信頼性を獲得しています。 また、オーディオケーブルや電源ケーブルだけでなく、AVシステムでの活用でも効果的です。 ◆より深まる豊かな音楽性が感動を余すことなく再現します。 優れた科学的特性を誇示するのではなく、どれだけ音楽に秘められた感動を再現できるか。これはゾノトーンがオーディオケーブルで何よりも重視していることです。 でも設置状況によっては、ケーブル本来のパフォーマンスが充分に発揮されないことがあります。 「ZI-C10」が開発にあたってテーマとしたのは、オーディオファイルがケーブルの潜在能力とフルに向き合って、音楽の魅力と感動に浸ってもらうこと。 「ZI-C10」はケーブルの不要振動を抑えることで、音の透明感、低域の解像度感の向上、力強いサウンドなどが体感できます。 クラシックのスケール感、聴き心地のよさ。ジャズの重厚なリアル感。ポップスの躍動感。 「これがケーブル本来のパフォーマンスだったのか」と実感するでしょう。「南部鉄器」製の「ZI-C10」は、現在設置しているケーブルのパフォーマンスを惚れ直すインシュレーターです。 |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。