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| 【商品紹介】 マイクロエースの完成品Nゲージ車両、オハフ61 ぶどう色1号です。 ・1950年代前半、側面窓下に三等標記「III」と「車掌」を印刷。所属標記は側面ナンバーの上に書かれた姿がモチーフ ・定員標記横に一斉点滅装置標記(マーク)を印刷 ・テールライト点灯(消灯スイッチ付) ・1950〜1960年代のローカル列車の雰囲気が楽しめる、61形鋼体化改造客車のぶどう色1号時代を再現 ・A5715・オハ61,A5716・オハフ61や、すでに発表済みのぶどう色1号客車(A8550・マニ60など)を組み合わせて様々な編成を楽しめます ※1950〜60年代当時、国鉄は数年ごとに車体標記の基準を変更しました。A5715 オハ61、A5716 オハフ61他ぶどう色1号客車シリーズの各製品は時代設定や所属を統一させていないため、標記位置、内容などが各製品で異なります 【商品編成】 [ オハフ61-252 ](千ナタ) 【実車紹介】 終戦後の混乱期に疲弊しきったインフラや車両をやりくりしてどうにか輸送を継続していた1950年代までには、大正時代に製造された木造客車が多数残存していました。 超満員の輸送時にはしばしば車体の破損事故が生じたほか、万が一の脱線や衝突などの際には被害が大きくなるなど事態が深刻さを増す一方、GHQの方針として車両の新造が認められない状況が生じたことから、窮余の策として「木造客車の改造」名義で鋼製客車を大量かつ短期間に整備する計画が立てられました。 また、17m級の木造客車を20m級に拡張することで輸送力の向上も合わせて達成され、この計画に基づく鋼体化客車は60番代の系列で整理されました。 当初は側面窓幅が木造客車を踏襲した700mmで、3連ごとの配列となった「オハ60」「オハフ60」が登場しました。その後、オハ35などに準拠した1000mm幅の窓をもつ「オハ61」「オハフ61」へと改良され、オハ61は1052両、オハフ61は795両が登場し、いずれも本州以南の地域で幅広く活躍しました。 |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。