【実車解説】
国鉄では1960年代から地方線区の交流電化を推進したため、従来の直流区間と交流区間を通して運転可能な車両の開発を行いました。
これを受けて1964(昭和39)年に登場したのが交流20000V/60Hz対応の481系交直流特急型電車です。
直流型151系を基本としたボンネット型の前面形状が引き継がれましたが、屋根高さが125mm高くなっています。
また、投入線区に併せて出入台にステップが付けられ、耐寒耐雪仕様で設計されたのが特徴です。
翌年には東北地区用として50Hzに対応した483系が登場しました。
483系の制御車や付随車は481系と共通で製造されたため、電動車のみが登場しました。
東北地区向けに製造されたグループは仙台運転所に配備され、1965(昭和40)年10月の東北本線盛岡電化開業に併せて特急「やまびこ」「ひばり」がデビューしました。
前年に登場していた481系と比較して、スカートがクリーム色1色で塗装されていた点が主な外見上の違いです。
また、交直両用車を示す赤い「ヒゲ」が前面ライトケース上に描かれていました。
【商品仕様】
スケール:1/150 9mm(Nゲージ)商品形態:塗装済完成品車体の材質:ABS樹脂製モーター:搭載ライト:ヘッドライト、テールライト、愛称幕点灯。LED使用オプション:幅広室内灯、マイクロカプラー密連(黒)付属品:行先シール ※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。