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【2025年】おすすめスマートウォッチの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

【2025年】おすすめスマートウォッチの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

2025.5.22[更新]

ここ数年、スマートウォッチ市場は急速に成長し、新しい機能を備えた製品が次々と登場しています。価格も数千円から10万円を超えるものまで幅広く、デザインもさまざまなものから選べるようになりました。 今、スマートウォッチを手に入れるとしたら、どんな点を比較検討し、何に注意して選ぶべきなのでしょうか。今回は、スマートウォッチを選ぶポイントのほか、人気メーカーのスマートウォッチの特長などを徹底解説。さらに、Joshin web の時計担当者が選んだおすすめモデルもご紹介します。

担当者
カツカレー

Joshin web 時計担当者「カツカレー」が、スマートウォッチのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

スマートウォッチは高機能なウェアラブルデバイス

スマートウォッチとは、各種アプリが利用でき、時計機能だけでなく運動や健康管理にも役立つ、ウェアラブルデバイス(体に装着する情報端末)です。腕時計と同程度の大きさ・形状でありながら、腕時計の文字盤にあたる部分がディスプレイになっており、さまざまな情報を表示することができます。

仕事、スポーツ、健康管理などさまざまな使い道があり、高機能・多機能化が進むスマートウォッチ。ここ数年、ビジネスシーンでもプライベートでも愛用者が急増しています。

担当者
カツカレー

スマートウォッチは、健康意識の高い方や、スポーツをされている方の購入が多い傾向があります。一方で、デザインの優れたモデルは女性の方にも人気。ここ数年で、機能が進化しているだけでなく、スタイリッシュなモデルも増えていますよ。

スマートウォッチでできること

スマートウォッチを手に入れると、何ができるようになるのでしょうか。ここでは、代表的な「スマートウォッチでできること」をご紹介します。

時計機能:文字盤のカスタマイズも可能

スマートウォッチの基本ともいえるのが、時計機能です。文字盤が全面ディスプレイになっているモデルが一般的で、デジタル表示とアナログ表示を切り替えられるのはもちろん、色やデザインもさまざまな文字盤を選んで使うことができます。 また、日付や曜日、天気情報、バッテリー残量、アプリのアイコンなど、必要な情報を取捨選択して文字盤に表示することも可能。こうしたカスタマイズ性の高さも、従来の腕時計と違うところです。そのほか、一見普通の時計のように見えるアナログ表示モデルもあります。

なお、時刻は通常、Bluetoothでペアリング(連携)しているスマートフォンと自動同期されます。海外旅行などの際は、スマートフォンの時刻設定を現地時間に合わせて変更すれば、自動的にスマートウォッチの時刻も変わるのでご安心ください。

時計機能:文字盤のカスタマイズも可能

通知機能:電話着信やメッセージの確認

スマートウォッチとスマートフォンをペアリングすることで、電話の着信や、メール・LINEなどのメッセージ受信、スケジュールの通知などを、スマートウォッチで受け取ることができます。 また、モデルによってはスマートウォッチから直接、メールやLINEメッセージを返信することもできます。

通知機能:電話着信やメッセージの確認

通話機能:スピーカー&マイクで通話

スマートフォンにかかってきた電話の通知をするだけではなく、スマートウォッチで電話に出て、内蔵スピーカー&マイクを使って通話できるモデルもあります。

スマートウォッチで通話するには2種類のパターンがあります。ひとつは、スマートフォンにかかってきた電話に対して、スマートウォッチを操作して通話するパターン。もうひとつは、SIMやeSIM機能を搭載したスマートウォッチを使い、単独で通話するパターンです。後者の場合は、別途、通信事業者と契約を結ぶ必要があります。

音楽再生:スポーツ中のモチベーションを高める

スマートウォッチには、音楽機能を搭載したモデルもあります。スマートウォッチ本体に保存した音楽データを再生するなら、スマートフォンがなくても大丈夫。ランニングやウォーキング、トレーニング中などに曲を聴きたいときに、とても便利な機能です。

