カテゴリから選ぶ

  • CEC

CDトランスポート(ブラック)ダブルベルトドライブ方式TL3-3.0-BK

  • CEC|CDトランスポート(ブラック)ダブルベルトドライブ方式|TL3-3.0-BK
  • CEC|CDトランスポート(ブラック)ダブルベルトドライブ方式|TL3-3.0-BK
  • CEC|CDトランスポート(ブラック)ダブルベルトドライブ方式|TL3-3.0-BK
  • CEC|CDトランスポート(ブラック)ダブルベルトドライブ方式|TL3-3.0-BK
  • CEC

CDトランスポート(ブラック)ダブルベルトドライブ方式TL3-3.0-BK

  • 会員様web価格
    237,000 円 (税込) 送料無料
  • ポイント
    23,700 円相当(10%) ポイント進呈
  • 発売日
    2017年03月 発売

※クーポン等利用時はポイント進呈額が変わります

  • -+
  • CEC
    CDトランスポート(ブラック)ダブルベルトドライブ方式
    TL3-3.0-BK

    • CEC|CDトランスポート(ブラック)ダブルベルトドライブ方式|TL3-3.0-BK
    • CEC|CDトランスポート(ブラック)ダブルベルトドライブ方式|TL3-3.0-BK
    • CEC|CDトランスポート(ブラック)ダブルベルトドライブ方式|TL3-3.0-BK
    • CEC|CDトランスポート(ブラック)ダブルベルトドライブ方式|TL3-3.0-BK
×
会員様web価格
237,000円(税込)

商品の特長

メーカー保証期間 2年

    あさやん「担当者のコメント」

    ★一般のCDプレーヤーやトランスポートは、ディスク用ターンテーブルの真下にモーターが配置され、ターンテーブルを直接駆動するダイレクトドライブ方式です。しかし、安定的な回転のためには、大きなモーターが必要であり、そのモーターから発生する振動や電磁ノイズによって生じる信号の歪みから逃れることには難しいものがあります。
    これらを解決するために、CECは従来から独自のベルトドライブ方式を採用。重量級CDスタビライザーを使用することでターンテーブルの質量を上げ、慣性の力で極めて滑らかで安定したディスクの回転を得ているのです。また小さなモーターが使え、回転軸から離れた位置に配置してベルト駆動をすることで、振動を吸収でき、しかもノイズ源とも距離をおくことができるのです。
    さらに、『TL3-3.0』にはCDの44.1kHzを88.2kHzまたは176.4kHzへアップサンプリングしての出力が可能で、高いサンプリング周波数特有の緻密さや滑らかさがを加えることができます。しかも過去によく言われた、ベルトドライブへのマイナスイメージでもあった“まったりしたサウンド”は本機では全く感じませんでした。
    何処か高級アナログプレーヤーのサウンドに似ていながら、十分メリハリ感も維持しつつ、安定した有機的な血の通ったサウンドをCDで実現してくれるのです。
    それは、希少価値を通り越して、CECが“独自のハイエンドオーディオの世界を確立”しているとも言えるのではないでしょうか。


    ★アナログ的な趣きを醸し出すベルトドライブ式CDメカニズム
    CDの回転軸とレーザーピックアップの駆動軸からモーターを切り離し、それぞれをゴムベルトで繋ぐ。ベルトはモーターが発生する振動の吸収に役立ち、また遠ざけることで電磁気的なノイズの影響を軽減します。
    最高レベルの安定した回転を確保するために、フライホイール効果が極めて高い直径12cmのCDスタビライザーを採用。まさに理想的な環境で読み取る高品位な音楽信号は、独自のSUPERLINK接続や、外部のワードクロックも共用できるSPDIF接続で伝送します。ジッターを大幅に軽減し、この上ない豊潤な再生音の実現に貢献します。
    また88.2kHzまたは176.4kHzへアップサンプリングすることで、ハイレゾを彷彿とさせる音への変化を体験できます。


    ◆ダブルベルトドライブCDメカ
    一般のCDプレーヤーやトランスポートは、ディスク用ターンテーブルの真下にモーターが配置され、モーターの軸に直結したターンテーブルを直接駆動するダイレクトドライブ方式を採用しています。しかし、制御された安定的な回転を得るためには、ある程度大きなモーターを使用する必要があり、そのモーターから発生する振動や電磁ノイズによって生じる信号の歪みから逃れることができません。
    この問題を解決するために採用した独自のベルトドライブ方式では、重量級CDスタビライザーの使用によってターンテーブルの質量を上げ、慣性の力を利用することで極めて滑らかで安定したディスクの回転を得ることができました。その分モーターを小さくし、ディスクの回転軸から離れた位置に配置し、遠くからベルトを駆動することで振動も吸収することができるため、音楽信号を安定かつ正確に読み取り、伝送する理想的な環境を創りだすことができました。
    さらに、レーザーピックアップを動かすモーターも同様にノイズ源と考え、距離を置いてベルトを間接的に駆動するダブルベルトドライブ方式としています。またいつでもディスク駆動用ベルトの状態を確認したり、容易に交換できる構造を採用しています。

