| メーカー保証期間 1年 |
| ◆DCサーボモーターと光学式スピードセンサーによる高精度な回転制御 DP-500BTは、モーターの振動をプラッターから切り離すことのできるベルトドライブ方式を採用しています。 回転ムラ(ワウ・フラッター)を最小化するために超高精度で加工された回転軸(スピンドル)、そしてアルミダイキャスト製のプラッターを採用。 さらに非接触の光学式センサーによってプラッターの回転速度を常時検出し、その値をマイコンにフィードバックして規定の速度から外れることのないようにモーターの回転速度を精密にコントロールすることにより、安定した回転を保ち、正確なレコード再生を実現します(ワウ・フラッター 0.1%以下)。 ターンテーブルの回転数は、33- 1/3回転、45回転および78回転に対応。LP盤やEP盤だけでなく、稀少なSP盤も再生することができます。 ◆伝統のスタティックバランスS字型トーンアーム DP-500BTは、フラッグシップモデルであるDP-3000NEと同様に、デノン伝統のスタティックバランスのS字型トーンアームを採用。 これは、1971年に発売された名機「DP-5000」の開発当時にリファレンスとされていたトーンアームの仕様を元に、OBの技術者たちからもアドバイスを受けながら、有効長、オーバーハング、オフセット角などの要素を煮詰め、レコードの音溝をより正確にトレースする性能を追求したもので、その性能は当時の放送局用レコードプレーヤーと同等の高性能を達成しています。 トーンアームを優しく上げ下げできるアームリフターと、レコードの回転によって針先が内側に引っ張られる力を打ち消すアンチスケーティング調整機能を装備しています。 ヘッドシェルは交換しやすいユニバーサルタイプを採用しており、発売以来60年以上に渡って放送局用カートリッジの標準機として使われ続けているデノンの名機「DL-103」など様々なカートリッジを使ってカートリッジ毎の音質の違いを楽しむことができます。 適合するカートリッジの重量は5.0g〜13.0gです。お買い上げ時にはあらかじめヘッドシェルに取り付けられたMM型のカートリッジが付属しているため、すぐにレコード再生を楽しむことができます。 ◆MMカートリッジ対応新型フォノイコライザー搭載 MMカートリッジに対応するフォノイコライザーを内蔵しているので、PHONO入力端子の無いアンプやミニコンポ、アクティブスピーカーなどにも直接に接続することができます。 ミニコンポなどのフォノイコライザーを搭載していない機器と接続した場合でも高音質なアナログレコード再生ができるように、DP-500BT用に高音質なフォノイコライザーを新たに開発しました。 デノンのHi-Fiアンプと同様にシンプル&ストレートな回路構成とし、PMA-1700NEでも使われている高性能オペアンプなど高品位なパーツを投入。 さらにデノンサウンドマスターが入念なサウンドチューニングを施すことにより、プリメインアンプ内蔵のフォノイコライザーと比べても遜色ない高音質を実現しています。 ◆Bluetooth送信機能搭載 DP-500BTは、Bluetooth送信機能を搭載しているため、Bluetooth対応のヘッドフォンやスピーカー、その他のオーディオ機器と接続してアナログレコードを楽しむことができます。 ミニコンポやアンプと接続する場合でもBluetooth接続であれば機器同士を離して置くこともできるので、ケーブルの取り回しを気にせず自由にレイアウトすることができます。 コーデックはaptX Adaptive、 aptX HD、aptX、SBCに対応しているため、ワイヤレスでも高音質再生が可能です。 音量調整はDP-500BTのフロント右側のボタンからでも、接続したオーディオ機器からでもできるため、音量調整機能を持たない完全ワイヤレスイヤフォンのような機器でもお使いいただけます。 ※ 接続する機器のBluetooth 規格によっては、音量調節できない場合があります。 ◆高剛性ハイブリッド・キャビネット 振動による音質への悪影響を抑制するため、キャビネットにはABS樹脂、スチール、アルミダイキャストによるハイブリッド構造を採用しています。 固有振動数の異なる複数の素材を組み合わせることで共振点を分散させ、重量増によって外部振動を遮断し、安定した音溝のトレースを可能にしています。 DP-3000NEのデザインを継承しており、キャビネット上面はエッジに向けて緩やかなカーブを描いています。 カラーは、シックなマットブラックを採用。アルミニウムパーツとのコントラストが美しく際立ちます。 ◆ハイブリッド・インシュレーター 4つのインシュレーターは、アルミニウム、樹脂、ラバークッションを組み合わせたハイブリッド構造とすることで、ラックや床からの振動の伝わりを防止しています。 ◆振動を発生させない外部電源方式 電源には、ACアダプターを採用しています。 本体にトランスを用いたリニア電源回路を内蔵した場合、トランスから発生する振動が問題となりますが、外部電源方式であればレコードの音溝をトレースする針先の極めて繊細な動作への影響を避けることができます。 さらに電源回路に使用するコンデンサーは、サウンドマスターによる音質検討を経てDP-3000NEのために開発された高音質パーツが選定されています。 ◆オートリフトアップ&ストップ機能 レコードの再生が終了した際に自動的にトーンアームをリフトアップし、ターンテーブルの回転を停止する「オートリフトアップ&ストップ機能」を搭載しています。 レコードを聴きながらうたた寝をしてしまっても大切なレコードやカートリッジを痛めることがありません。 この機能は、トーンアームの機構に手を加えることなしに、アームリフターだけをモーターで動作させることによって実現されており、トーンアームの性能や音質に対する悪影響は一切ありません。 この機能はリアパネルのボタンでオフにすることもできます。DP-500BTは、プラッターが停止した後、約15分後にBluetooth表示が消灯しスタンバイモードになります。 スタンバイモード中に回転数切り替えノブを操作するとスタンバイモードが解除され、ターンテーブルが回転します。 ◆ダストカバー ターンテーブルを保護する、透明で美しいダストカバーを装備しています(取り外し可能)。 |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。