また、サブスクリプションの音楽配信サービスに対応したスマートウォッチなら、スマートフォンを鞄などから取り出さなくても、何万曲という音楽を楽しむことができます。 そのほか、単独でモバイル通信ができるスマートウォッチなら、外でもスマートフォンなしでストリーミング再生ができます。通信機能を持つスマートウォッチとワイヤレスイヤホンを組み合わせれば、いつでもどこでも、好きな音楽を楽しめるでしょう。

音楽再生:スポーツ中のモチベーションを高める

電子マネー決済:コンビニや駅の改札でタッチ決済

多くのスマートウォッチは、電子マネー決済に対応しています。コンビニなどの店頭で、スマートウォッチをICカード読み取り端末にかざすだけで、スムーズに支払いができます。腕に装着しているので、スマートフォンを鞄から取り出すよりも、さっそうと支払いをすませることができるでしょう。

また、交通系ICカードのSuicaに対応したスマートウォッチなら、駅の改札をタッチ決済で通るのはもちろん、スポーツ中に自動販売機でサッとドリンクを買うといった、便利な使い方ができます。

電子マネー決済:コンビニや駅の改札でタッチ決済

健康管理:体の状態を常に把握

スマートウォッチには、健康管理に役立つセンサーが搭載されています。代表的なのは、心拍数や血中酸素レベルを計測するセンサーですが、ほかにも血圧や体温、心電図、ストレスレベルなどが計測できるモデルもあります。常時装着していることで、ご自身の体の状態をいつでもチェックすることが可能です。 また、スマートウォッチを高齢の方の見守りに活用するといった使い方も広がっています。転倒検知機能やGPS追跡、着脱検知、SOS機能などを備えたスマートウォッチなら、離れた場所で暮らす親御さんの健康状態をモニターすることも可能です。

ただし、スマートウォッチは医療機器ではありません。あくまでも健康管理の目安として活用してください。

健康管理:体の状態を常に把握

運動管理:スポーツ・トレーニングをサポート

スマートウォッチは、ランニングやウォーキング、水泳、フィットネスなど、さまざまな運動やスポーツをサポートする機能を備えています。 スポーツ・トレーニング向けの機能としては、速度の変化を計測する加速度センサー、傾きを計測するジャイロセンサー、位置情報がわかるGPS、高度情報がわかる高度計、心拍データをもとにした運動強度計測など、種類が豊富です。

また、アクティビティの種類を自動的に感知して、歩行・走行距離やペース、ルートを記録したり、エネルギー消費量を知らせてくれたりするモデルもあります。こうした機能により自身のデータが可視化されることで、スポーツやトレーニングのモチベーションアップにつながるでしょう。

運動管理:スポーツ・トレーニングをサポート

各種センサー:アウトドアアクティビティでも活躍

キャンプやトレッキング、登山といったアウトドアアクティビティでも、スマートウォッチは活躍します。登山に向いたアウトドア仕様のスマートウォッチは、GPS機能のほか、コンパスや高度計、気圧計、気温センサーなどを備え、防水、防塵、耐衝撃性にも優れています。 GPSは衛星からの信号をキャッチして現在地を測定しますので、空が見えている場所であれば携帯圏外でも使用可能。バッテリー駆動時間が長いモデルやソーラー充電対応モデルもあり、日帰り登山から本格的な縦走まで、心強いパートナーとなるでしょう。

各種センサー:アウトドアアクティビティでも活躍

ライフログ:生活や行動に関するデータを記録

毎日の暮らしを記録するライフログが取れるのも、スマートウォッチの特長。歩数、移動距離、移動ルートのほか、運動の種類と時間、階段の上り下りの回数、消費カロリー、睡眠の時間・質など、身に着けているだけでさまざまな情報を取得・記録することができます。 蓄積されたデータは、後からグラフなどで見返すことも可能です。自身の活動や体の状態について知ることができる、ウェアラブルデバイスならではの使い方といえるでしょう。

ライフログ:生活や行動に関するデータを記録
担当者
カツカレー

スマートウォッチでできることが多くなるほど気になるのが、バッテリーの駆動時間ではないでしょうか。例えば、ランニングをされる方はGPS機能を使用することが多くなりますが、その分、バッテリー消費量も多くなります。充電の手間などが気になる方には、ソーラー充電機能を搭載したモデルがおすすめです。

スマートウォッチを選ぶ際のポイントとは?

