| メーカー保証期間 5年 |
| 上位モデルから回路構成や数多くの高音質パーツを受け継いだプレミアムなピュアアナログ・プリメインアンプ ◆新世代のマランツデザイン 伝統的なデザインエレメントを受け継ぎながら、現代的な解釈により生み出された新しいハウジング シンメトリーやポートホールに代表されるマランツの伝統的なデザインエレメントの継承と現代的な解釈による再構築を経て、これからのマランツを象徴するまったく新しいデザインとして生み出されたものです。 印象的でありながら、様々なスタイルのインテリアに調和する普遍性を兼ね備え、住空間にオーナーの個性を反映させる、これまでにないオーディオのデザイン。 それが新世代のマランツデザインの目指したものです。 そして、新しくなったのはデザインだけではありません。 デザインの刷新に伴って機構設計の見直しが可能となり、トップカバーやシャーシを構成する鋼板の形状や各部を固定するネジの太さや本数を最適化することにより、ビルドクオリティも大きく進化しました。 ◆新開発の低歪み型HDAM搭載フルディスクリート・プリアンプ 低歪み型HDAMにより、従来モデルに対して歪率を約40%改善 マランツのHi-Fiアンプを特徴付ける、フルディスクリート構成の電流帰還型増幅回路をプリアンプ部に採用しています。 これは、マランツが長年にわたって磨き上げてきたハイスピードでS/Nが高く、低歪という特長を備える非常に優れた増幅回路です。 また、左右チャンネルの等長、平行配置を徹底した基板上のレイアウトを上位機種から継承し、空間表現力を磨き上げています。 そして、MODEL50のプリアンプ回路には、マランツオリジナルの高速ディスクリート・アンプモジュール「HDAM(Hyper Dynamic Amplifier Module)」をさらに発展させた低歪み型HDAMを採用 ◆HDAM+HDAM-SA2搭載可変ゲイン型プリアンプ S/N比と空間表現力を大きく向上させる可変ゲイン型プリアンプ回路 チャンネル間のクロストークとギャングエラーを極小化するために、可聴帯域外に至るまで優れた特性を備える高性能ボリュームコントロールICを採用しています。 機械式ボリュームでは構造上避けられない左右チャンネル間のクロストークや音量差が生じないため、空間表現力を大きく向上させることができます。 このボリュームコントロールICにHDAMとHDAM-SA2を組み合わせることにより高性能なリニアコントロール・ボリューム回路を構成しています。 一般的に使用される音量の範囲内ではプリアンプでの増幅を行わず、パワーアンプのみで増幅する可変ゲイン型とすることにより、PM8006に比べ7dBのノイズ低減を実現しました。 ゼロクロス検出によるゲイン切り替えにより、ボリューム操作時にクリックノイズが発生することもありません。 加速度検出システムにより、ゆっくり回すと小さなステップで高精度に、速く回すと素早く音量を調節することができます。 可変抵抗体を使用していないため、ボリュームパーツの経年劣化に伴う音質の変化もなく、長期にわたり安心して使うことができます。 ◆フルディスクリート電流帰還型パラレルプッシュプル・パワーアンプ 瞬時電流供給能力をPM8006の145%となる66Aまで引き上げ、スピーカー駆動力を大きく向上 パワーアンプには、HDAM-SA3を用いたフルディスクリート構成の電流帰還型増幅回路を採用しています。 ハイスピードでS/Nが高く、低歪率という特長を備える非常に優れた増幅回路です。 MODEL50では出力段をパラレル・プッシュプルで構成。 さらに、トランジスタから発生する熱を素早く拡散、放熱して、トランジスタの動作を安定させるために、肉厚なアルミ押し出し材のヒートシンクを採用。 100W+100W(4Ω)の大出力と接続するスピーカーや音量に関わらず常に安定した高品位なサウンドを両立しています。 ◆大容量かつ高品位な電源回路 クラス最大級の大容量トロイダルトランスとカスタムブロックコンデンサー(18,000μF/63V×2)を採用 MODEL50は、クリーンな電流を安定的に供給するために、そして瞬間的な大電流の要求にも耐えられるようにクラス最大級の大容量トロイダルトランスを搭載(PM8006比で質量が16%、直径が15%増加)。 音質に悪影響を及ぼす漏洩磁束を抑えるために、垂直方向の磁束漏れを抑えるアルミ製ショートリングに水平方向の磁束漏れを抑える珪素鋼板シールドを加えた2重シールドを施しています。 また、固定用のボルトは非磁性体の真鍮とすることにより、磁界ループを遮断。音質への悪影響の要因を徹底的に排除しました。 整流回路には、超低リーク電流ショットキーバリアダイオードを採用。 また、平滑回路には上級モデルで培われたノウハウをフィードバックしたマランツ専用カスタムブロックコンデンサーを採用し、大容量と高速な電源供給能力を両立させています。 ◆MM型カートリッジ対応フォノイコライザー ACカップリングコンデンサーを排除し、信号経路の純度を向上 J-FET入力を採用し、パッシブDCサーボ回路を加えることによりACカップリングコンデンサーを排除し、信号経路の純度を向上させました。 さらに、上級機でも採用されている銅箔を用いた高音質フィルムコンデンサーなど、高品位なパーツを使用したサウンドチューニングにより、よりアナログらしい、リッチなサウンドを実現しています。 ◆真鍮削り出しスピーカーターミナル&入力端子 スピーカーターミナルとCD入力、Phono入力に真鍮削り出しの堅牢な端子を採用コア部は真鍮の無垢材から削り出された堅牢なもので、表面処理はリスニングテストの結果、従来のニッケル下地+金メッキの2層ではなく、厚みのある1層のニッケルメッキを採用しています。 直径4.5mmまでのケーブルに対応しており、大型のスクリューで確実に固定することができます。また、Yラグ、バナナプラグにも対応しています。 |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。