    ◆アップサンプリング
    CDの常識だった44.1kHzを選択により、88.2kHzまたは176.4kHzへアップサンプリングして出力します。
    高いサンプリング周波数に特有の緻密さや滑らかさが更に加わります。※SUPERLINKとは併用できません。

    ◆ワードクロック入力
    44.1kHzのワードクロック入力用のBNC端子を装備。
    D/Aコンバーターなどと共用することで、システムのクロック環境を統一し、ジッターの軽減に大きく貢献します。※SUPERLINKとは併用できません。

    ◆SUPERLINK(スーパーリンク)
    音楽信号とクロックなどの同期信号を独立したラインで伝送する独自のデジタル伝送方式です。
    対応するD/Aコンバーターが発振するマスタークロックと同期することで、ジッターの低減を図るとともに、エンコードとデコードを行うことなく、BITクロック、L/Rクロック、DATA(音楽信号)を分離してコンバーターへ伝送し、音質劣化を最小限に留めます。

    ◆表示
    視認性に優れたディスプレイは、リスニングルームに合わせ輝度を3段階(明るい、消灯、暗い)に切り替えられます。

    スペック

    ■ 仕 様 ■
    • 再生可能ディスク: 一般音楽CD、ファイナライズ済み音楽用 CD-R/RW
    • スピンドル駆動方式: ベルトドライブ
    • ピックアップ駆動方式: ベルトドライブ
    • CDスタビライザー: φ120mm、質量:380g(真鍮製)
    • デジタル出力:
       ・SUPERLINK x1 : 2.5Vp-p/75Ω(BNC x 4)/44.1kHz
       ・AES/EBU x1 : 2.5Vp-p/110Ω(2番ホット)/44.1kHz、88.2kHz、176.4kHz
       ・COAXIAL x1 : 0.5Vp-p/75Ω/44.1kHz、88.2kHz、176.4kHz
       ・TOSLINK x1 : -21~-15dBm EIAJ/44.1kHz、88.2kHz、176.4kHz
    • ワードクロック入力: BNC x 1/44.1kHz ※SUPERLINKとは併用不可
    • アップサンプリング: 24bit/88.2kHz,176.4kHz ※SUPERLINKとは併用不可
    • 電源: AC100V、50/60Hz
    • 消費電力: 21W
    • 外形寸法: (幅)435×(高さ)111×(奥行)335mm(ボタン、端子、レッグ含む)
    • 質量: 約11kg(CDスタビライザー含む)
    • 付属品: CDスタビライザー、電源コード、リモコンRU-218、単4形乾電池2本、取扱説明書、保証書

    ※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。

    レビュー

    レビューを書いて公開されるとクーポンプレゼント!  詳しくはこちら

    ※レビューは他のお客さまによってご投稿いただいたものです。Joshin webショップでは内容の当否については保証できません。お客さまの判断でご利用願います。
    ※特典・サービスに関する内容は、期間限定の場合がございます。ご購入前には必ず「商品詳細」をご確認願います。
    ※色違いの商品についても一緒にレビューを表示しています。質感や色味などを参考にされる場合はご注意ください。

    1 件のカスタマーレビュー

    5.0 (1件のレビュー)
    1人 100%
    0人 0%
    0人 0%
    0人 0%
    0人 0%
    よくない すごくよい
    よくない すごくよい
    自分(本人) (0%)
    普段使い・実用 (0%)

    トップカスタマーレビュー

    並び替え:
    絞り込み:

    1件のレビューがヒットしました。全てのレビューを表示

    CD再生の1つの到達点かも
    投稿者 MARR投稿日 2020年2月18日

    これまでデノン、マランツ、ティアック、エソテリックのプレーヤーを使ってきましたが、それらとは音の出方が違います。

    うまく表現できないのですが、有機的な音が出てきます。ベルトドライブの効果なのかと。

    さらにクロックを入れると、もうスピーカーの前から動けなくなってしまいました。

    CDを聴くのが楽しくて仕方がない。

    1人のお客様が参考になったと回答しています

    参考になった
    参考にならなかった
    |

    違反を報告

    このコンテンツは不適切であり、削除する必要があると思われる場合は、下のボタンをクリックしてお知らせください。

    違反を報告する