毎日の生活をサポートしてくれるスマートウォッチ。自分の使い方にピッタリ合ったモデルを選ぶには、どんな点に気を付ければ良いのでしょうか。 ここでは、スマートウォッチを選ぶときに注目すべきことや、気を付けたいポイントについてご説明します。

価格帯:機能と価格のバランスを見極める

スマートウォッチの価格帯は、大きく「エントリークラス」「ミドルクラス」「ハイエンドクラス」「フラッグシップクラス」の4つに分けられます。ご自身の求める機能と価格のバランスを考慮して、選んでみてください。

エントリークラス

1万円以下のエントリークラスのスマートウォッチは、健康管理やスポーツに特化した、ディスプレイの小さいスマートバンドと呼ばれるモデルが中心です。手頃な価格帯ですが、スマートフォンとの連携機能はもちろん、心拍数や消費カロリー、1日の歩数、睡眠時間の計測といったスマートウォッチの基本的な機能を備えています。スマートウォッチがどんなものなのか試してみたい方、基礎的なデータがわかれば十分な方などにおすすめです。

エントリークラス

ミドルクラス

1万~3万円のミドルクラスのスマートウォッチとなると、シンプルなモデルから本格的な機種まで、選択肢が増えてきます。搭載機能はエントリークラスのモデルと同じでも、機能の精度が高かったり、大きいディスプレイで確認しやすかったりするのが特長。 また、GPSや電子マネー決済といった機能を備えたり、アプリケーションを後から追加できたりするモデルも多くあります。日常的にスマートウォッチを活用したい方、コストパフォーマンスを重視される方などにおすすめです。

ミドルクラス

ハイエンドクラス

4万~10万円のハイエンドクラスのモデルは、一般的なスマートウォッチに求められる機能を、ほぼ備えていると考えていいでしょう。さらに、鮮明で見やすい高解像度ディスプレイや、防塵・防水性能、耐衝撃性能、長時間バッテリー駆動、ソーラー充電、単独でのモバイル通信機能といった、付加機能を備えたモデルも多くあります。 各機能の計測精度も高いので、より正確なデータを取りたい方のほか、ランニングやサイクリング、登山、ゴルフなど、本格的にスポーツに取り組んでいる方などにおすすめです。

ハイエンドクラス

フラッグシップクラス

10万円以上のフラッグシップクラスは、機能だけでなく、デザインや使用されている素材にもこだわった、ラグジュアリーなスマートウォッチが中心となります。スマートウォッチに求められる機能をほぼ網羅している上、計測制度も高いのが特長。 また、高級ファッションブランドとのコラボモデルなどもあり、身に着ける喜びも味わえます。最高峰のモデルを手に入れたい方、デザイン、ブランドにもこだわりたい方におすすめです。

フラッグシップクラス

OS:お持ちのスマートフォンと連携できるものを

スマートウォッチは、基本的にスマートフォンと連携して使うものです。ご自身が使用しているスマートフォンのOSと互換性のあるスマートウォッチのOSを選びましょう。主なスマートウォッチのOSは、下記のとおりです。

Wear OS

Wear OSは、Googleが開発したスマートウォッチ向けOSです。AndroidとiOS(iPhone)のどちらとも互換性がありますが、全機能を利用するにはAndroidデバイスが必要です。

watchOS

watchOSは、Appleが開発したApple Watch専用のOSです。iOS(iPhone)と非常にスムーズに連携します。なお、Android端末では使用できません。

LiteOS・HarmonyOS

LiteOSとHarmonyOSは、HUAWEIが開発した、同社のスマートウォッチやスマートフォン向けOSです。AndroidとiOSのどちらとも互換性がありますが、一部の機能はAndroidデバイスでのみ利用可能です。

