43型 地上・BS・110度CSデジタル4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ(別売USB HDD録画対応) |
テレビを自由に動かして、好きな場所で楽しめる ◆チューナー部とモニターを無線接続して、テレビの置き方を自由に変えられる[4K無線伝送※1] チューナー部から、映像を無線接続でモニターに伝送。業界初※2の4K放送の無線伝送を実現しています。 アンテナ線の位置を気にすることなく、モニターを好きな場所に移動して楽しめます。 ![]() 一般的なテレビはアンテナ端子の位置によって置く場所が限られる。 LF1なら、手軽に移動して、アンテナ線がない場所でも楽しめる! ![]() ![]() ※1 HDMI出力機器を接続するHDMI端子はモニターにあります。 ※2 2021年10月22日発売。民生用テレビとして。 [視聴について] 金属製のドアや、アルミ箔入りの断熱材が入った壁、コンクリートやトタン製の壁、複層ガラスの窓、壁を何枚もへだてたところ、 別の階で使うときなど、建物の構造や周囲環境によっては、電波が届かない場合があります。 モニターを使いたい場所の近くにチューナー部を設置することで受信しやすくなります。 • 本機は防水仕様ではありません。水がかからないようにしてください。水回りでの使用はしないでください。 • 高さの調整はできません。 • 電源コードの長さは3mです。 ◆テレビをかんたんに移動できる[キャスター付きスタンド] 移動に役立つキャスター付きスタンドを採用。モニターを部屋の好きな場所に、かんたんに移動できます。 また、床の掃除もしやすくなります。 ![]() ![]() ◆安全性に配慮したコンセント設計[マグネットタップ] マグネット式のタップをコンセントに接続。もし電源コードを足に引っかけても、かんたんにタップからプラグが外れることで、 安全性に配慮しています。 ![]() ◆見た目スッキリ、移動もかんたん[電源コード] モニターの電源コードはスタンドに収納したり、長さを調整できたりするので、見た目もスッキリ。 移動するときも電源コードを引きずることなく、スマートに行えます。 ![]() ◆AI(人工知能)がシーンに合わせて映像を自動で最適化[オートAI画質] 放送や映画など100万を超える映像のシーンから構成される学習用データベースをディープラーニングを活用してAIが学習し シーン認識アルゴリズムを生成。本技術により、ビエラがシーンに応じて自動的に最適な画質に調整することを可能にしました。 例えば映画の暗いシーンでは細部までコントラスト豊かに描き、晴天のスポーツのシーンは芝生の色まで明るく色鮮やかに表現します。 ![]() ![]() ![]() 映画の暗いシーンも、豊かなコントラストで再現 スポーツ中継も、より明るく鮮やかで臨場感あふれる ◆光と色をさらに美しく、忠実に再現[ヘキサクロマドライブ] プロの映像制作用マスターモニターにも採用されている、3次元カラーマネジメント回路(3D-LUT)を搭載した 「ヘキサクロマドライブ」は、広い色域をもつ4K映像本来の色を忠実に描き出すビエラ独自のテクノロジーです。 暗部の忠実再現と鮮やかな明部表現に加え、映像を部分ごとに適切に処理をすることで、ディテールをくっきりと映し出します。 さらにシーンに応じてHDRトーンマッピング処理※を変化させる新技術を採用し、高輝度域でも色鮮やかな映像を実現しました。 ※HDR信号(HDR10/HDR10+)入力時 ![]() ![]() 明るい部分から暗い部分まで優れた色再現 ◆高輝度でも色鮮やかな映像[ハイブリッドトーンマッピング] シーンに応じてHDRトーンマッピング処理※を動的に変化させる新技術を採用し、高輝度域でも色鮮やかな映像を実現しました。 ※HDR信号(HDR10/HDR10+)入力時 ![]() ◆輝き感ある映像を実現[エリアコントラスト制御PRO] 細分化されたエリアでの映像信号処理によって、高コントラストを実現する「エリアコントラスト制御PRO」がさらに進化。 