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| 【商品紹介】 マイクロエースの完成品Nゲージ車両、セラ1+セフ1 黄帯 6両セットです。 ・国鉄石炭車の一時代を築いたセラ1、セフ1を、1968年以降の黄帯が巻かれた姿で製品化 ・A3006は中間車セラ1×5両と車掌車セフ1×1両をセット ・石炭の積車状態を再現できる部品を取付済。外して空車状態も再現可能 ・A3006と別売のA3007を組み合わせて任意の長大編成を再現可能 ※部品共用のため、一部実車と異なる部分があります 【商品編成】 [ セラ 95 ] + [ セラ 1541 ] + [ セラ 1163 ] + [ セラ 5440 ] + [ セラ 1534 ] + [ セフ 164 ] ※動力は含まれません。 ※走行には別途動力車が必要です。 ※セフ164のテールライトは点灯しません。 【実車紹介】 福岡県には飯塚、直方、田川、大牟田、荒尾など多数の炭鉱が集中し、明治から戦後まで大量の石炭が採掘されました。 この石炭は鉄道を使って苅田や北九州など主要な港に運ばれ、船で日本各地へと運ばれました。この石炭貨物列車に投入されたのが逆台形のホッパーを持つ小型の二軸貨車で、20両、30両といった長大編成が9600やD50などといった蒸気機関車にけん引される姿が見られました。 準戦時設計により従来車よりも軽量な車両として1939年より製造された15トン積石炭車がセム6000です。 しかし台枠強度などに不足があり、構造強化したセム8000を経て1957年からは積載量を17トンに向上したセラ1が作られました。 セラ1はセム6000やセム8000からの改造編入車も含め最盛期には4000両以上が在籍しました。 セフ1はセム6000などを元に車体の1/4を車掌室に改造した車両です。 これら石炭貨車には1968年以降、最高速度制限65km/hを示す黄帯が順次いれられました。 こうして日本の近代発展を支えた九州の石炭は、採掘量減少や海外製の流入、石油へのエネルギー転換に伴い1960年代ごろより衰退がはじまりました。 セム6000は1979年度、セラ1は1986年度、セフ1は1985年度にそれぞれ全車廃車となりました。 |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。