Fitbit OS

Fitbit OSは、フィットビットが開発した同社のスマートウォッチ向けOSです。AndroidとiOSの両方と互換性がありますが、一部の機能はAndroidデバイスでのみ利用可能です。

MIUI for Watch

MIUI for Watchは、Wear OSをベースにXiaomiがカスタムした、同社のスマートウォッチ向けOSです。iOSともペアリング可能ですが、多くの機能がAndroidデバイスとの連携を前提としています。

デザイン:使用場面を考慮して選択

日常的に身に着けるものですから、デザインやファッション性も気になるポイントです。時計のようなウォッチ型か、コンパクトで目立たないバンド型か。また、ウォッチ型でもディスプレイの形状には、スクエア形や丸形があり、大きさも異なります。 さらに、ベルトはゴムやプラスチック、レザー、金属といった素材のものがありますし、付け替え用ベルトが用意されていたり、市販の時計用ベルトが流用できたりするモデルもあります。

ビジネスシーンで使うのか、運動やスポーツで使うのか、日常生活で使うのかなど、主な使用場面を考えて、お気に入りのデザインのものを探してみてください。

デザイン:使用場面を考慮して選択

機能:使いたい機能が搭載されているか

スマートウォッチに、ご自身の使いたい機能が搭載されているかどうかは、重要なチェックポイントです。必要と思う機能、あると便利かなという機能、少し関心があるくらいの機能など、優先順位をつけて比較検討してみてください。

機能:使いたい機能が搭載されているか

バッテリー:持ち時間と充電方法を確認

バッテリーの持ち時間と充電方法も確認しておきたいポイントです。毎日充電が必要なモデルもあれば、数週間~1ヵ月程度バッテリーが持続するモデルもあります。 充電方法はUSBケーブルを使用するもののほか、コネクターを差し込まずに充電できる、マグネット充電やワイヤレス充電のモデルもあります。

防塵・防水性能:日常生活から水泳まで

多くのスマートウォッチは、日常レベルで遭遇する程度の水しぶきや雨であれば、問題なく使えるレベルの防水性能を備えています。ただし、水泳などに活用するなら、本格的な防水機能を備えたモデルをご使用ください。 防塵・防水性能は、国際電気標準会議によって定められた「IP(International Protection)規格」で確認できます。IP規格は「IP●●」のように記載され、初めの数字が防塵性能を、次の数字が防水性能を表しています。性能部分に数字の代わりに「X」が入っている場合は、その性能については試験をしていません。

防塵・防水性能:日常生活から水泳まで

■IP規格における防塵性能

名称 保護の程度
IP0X 保護なし
IP1X 直径50.0mm以上の固形物が内部に侵入しない(手など)
IP2X 直径12.5mm以上の固形物が内部に侵入しない(指先など)
IP3X 直径2.5mm以上の固形物が内部に侵入しない(工具・ワイヤーなど)
IP4X 直径1.0mm以上の固形物が内部に侵入しない(ワイヤーなど)
IP5X 動作・運転に有害な影響を与えるほどの量の粉塵が内部に侵入しない(ワイヤーなど)
IP6X 粉塵が内部に侵入しない

■IP規格における防水性能

名称 保護の程度
IPX0 水の浸入に対して特には保護されていない
IPX1 垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない
IPX2 垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない
IPX3 垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない
IPX4 いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない
IPX5 いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない
IPX6 いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない
IPX7 規程の圧力、時間で水中に没しても、水が浸入しない
IPX8 水面下での使用が可能
担当者
カツカレー

スマートウォッチと、お持ちのスマートフォンとの対応状況は、必ず確認してください。特に、iPhoneでApple Watch以外のモデルを選ぶときは要注意。OS自体は対応していても、一部の機能が使えないことがあります。

メーカー別・スマートウォッチの特長

スマートウォッチはとても人気があるため、多くのメーカーから登場しています。ここでは、独自OSの開発や、さまざまなこだわりを持ったモデルづくりを行っている、おすすめスマートウォッチメーカーをご紹介します。