光の情報を解析するアルゴリズムに加え、エリアごとの入力信号情報の制御を加えることで、暗部の階調表現がより豊かになり、 輝き感の表現に磨きをかけました。 ![]() ◆今までの映像も最新の映像も高コントラストに。AI(人工知能)技術で賢く変換[AI HDRリマスター] ・地上デジタル放送などのSDR映像を高画質なHDR映像に変換 ハリウッドの映画制作者との協業などを通じて培ったノウハウを活かし、AIによる機械学習を活用した変換アルゴリズムを開発。 地上デジタル放送などの通常の映像もHDRのような高コントラスト映像に変換します。 さらに、新4K衛星放送に採用されるHDR方式(HLG)の画質を大幅に向上させるため、新たな画質処理アルゴリズムを採用。 HLGの映像信号に含まれる明るさ情報を解析し、シーンに応じて明るさやコントラストを適切に高画質化処理することで、 あらゆる4K放送を明るく高コントラストに表示します。 ![]() ◆4K放送などのHDR映像をさらに美しく 4K放送のHDR方式であるHLGの映像信号に含まれる明るさ情報をシーンごとにリアルタイムに解析。 パネルの持つコントラスト性能を最大限引き出すように高画質化処理します。 これによりあらゆる4K放送を明るく高コントラストに表示します。 ![]() ![]() パネルの性能を使い切れていない パネルの性能をフルに発揮した高コントラストな映像 ◆お部屋の明るさにあわせて、HDR映像を自動調整[明るさ連動HDR] HDRの高輝度映像を、部屋の明るさに合わせて自動調整。明るい部屋でも、照明を落とした部屋と同じように ハイコントラストな映像を楽しめます。 ![]() ◆色補正回路が進化、暗部と明部の表現力が向上 [高輝度対応色補正] 映像の輝度情報を部分ごとに検出し、色抜けが起こらないように補正。明るさ感を上げながら細部まで色をリアルに再現します。 ![]() [適応型色補正] シーンに合わせて色ごとに補正するので中間調の色はそのままに、明るく細部まで鮮やかに再現。さらにHDR映像では、 明るさ感を上げるだけでなく、光の中の色合いまで忠実に再現します。 ![]() ◆色補正回路が進化、暗部と明部の表現力が向上[微細ブロック階調補正] 映像の輝度情報を部分ごとに検出し、階調をつぶさないように補正。明るさ感を上げながら明暗の細部まで描き出します。 ![]() ◆明るさ感がアップしたハイコントラストな映像[ダイナミックメタデータクリエーション] ダイナミックメタデータを持たないHDRコンテンツに対して、シーンごとに輝度情報を解析。 ダイナミックメタデータを持つHDRコンテンツ同様にパネルの性能を最大限に引き出すことで、高いコントラスト表現を実現します。 ![]() ◆人物の表情や映像の細部までくっきり見える[4K解像度] 4Kはこれまでのフルハイビジョンに比べて4倍の解像度があります。細かい部分も潰れることなく精細に表示するので、 その場にいるかのような臨場感や奥行き感、美しい色合いの映像を楽しめます。 ![]() ◆様々な映像を素材に合わせて賢く4K高画質化[素材解像度検出 4Kファインリマスターエンジン] ・ハイビジョン画質も4K画質に変換 地上デジタル放送やネット動画など、様々な映像を部分ごとに解析して高画質化。4Kコンテンツは、 元の素材が4Kなのかハイビジョンからのアップコンバートなのかを認識して高画質化処理を行うことで、 より高精細な4K映像を実現します。 • 「4Kファインリマスターエンジン」で補正された映像は、4K解像度の放送、記録映像と全く同等ではありません。 ![]() ◆4K放送のディテールをさらに美しく 映像の元素材を認識する素材解像度検出処理も搭載。例えば4Kコンテンツの場合、元の素材が8Kなどの高精細なものか、 ハイビジョンからアップコンバートしたものかを認識し、最適な高精細化処理を行います。 これにより、くっきりかつ4Kならではの質感あふれる映像を楽しめます。 ◆バックライトを高速制御、残像を抑制[クリアモーション] 自発光制御やバックライト制御を高速で行うことにより、残像感を低減してクッキリと表示します。 ![]() ◆アクションゲームなどの遅延を防ぐ専用モード[ゲームモード] ゲーム機などの入力機器からの情報に連動して、自動的に低遅延のモードに切り替える「ALLM」に対応しています。 ![]() ◆ゲームプレイ時のフレームレートなどの情報が表示できる[ゲームコントロールボード(LF1Lのみ)] ゲーム機などの入力機器からの情報に連動して、自動的に低遅延のモードに切り替える「ALLM」に対応しています。 ゲームに特化したユーザーインターフェイス「ゲームコントロールボード」を搭載。 ゲームプレイ時に映像のフレームレートやHDRメタデータなどのソース情報を表示できる機能や、 映像の暗部を調整して映像の陰の部分を見えやすくする「暗部視認性強調」など、 ゲームプレイに特化した機能も搭載しています。 ![]() ◆徹底した高音質設計のスピーカーシステム LF1はどこに設置しても映像の中から聞こえてくるようなリアルな音を実現するため、 独自の測定方法に基づいた位相補正により、音響特性・音像定位を改善しました。 また、映像と音声で回路を分離するオーディオ専用回路を採用。低ノイズ・低歪みな音声信号処理回路を実現、 よりクリアな音声を実現しました。 ![]() ◆こだわりの音声処理回路 低ノイズ・低歪みを実現するため、映像と音声で回路を分離。 さらにハイエンドオーディオにも採用される独立した音声処理回路により、パワフルな音声を響かせます。 ![]() ◆家電の動作状況から、くらしに役立つ情報まで音声でお知らせ[音声プッシュ通知] IoT対応家電と連携することで、洗濯や調理の動作終了のお知らせやお部屋の温度上昇などの情報を音声でアナウンス。 また「ゴミの日」や「薬の時間」なども登録でき、ついうっかり忘れがちな情報も音声でお知らせ。 一人ひとりにあわせた快適なくらしをサポートいたします。 ![]() • ご利用には、対応のIoT家電をインターネットに接続することが必要です。 • ご利用には、CLUB Panasonic IDが必要です。 • 家電の動作状況を通知するには、別途、対応のIoT家電が必要です。対応機種については、Webサイトを参照ください。 • サービス提供内容は改善等のため、予告なく変更、停止する場合があります。 ◆スマートスピーカーと連携すれば、声でLF1を操作できる※[スマートスピーカー連携] Google アシスタントやAmazon Alexaを搭載したスマートスピーカー(別売)に話しかければ、ビエラを声で操作。 電源オンやチャンネル切換、音量の調整などリモコンなしで、操作できます※。 ![]() ※モニター操作のみです。ご利用にはインターネットの接続が必要です。ご利用にはテレビのバージョンアップが必要な場合があります。 Google アシスタント搭載のスマートスピーカー(別売)、またはAmazon Alexa搭載のスマートスピーカー(別売)が必要です。 • Google は、Google LLC の商標です。 • Amazon、Alexaおよび関連するすべてのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。 ◆新聞のテレビ欄のように一覧表示できる[テレビ番組ガイド] デジタル放送(BS4K・110度CS4K、地上・BS・110度CS)の番組表を新聞のテレビ欄のように表示します。 番組をジャンルごとに色分け表示するので、お目当てのジャンルの番組をすぐに探し出せて便利です。 1画面の表示チャンネルを7種類(3・5・7・9・11・15・19チャンネル)からお好みに応じて切替えられます。 ![]() ![]() 選択した番組をわかりやすく黄色で表示 番組のジャンルと色分け ◆最大で30日前の録画番組を表示できる[過去未来番組表(LF1Lのみ)] 対応のディーガ※1との組み合わせにより、リモコンの番組表ボタンを押すことで、過去の録画番組※2も未来の放送予定の番組も、 番組表ボタン1つでチェックできる「過去未来番組表」※3。 