| HS-3は稀少で優れた材質のツゲ材を使用した新型ヘッドシェル ツゲ材は古くは櫛(くし)や印鑑などに使用されていた非常に良質な木材で、比重は約0.75と、桜材よりも少し重い程度ですが、木目が非常に細かく、均質でその木目は肉眼では見えないほどの細かさで、アフリカ黒檀よりも優れています 木の強度も高く櫛や印鑑のような精密な加工を施しても欠けたりしない強度と弾力性も備えています。実際に三味線の撥(ばち)にも使用されていました 最近は材料が少なくなり黒檀以上に稀少な素材です ヘッドシェルに使用してみたところ好結果を得ましたので製品化 ツゲ材は黒檀よりも軽いですがその重さと強度との関係からしますとその軽さの割には強度が大きいことが特徴 比較的軽く仕上げるためにHS-1Aと同じデザインとし、、仕上がり重量は8.2gとかなり軽くなりました 一般的にトーンアームはカートリッジとヘッドシェルを含めた重量が軽いほどその動作感度は高くなります。HS-3の場合はその軽さを生かして軽めの振動系としてお使いいただくことをお奨めします 外観の仕上げにはクリヤーのエコ塗料で表面処理をした後、素材の生地のままに近い形でレーザー彫刻によって品名を表示 その少し黄色味がかった外観は独特の品格があります。指かけは金メッキの真鍮製 木材自身が固有の共振音を出しませんので、金属製のシェルで問題となる指かけの鳴きもほとんどありません |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。