| Ultimate Light Versatileさらに低く、さらに奥へ。アプローチは加速する―。 スプールの高レスポンス化により、さらなる低弾道キャストと、キャストアキュラシーの向上を実現した26STEEZ SV LIGHT TW。 ギア比は7.8とシリーズ最速となる9.2をラインナップ。ギア比7.8は撃ちと巻きの双方の釣りスタイルに対応したオールラウンダー。 ギア比9.2は、ハンドル一回転あたり92cmという巻き取り量を確保し、手返しの良さだけでなく、糸ふけの素早い回収やカバーから魚を引きはがす際にも威力を発揮する。 ラインガイドにはテーパーTWSを採用し、SV BOOSTとの相乗効果でキャスト後半の伸びをサポートする。 複雑で高精度なキャストが要求されるハイプレッシャーフィールドでこそ真価を発揮する、究極のライトバーサタイルモデルが完成した。 ![]() 進化するSV LIGHT 2018年、並木敏成監修の元、初のφ32mm SV LIGHTスプールを搭載したSV LIGHT LTDが誕生した。 「ベイトフィネス機に近づけながらも、SVのアドバンテージが欲しい」そんな並木の思いを形にしたリールだ。 いかなる状況でもバーサタイル性能があることはもちろんのこと、フィネス専用機並みのキャストフィールを実現させた。 まさにBFとSVの両立だ。そこから8年、新たなφ32mm SV LIGHTスプールを搭載した26STEEZ SV LIGHT TWが誕生。 キャスト後半の伸びを実現させるSV BOOST、新設計低イナーシャスプール、高いライン放出性能のテーパーTWS、これら全ての相乗効果により、オンリーワンのキャスト性能が更なる高みに昇華した。 「フィネス寄りの軽量ルアーがまるで矢を刺すかのように低弾道で飛んで行く。ヤバいよねこのフィーリング。」並木も唸った。 特徴は、キャストフィーリングだけではない。軽量ルアーへの対応力の向上だ。これまでベイトフィネス機種で行っていたような釣りを、太糸でも難なくこなすことができる。 もちろん重量級ルアーへの対応力はそのままに。これぞ ”究極のライトバーサタイル” 26STEEZ SV LIGHT TWが提唱する、SV CONCEPT(スーパーバーサタイル)の新たな形だ。 ![]() ◆HYPERDRIVE DESIGN 高い初期性能が長く続くことを目指し、全ての基本性能の水準を大幅に高めたベイト(両軸)リールにおける次世代の設計思想。 ハイパードライブデザインは、最大4つのテクノロジーで構成されています。 滑らかな回転が長く持続するハイパードライブデジギアの搭載を必要条件とし、ギアの駆動を援けて強く軽い巻上げをもたらすハイパーダブルサポート。 内部構造を強く支持し、撓みにくく歪みづらいハイパーアームドハウジング。 過酷なロケーションでも作動し続け、塩ガミによる固着を激減させた絶縁構造のハイパータフクラッチ。 これらの相乗効果で、あらゆるフィールドにおいて安定した性能を発揮し続けます。 ![]() ◆HYPERDRIVE DIGIGEAR 強く滑らかな回転が持続し続けることを追求した新設計のギアシステム。 耐久性に直結するギアの歯のモジュール(大きさ)は小さくせず噛合い率アップを達成したことにより、初期の滑らかさが長く続くことを実現したDAIWA独自のテクノロジーです。 ![]() ◆HYPER DOUBLE SUPPORT 滑らかさの持続と、巻きの強さ・軽さを実現した駆動サポートシステム。 ピニオンギアの両端を2つのボールベアリングで高精度に支持することで、ハンドルからの入力を減衰せず、負荷が掛かった時でも力強く、軽く巻上げることを可能にしました。 ![]() ◆HYPER ARMED HOUSING(FULL METAL) 内部構造を高剛性、高精度でしっかりと支え、精緻な巻き心地とパワーを生む筐体システム。 要であるフレームに金属素材を用いることが必要条件で、サイドプレートやセットプレートとの組合せにより、基本性能をさらに長く発揮し続けることを可能にします。 本シリーズでは、フレームとギア側サイドプレート(ハンドル側)にマグネシウムを、 ダイヤル側セットプレートにはアルミニウム合金を採用したダイカストに、高精度なマシンカット加工で仕上げることで揺るぎない剛性を発揮。 ![]() ◆HYPER TOUGH CLUTCH 何千回、何万回でも摺動し続けるメリハリのきいたオン・オフ性能だけでなく、塩分濃度の高い海水域でも極めてトラブルの少ないクラッチシステム。 過酷なソルトシーンにおける固着修理件数を、当社比で既に99%削減する実績をもたらした最先端の絶縁構造です。 ![]() ◆ULTIMATECASTING DESIGN イメージしたキャスト軌道を、現実に。 DAIWAが長年追い求めてきたアルティメットキャスティングデザインを実現するには、キャスタビリティーに大きく影響する4つの要素を揃え、それぞれの性能を極限まで高める必要があった。 それらの要素とは、“DAIWA発の世界初”である電磁誘導ブレーキ[MAGFORCE+可変インダクトローター]を始め、 [TWS][G1ジュラルミン製スプール][ZEROアジャスト]と、すべてがDAIWA独自の技術とコンセプトだ。 DAIWAが積み重ねてきた技術革新も、ついに実現したアルティメットキャスティングデザインとその今後の進化も、すべてはアングラーがイメージしたキャスト軌道を現実のものとするために。 ![]() ◆ULTIMATECASTING BRAKE 不変の優位性。可変の個性 電磁誘導ブレーキ「MAGFORCE」と、スプールの回転速度等に応じて磁界に出入りする「可変インダクトローター」による完全“非接触式”のブレーキシステム。 摩擦に頼らない非接触式だからこそ、水没や雨、飛沫、湿度といった使用環境の影響を受けにくく、パーツが消耗しないため性能が半永久的に持続。 またMAGFORCEの効きが安定しているからこそ、軽量級ルアーへの適性や汎用性、2段可変による超遠投性といった個性を可変インダクトローターに付与できる。 ![]() ◆ULTIMATECASTING ZERO ADJUST サブブレーキ併用の手間と設定の曖昧さをZEROにメインブレーキ(MAGFORCE)を極めたDAIWAにサブ(メカニカル)ブレーキは不要。 [ZEROアジャスト]思想から生まれたゼロアジャスターによって、いったん「スプールガタZERO設定」を終えたら、あとはマグダイヤル調節だけであらゆる状況に対応可能。 ![]() ◆ULTIMATECASTING LINE GUIDE 巻きと飛びの効果を一つにまとめた無二の機構TWS ラインの緻密な巻き取りと、キャスト時における無抵抗範囲の拡張を一挙に叶える[TWS]。 この機構によって放出されるラインの流れがスムーズになり、DAIWAベイトリールのロングキャスト性能は飛躍的に向上。 またTWSは、レベルワインドで起きていた“ラインの玉突き事故”、バックラッシュの防止にも効果を発揮。 ![]() ◆ULTIMATECASTING SPOOL 特殊素材と加工技術による高強度・低慣性スプール ベイトリールのスプールにはアルミ系合金が使われることが多く、その最高強度・最上グレードに位置付けられるのが、DAIWAが採用するG1ジュラルミン。 この素材は、マグネシウム比2倍、超々ジュラルミン比1.3倍の高強度で、スプールに用いて強度を基準に設計すると、圧倒的軽量性を実現できる。 ただしG1ジュラルミンを高精度に仕上げるには高い加工技術が必要。素材がもつ剛性を軽さとして活かすためにも極薄に設計・加工できることが前提です。 ![]() ◆TWS(T-WING SYSTEM) TWSは、スプール回転数が一番上がるスプール至近のラインガイドでの抵抗を大幅に削減することに成功しました。 飛距離への抵抗部分を減らすことにより、従来以上の飛距離・コントロール性の向上に加え、フォールも速くバックラッシュを減少することができます。 巻き取り時だけではない、キャスト時の新たなレベルワインドの可能性を実現したのです。 ![]() ◆UTD(アルティメットトーナメントドラグ) ドラグ効き始めの初期の食い付きを解消し、スティック(ムラ)のない滑らかさを実現しながらも、 締めれば締めるほど効く最大ドラグ力を兼備するDAIWAのドラグシステムです。 ![]() ◆SV-BOOST BOOST機構の最大の特徴は、2段階で飛び出すインダクトローター部。 SV BOOSTは、SVコンセプトのトラブルレス性はのそのままに、スプール回転数に応じて2段階の最適なブレーキ力を瞬時に与えることが、キャスト後半のもうひと伸びへと繋がる。 快適性能を維持しながら、遠投性能にも長けるシステムだ。 キャスト後半の伸びへと繋がるキャスティング時の立ち上がりは、初速のバックラッシュゾーンに対し、 瞬時に最大のブレーキ力を発揮し制御した後、中盤〜後半にかけて二段階でブレーキ力を減らして後半のひと伸びを実現した。 ![]() ◆ZERO SHAFT スプールはBBによって支えられているのみ。シャフトレスにより余分な抵抗がゼロになり理想のスプール回転が得られます。 つまりはキャスティング性能を最優先した高出力エンジンの要。 ![]() ■SV BOOST SV BOOST×シャロースプール×テーパーTWSの相乗効果で低弾道かつキャスト後半の伸びを実現。 