全自動ディーガ※4の過去の録画番組※2をビエラの過去未来番組表※3ですぐに楽しめます。 ●連続ドラマなどを過去と未来でまとめて表示 同じ番組をまとめて表示する「毎週一覧」機能を搭載。ドラマやアニメなど、続きものの番組を見るのに便利です。 ![]() • 動画内のビエラは2017年モデルです。機種の発売年によって実際の内容と異なる場合があります。 • 全自動ディーガと接続した場合の番組表の例。録画のない場合は番組名等が表示されません。 ※1 対応機器:2013年秋以降発売のネットワーク対応ディーガ。詳しくはこちらをご覧ください。 ※2 番組表には、最大30日前までの録画番組を表示できます。 ※3 「過去未来番組表」を利用するには、本機をインターネットに接続する必要があります。 ※4 「全自動ディーガ」とは、「チャンネル録画」機能を使って予約なしで複数のチャンネルを同時に自動録画する当社製レコーダーを指します。 ◆見たい番組を別の部屋でも楽しめる[4Kお部屋ジャンプリンク] ご家庭のLAN環境と送信機器(サーバー)・受信機器(クライアント)があれば、放送中の番組や録画番組、 さらに動画や写真を好きな部屋で楽しめます。さらに、4Kお部屋ジャンプリンク対応ディーガと接続すれば、 離れた部屋のディーガで録画した新4K衛星放送の番組を4K解像度のまま受信※することができます。 ![]() ◆スマートフォンで操作、録画番組を外でも見られる[どこでもディーガ] スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」(無料)なら、リモコンがなくてもスマホで電源オン・オフ、音量操作が可能。 もちろん、スマホからの録画予約、録画番組や放送中の番組のリアルタイム視聴もいつでもどこでもスマホで楽しめます。 また、番組だけでなく、チューナー部に保存した写真や音楽をスマートフォンに入れて持ち出すことができます。 ![]() ◆録画番組に自動でチャプターマークを付けられる[オートチャプター(LF1Lのみ) ] 録画設定からオートチャプターの設定が可能。 録画番組を視聴する際、シーンを飛ばして見たい部分だけを手軽に頭出しができます。 ![]() ◆スマホの動画や写真をテレビに映して楽しめる[TVシェア] 無料アプリ「TVシェア」を使って、スマホで見ているネット動画やWebブラウザ画面、保存してある写真・動画などを、 画面上でスワイプするだけで、かんたんにテレビに表示。大画面で共有することで、家族や友人と楽しめます。 ![]() ◆動く壁紙でお部屋に彩りを添える[ギャラリー] ビエラにあらかじめ入っているコンテンツやプライベート写真を映して、住空間を演出可能。 ギャラリーはリモコンのホームボタンを押し、「かんたんホーム」のギャラリーアイコンから起動することができます。 さらにLF1は、誕生日・クリスマス・ハロウィン・お正月といったパーティにぴったりのギャラリーを内蔵しています。 ![]() ![]() ◆USBメモリーの動画や音楽も楽しめる[USBメモリー対応] USBメモリー※に保存された4K動画や静止画を手軽に再生して楽しめる「4Kメディアプレーヤー」を搭載。 4K以外の動画や静止画、また音楽なども再生できます。 ※USBメモリーはモニターのUSB端子に接続してください。 ![]() ◆4K映像も充実。映画やドラマが思う存分楽しめる[ビデオ・オンデマンドサービス(VOD)] 「Netflix(ネットフリックス)」「Amazon Prime Video」などのVODサービスで提供されている4K映像の映画やドラマを再生できます。 画質補正を行うことでコマ数の少ない動画もさらに高画質で楽しめます。また「YouTube」に投稿された4K動画を見ることもできます。 ・4K高画質で楽しめるVODサービス ![]() ・その他 オススメのVODサービス ![]() |
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