| ■ INCRECABLE iEARTH 概要 iEARTHは、多くのブランドから登場している仮想アース製品と思ってしまうかもしれませんが、機能が大きく異なります。 iEARTHは電気回路基板のグラウンドに直接接続し、信号ノイズを収集し除去します。しかも、6種類の製品は接続される製品/端子に起因するノイズごとに専用設計されており、汎用製品とは比較にならない改善効果を発揮するのです。 ノイズごとをターゲットに6種類発売されるiEARTHは、その全ての機種が3つの機能を有しています。 1:接続した製品の信号ノイズを収集し除去する。 2:ベース部のECコネクタによって静電気を集めて除去し、さらに振動を吸収し電力に変換。 3:設置された機器を効果的に防振する。 これら3つの機能を有した各製品が、接続した製品専用として働くのです。もちろん、スペースなどの関係で、接続した製品の上に設置できなくても、大きな効果を発揮します。 iEARTHは、振動をエネルギーとして利用し、信号ノイズを破壊します。 パッシブ・グラウンディング・モジュールと呼ばれる2つの受動素子によって信号ノイズを除去。2つのモジュールはジャンパーケーブルによってリンクされており、異なる時間位相のモジュールを直列に接続することで効果を向上させています。 iEARTHの原理は企業秘密であり、メーカーはモジュールが振動トランスデューサシステムと電子部品、金属と化合物で構成された媒体、エネルギー貯蔵リザーバで構成されていることを開示しているだけです。 このエネルギー貯蔵リザーバは、振動からエネルギーを効果的に捕捉し、貯蔵することでiEARTHの性能を向上させます。この貯蔵エネルギーは、信号ノイズや静電気を中和するために使用され、全体的な音質を向上、接続されたオーディオ機器をノイズから保護します。 iEARTHが、ターゲットとするノイズごとに専用で開発されている事の重要性も含めて、その効果の大きさはお試しいただければ一瞬でご理解いただけるはずです。 オーディオシステムのノイズを理解する 信号ノイズの種類とその影響 1. デジタルノイズ 発生源:DAC、ストリーマー、コンピュータなどのデジタル機器や回路。デジタル処理における2進法(バイナリ)のスイッチング操作。 影響:接続ケーブルを通じて、真空管アンプのような完全なアナログ機器にも影響を及ぼし、音の純度が低下し、明瞭度が損なわれ、耳障りな音が増加します。 2. アナログノイズ 発生源:電子機器からの電磁妨害(EMI)、抵抗器からの熱雑音、機械的振動。 影響:オーディオ出力にヒスノイズ、ハムノイズ、または雑音が加わり、ターンテーブルの忠実度が損なわれ、アンプのSN比が低下します。 3. グラウンドループノイズ 発生源:オーディオシステム内の複数のグラウンド経路で発生、ノイズを誘導するループを形成。 影響:低周波のハム音やブーンという音として現れ、複雑な相互接続をしたシステムでは問題が大きい。 4. ビデオ信号ノイズ 発生源:オーディオ機器とビデオ機器を組み合わせたシステムや、HDMIケーブルを用いるオーディオシステムにおいて、HDMIケーブルの複雑な処理に起因。 影響:接続や電源の共有により、デジタルノイズに似た干渉が発生し、音質を劣化させる。 5.ネットワーク信号ノイズ 発生源:ネットワーク機器やケーブル、特に高周波のデータ通信やWi-Fi信号がある環境で発生。 影響:ストリーミング・コンテンツにジッターやレイテンシーを発生させ、タイミング精度に影響を与え、音場の安定性を低下させる。 6.ターンテーブル(フォノ)システムのノイズ 発生源:ターンテーブルの機械的な性質とフォノプリアンプの電気信号処理に起因。モーターノイズ、ベルトの振動、カートリッジからの電気ノイズが含まれる。 影響:ポップ音、クリック音、バックグラウンドのハム音等によって、レコード再生のニュアンスが損なわれ、音の全体的な深みが減少する。 解決方法 各iEARTHは、特定のノイズ・タイプをターゲットに専用設計されており、よりクリーンな信号、純粋なリスニング体験を提供します。 デジタル機器用に設計されたEBD-3を使用することで、アナログアンプに影響を与えるデジタルノイズを軽減することができ、EBV-3を使用することで、オーディオシステムへのHDMI回路に起因するノイズの影響を除去することができます。 つまり、信号ノイズはオーディオシステムに蔓延する問題であり、様々なタイプのノイズがデバイスに異なる影響を与えます。 これらのノイズ・タイプを正式に認識し、的を絞ったソリューションを採用することで、システムの音質・画質を大幅に向上させる事ができる製品がiEARTHなのです。 1.ノイズ収集 付属のケーブルを通じて、iEARTHは接続されたデバイスからノイズを収集します。このプロセスにより、ノイズがオーディオ信号を汚染する前に遮断します。 2.ノイズ除去 ノイズがiEARTH内部のパッシブ・グラウンディング・モジュールに送られます。このモジュールは、ノイズを瞬時に中和するように緻密に設計された2つの部品で構成されています。 このパッシブでありながら強力なメカニズムにより、オーディオ信号は不要な干渉を受けず、常に純粋な状態に保たれます。 3.振動によるエネルギー iEARTHの革新的な点は、振動を無限のエネルギー源として利用している点です。 iEARTHのベース部中心には、金メッキのポールがあり、その先端には弾力性のあるスチールボールが取り付けられています。このユニークな部品には、2つの役割があります。 静電気の収集:オーディオの歪みの一般的な原因である接続されたデバイスの表面から、スチールボールが静電気を収集します。 振動からエネルギーへの変換:さらに驚くべきことに、ポール先端の小さなスチールボールが周囲の振動(オーディオ機器の振動や空気の揺れでさえも!)を収集します。 この振動は電気エネルギーに変換され、グラウンディング・モジュールに電力を供給し、常にノイズを除去する準備が整っていることを保証します。 この洗練されたデザインは、ノイズを除去することで音質を向上させるだけでなく、あらゆる環境に存在する自然な振動を利用することで、エネルギー効率の高い方法で音質を向上させます。 iEARTH Mechanical Vibration Decoupling Earth Boxを使用すれば、リスナーはこれまでにないレベルの明瞭さと深みのある音楽やオーディオコンテンツを楽しむことができます。 ノイズを効果的に遮断し、革新的な振動駆動メカニズムを活用するiEARTHは、INCRECABLEのオーディオに対する深い知識と、優れた技術の証明なのです。 |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。