少々力んだキャストでもラインが浮き上がらず、軽い入力でも伸びる特性は、 オーバーハングの奥の奥や狙い澄ましたピンスポットに対し、従来よりも距離を取った位置から、着水音を抑え静かにルアーを届けることを可能にする。 その性能は、フィールドの状況がシビアになるほど真価を発揮し、確かな釣果へと繋がっていく。 ![]() ■SV LIGHTスプール 巻糸後*のスプール重量は約14.8%軽量化(24STEEZ SV TW比)。 約22%の低イナーシャ化により、低弾道キャストを実現。(24STEEZ SV TW比) 低弾道かつキャスト後半の伸びを実現させたことで、狙ったポイントに対し、より距離を取ったアプローチを可能にする。 現代のシビアなバスフィールドにおいて、アプローチの差は釣果を左右する。 *STEEZフロロX'LINK12lbフル巻きにて比較。 ![]() ■G1ジュラルミン製スプール マグネシウムの2倍、超々ジュラルミンの1.3倍の強度を発揮するG1ジュラルミンという特殊アルミ系合金。 その超軽量かつ優れた剛性を維持するマテリアルは、航空機の構造材や精密機器等にも採用される軽量合金の最上級グレード。 同強度を維持するなら圧倒的な軽量感を実現するため、スプールの巻糸面にブランキング加工せず肉薄化のみで存分な強度の維持が可能だ。 軽さがもたらす回転レスポンスの高さ、高剛性による正確無比な回転は他の追随を許さない。 ![]() ■テーパーTWS キャスト時のライン放出抵抗、すなわち”無抵抗範囲の拡張”を目指し、テーパーTWSを搭載。 無抵抗範囲の拡張に加え、特殊な表面処理”DLC”との相乗効果でライン放出性能の最大化を図った。 DAIWAはオンリーワンテクノロジーすらも磨き込み、「次々と投げたくなる」キャストフィールを探求し続ける。 ![]() ■HYPERDRIVE DIGIGEAR初のギア比9.2をラインナップ ハンドル一回転92cmのモデルを追加。手返しの良さだけでなく、糸フケの素早い回収やカバーから魚を引きはがす際にも威力を発揮する。 特に撃ちの釣りにおけるアドバンテージは大きい。 ![]() ■オイルインジェクションキャップ サブブレーキレス仕様に伴い、ゼロアジャスターを廃止。26STEEZ SV LIGHT TWにおいてはオイルインジェクションキャップを搭載。 付属の専用工具を使用することでキャップの取り外しが可能。キャップを外すことでピニオンボールベアリングへの注油、メンテナンスが可能。 ![]() ■中実ピニオン 従来の中空ピニオンに対して、UCD(ULTIMATE CASTING DESIGN)で実現した中実構造のピニオンは、ギアが強く噛み合った時の負荷に強く、 同じ直径・ギア比であれば従来より20%以上強度アップを果たしている。 ピニオンの強度アップは、ギアの直径アップに頼らない高剛性のギアシステムを完成させ、 強度に定評のあるHYPERDRIVE DIGIGEARの回転耐久性を大幅にアップさせた。 ![]() ■AL製スタードラグ 操縦性を追求したスタードラグを搭載。 ラチェット構造までも見直した。1クリックの調整音までこだわり、小刻みよく響くスタードラグ調整クリック音を実現。 ![]() ■ドラグ引き出しクリック ビッグフィッシュを獲るための高いドラグ性能を追求し、最大ドラグだけでなく、魚の引きに追従する滑らかな作動性能はクラスNo.1を目指した。 さらにドラグ引き出しクリックを搭載。魚の急な突っ込みに対して、ラインシステムのギリギリの攻防を音で知らせることで、 アングラーへ大きなアドバンテージをもたらす。 ![]() ■ボールベアリング搭載箇所 ピニオン部:2BB(CRBB) ギアシャフト両端:2BB(CRBB) スプール両端 :2BB(CRBB) ウォームシャフト両端:2BB(CRBB) ハンドルノブ:4BB(1個のノブに2CRBB) ※ダブルハンドルのため4BB仕様 ■製品対応カスタムパーツ ハンドルノブ:Sサイズノブ対応 ハンドル:RCSBハンドル各種 ・RCSB カーボンライトクランクハンドル ・23RCSB カーボンクランクハンドル ・RCSB クランクハンドルセット STEEZ SCL スタードラグ STEEZ オイルインジェクションキャップ ■スプール対応 SV BOOST φ32・22.5 スプール G1 16lb-80m G1(BK) SV BOOST φ32・22.5 スプール G1 12lb-80m G1(BK) |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。