↓レコード盤の水道水洗浄方法のご紹介(NAGAOKA公認)↓
※※※※ 注 意 点 ※※※※
※レーベルの多くは普通の紙材が使われているため、濡れると大きく劣化してしまいます。
※クリーニング後の盤面が濡れたままだと埃が付着する場合があります、低温の送風で乾かす事をお勧めします。
※カートリッジで埃を取り除く場合は安価な専用カートリッジを用意する方法がお勧めです。
商品の特長
◆ロングセラーのアルジャントに特殊ベルベットを使用したレコード盤用WETクリーナー。
◆濡れ拭き専用のWETタイプなので乾拭きは不可となります。 今までにないスポンジの弾力、毛先の処理でとにかくすごい商品です!
◆使用方法 アルジャントWET本体にクリーニング液(別売の「SPW01」等)を吹き付けレコードの音ミゾに沿ってブラッシング 別売の「CLV30」又は柔らかい布等で汚れを拭き取ってください。 使用後はクリーナーをよく乾かしてホコリ等を払い、ケースに収納し保管してください。
◆本体が茶色く汚れてきたら、出来るだけ早目の交換をオススメします。 汚れが分かり易いようにブラシ部分を白っぽくしています。 ブラシ面が変色してきたら、早目に買い替えをオススメします。 ※オススメは、水道水用とSPW01用2個購入して使い分け ※ ※ ※ NAGAOKAレコードクリーニング3点セット ※ ※ ※ 洗浄・帯電防止、レコード・クリーニング液「SPW01」 ウェット専用ブラシ、アルジャントWET「WCL111」 超極細繊維クリーニングクロス「CLV30」 3点を使ってレコードのクリーニングをしてみました。
 クリーニングしたいレコード盤を台に載せて「SPW01」と「WCL111」を準備。 クリーニング台にはターンテーブルシートなど、滑らない素材がお勧めです。
 ブラシの「WCL111」にクリーニング液「SPW01」をスプレーする。 レコードの汚れ具合にもよりますが、たっぷりメにスプレーしましょう(10スプレー程が目安)
 クリーニング液を含ませた「WCL111」でレコードの溝に沿ってクリーニングします。 ウエット専用の特殊ベルベットを使用しており、溝に沿って拭きやすくなっています。 レーベルを濡らさないように注意してください。
 クリーニング液「SPW01」は優れたクリーニング液ですが、速乾性はないので「CLV30」クロスで早めに拭き取りましょう。 濡れたままで放置していると部屋のホコリなどが付着してしまいます。
 超極細繊維で編み込まれた特注ニット構造クロス「CLV30」は給水力が高く、クリーニング液を綺麗に拭き取れます。 綺麗になったレコードはスクラッチノイズも少なくなって、聴感情のSNが向上し、音楽を存分に楽しめるようになります。 |
スペック
■ 仕 様 ■
- 本体寸法:全長90mm
- 本体重量:40g
- 原産国:日本
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。
レビュー
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