GARMIN(ガーミン):GPSのパイオニアとして有名

GARMIN(ガーミン)は、GPSのパイオニアとして知られるアメリカの企業です。一貫して高品質なスマートウォッチをリリースしており、ビジネス、スポーツ、アウトドア活動など、ターゲットが明確なモデルをそろえています。 中でも、ランニング向けに特化した「Forerunner(フォアランナー)」というシリーズが人気です。GPS技術を活かした精度の高いトラッキング能力、軽量かつロングバッテリーと基本設計がしっかりしていて、トレーニングやレース本番に使える各種機能を備えています。 とりわけ、フラッグシップモデルは、フルカラーの日本詳細地形図の搭載、ソーラー充電対応など、ランナーが求めるスペックを満たすものとなっています。

GARMIN(ガーミン):GPSのパイオニアとして有名

Fitbit(フィットビット):身体データの取得機能が充実

Fitbit(フィットビット)は、ウェアラブルデバイスに強いメーカーとして知られるアメリカの企業です。2021年にGoogleの親会社であるアルファベットに買収されました。スマートウォッチのほかに、トラッカー(身体データを計測するウェアラブル端末)もリリースしています。 同社のスマートウォッチは、身体データを取得する機能が充実しているのが特長です。バッテリーの持ちが良く、スタイリッシュなデザインのモデルがそろっています。また、ベルトもバリエーションが豊富で、着せ替えを楽しむことも可能。Suica対応のモデルを選べるのもうれしいポイントです。

Fitbit(フィットビット):身体データの取得機能が充実

HUAWEI(ファーウェイ):エントリークラスでも機能は十分

HUAWEI(ファーウェイ)は、中国に本社を置く企業で、情報通信技術(ICT)インフラとスマートデバイスを提供する世界的なメーカーとして知られています。同社のスマートウォッチは、コストパフォーマンスに優れたエントリークラスから、ハイエンドクラスまで幅広いラインナップをそろえています。 エントリークラスのモデルでも十分な機能を備えており、バッテリーも7~14日前後と長持ちする機種が多いことが特長。初めてスマートウォッチを購入する方はもちろん、本格モデルを求める方にもおすすめできるメーカーです。

HUAWEI(ファーウェイ):エントリークラスでも機能は十分

Xiaomi(シャオミ):基本設計が良く使いやすい

Xiaomi(シャオミ)は、中国に本社を置く総合家電メーカーです。「中国のApple」と呼ばれることもあり、コストパフォーマンスの高いスマートフォンを作るメーカーとしても知られています。スマートウォッチも意欲的にさまざまなモデルをリリースしていて、特にスマートバンドの出荷量は世界トップクラスを誇っています。 同社のスマートウォッチは、エントリークラスでも基本設計がしっかりしているのが特長。14日間程度連続使用可能なバッテリーの持ちの良さや、明るく見やすいディスプレイなど、使いやすさに定評があります。また、専用スマートフォンアプリと連携することで、さまざまなフィットネス・ヘルスケア機能が利用可能です。

Xiaomi(シャオミ):基本設計が良く使いやすい

Joshin web 時計担当者が厳選!おすすめスマートウォッチ

スマートウォッチはメーカーやモデルが多く、「どれを選べばいいのかわからなくなった」という方もいらっしゃるのでは?ここでは、Joshin webの時計担当者がプロの視点で厳選した、おすすめスマートウォッチをご紹介します。

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スマートウォッチで毎日の生活を豊かに!

スマートウォッチは、スポーツが趣味の方だけのものではありません。スマートウォッチを日常的に身に着けていれば、日々の歩数や心拍数、睡眠パターンなど、身体データを記録することができます。こうしたデータは、健康的なライフスタイルを維持するための、強力なモチベーションとなるはずです。 また、メールや着信通知のほか、電子マネー決済、スケジュール管理など、日々の生活をサポートしてくれる機能もたくさんあります。ご自身の好みに合ったスマートウォッチを手に入れれば、毎日の生活がより充実したものとなるでしょう。

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