| ◆103の前身モデル、放送局用モノラル専用 DL-102 はMONO出力を有し、MONOレコードはもちろんステレオレコードのMONO再生にも適したムービングコイル形のカートリッジです。 NHKをはじめ、民放各局において長期間にわたって採用されており、その性能・音質は高い評価を獲得しています。 ◆歪の少ない優れた再生音質 振動系の支点は細いワイヤーで作られており、針先が音ミゾの進行方向へ前後することなく、上下左右方向にのみ安定した動作をしますので、 歪の少ない優れた再生音質が得られます。 ◆従来のモノカートリッジと異なり、上下方向にも適当なコンプライアンスを持っていますので、ステレオレコードのモノ再生に最適です。 ◆針先の曲率半径は 17 ミクロン(0.7 ミル)になっていますので、ステレオ・モノ両方のレコードに適しています。 ◆ムービングコイル形としては高出力(約3.0mV)ですので、MM端子でもお使い頂けます。 ◆取りつけ寸法はJISおよびEIAによっていますので、各種のトーンアームに取りつけて使用できます。 ◆DL-102は、厳しい規格を満足するよう1個1個丹念に調整された高信頼度のカートリッジです。 ◆ご注意◆ 鉄製のターンテーブルは、磁力の吸引により必要以上の針圧がかかることがありますのでご注意ください。 DL-102のボディーはt0.3mmの金属板絞加工のため、歪みやシワが発生する場合がございますので、あらかじめご了承願います。 ![]() ◆DL-102とシェルの接続方法 ![]() ヘッドシェルの右チャンネル信号(赤)と左チャンネル信号(白)を片側の端子に接続。 同様に右チャンネルアース(緑)と左チャンネルアース(青)をもう一方の端子に接続します。 ◆DL-102の端子には極性はありませんので、信号線、アース線はどちらに接続してもかまいません。 ◆リード線は付属していません。 |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。