| フィッシングシーンに、新しい価値を。 これがIM Z LIMITBREAKER TW HD-Cプロダクトチームの合言葉だ。 釣りにおいて、魚を掛けてから手にするまでのわずかな時間だけを楽しんでいる人は少ないだろう。 もっと言えば、釣場で過ごす時間だけでなく、そこへ向かう道中のわくわく感も、釣具店での買い物も、自宅での釣行準備も、すべてひっくるめて“釣り”は楽しい。 その楽しみにさらなる広がりをもたらし、ユーザーとともにこれまでの限界を超えていく相棒としてIM Z LIMITBREAKER TW HD-Cは誕生した。 スマートフォンアプリ連携によって拡張性を得たINTELLIGENT MAGFORCEブレーキ、キャストデータ記録や最大飛距離通知機能など、 このリールは使い込むほどにユーザーにとってオンリーワンな一台へと成長していく。 やがて、ともに自己記録を打ち破る大魚と巡り合う、その時のために。 ◆ダイワ コネクティングシステム リールとスマートフォンが、いよいよつながる ワイヤレス接続対応ベイトリール(末尾に“-C”が記載された製品)とスマートフォンを連動させる、それがDAIWAコネクティングシステム。 「コネクティング」の発想が、フィッシングシーンに新たな価値をもたらし、釣りのたのしみを大きく広げてくれる。 DAIWA CONNECTING-SYSTEM × INTELLIGENT MAGFORCE 相互関係にある、この新たなDAIWAテクノロジー。 まずは釣行ログデータについて。 例えばスプール回転数やクラッチ操作回数など、点の情報だけだと一見無意味なデータに過ぎない。 そこで、スマホ通信を通じて各データを一つに集約し、意味あるものに仕上げる。 これこそが「コネクティング」の新たな発想であり、釣行ログデータを一元管理できる強みである。 次にデジタル制御ブレーキについて。 INTELLIGENT MAGFORCEMとは、スプール回転を検知しブレーキモード毎にデジタル制御するブレーキシステムを指す。 スマホ通信を通じて、今後増えていく“ブレーキモード追加”を実現する、拡張性のあるブレーキシステムが強みである。 この双方のDAIWAテクノロジーが掛け合わさることで、今までになかった新たな価値を提供していく。 拡張性のあるINTELLIGENT MAGFORCE 工場出荷時のINTELLIGENT MAGFORCEにはスタンダードモードが一つ。 ・STANDARD MODE LED:ライトブルー ![]() DAIWAアプリへお手持ちのIM Zを製品登録・初期設定後、即座にリール性能がバージョンアップを果たす。 選択できるブレーキモードが増える、INTELLIGENT MAGFORCEだからこそのオリジナル機能。リール性能そのものが成長を遂げる。 ・PE / BRAID MODE LED:イエロー ![]() ・LONG CAST MODE LED:パープル ![]() ・MAX BRAKE MODE LED:ライトグリーン ![]() ダイワアプリでできること 製品登録・初期設定 DAIWAアプリのトップからDAIWAコネクティングシステムを選択し、お手持ちのIM Zをペアリングモードへ入れ、製品登録を実施する。 設定内容は3つ。 オリジナルの登録名を決定し、リールに巻くライン設定(※1)を行う。 その後、ブレーキモード(PE/BRAID、LONG CAST、MAX BRAKE)をタップして有効にすると、リールへデータ送信が行える状態となる。 ![]() MyHistory 登録後、このMyHistoryの画面を中心にスタート。 MyHistoryには、IM Zを使用した日にちが順次記録され、タイムライン/カレンダー表示で一元管理。 表示された日時を選択することで、その日のトータルキャスト数、トップ5の飛距離(※2)など、一日の釣行データを閲覧可能。複数台のIM Zを管理する ![]() MyData おもにアングラーに紐づくデータを集計する画面。 IM Zを使い込んだ累計データが表示される。 総キャスト数や最大飛距離(※2)、飛距離トップ5、ブレーキモード使用比率や月別釣行履歴、さらに獲得バッジが確認できるページ。 獲得バッジは、釣行回数や総キャスト数など特定の条件を達成した際に贈呈される特別な証。 ![]() Setting おもに登録したIM Zリール個体ごとの詳細設定を行う画面。 リール本体設定やリール登録情報の変更、ソフトウェアアップデートなどの更新を行う場合に使用する。 2台目以降の追加も、この画面を通じて登録を行う。 また、ラインの巻き替えや巻糸状態に変化があった場合も、この画面からライン情報を更新(※2)する。 ブレーキ設定では、ブレーキモードの特性が確認可能。 今後新たなブレーキモードが配信された際にも使用する。 ![]() ※1 … ライン(糸)設定が正しく設定されないと、データに差異が生じます。 ※2 … 飛距離は、ライン放出量であり参考値です。ライン(糸)設定によっては差異が生じます。 DAIWAアプリと連携。釣りのたのしみ方が無限に広がる。 ![]() ・釣行データの記録 ・リールの個体管理 ・拡張性・成長性の獲得 ・電子保証の有効化 ◆インテリジェントマグフォース 知性を宿したMAGFORCE ![]() DAIWAが40年の長きに渡って追求し続けてきたMAGFORCEが新たな領域へ。 電磁誘導ブレーキのデジタル制御化によって、より多様なシチュエーションで快適なキャストを約束。 とくに中・重量級ルアーとの相性がよく、φ38mmのG1ジュラルミン製スプールとの相乗効果で最大飛距離の延長にも成功した。 ブレーキ設定方法はLED下に配置されたコントロールスイッチ一つで完結。このスイッチの短押しや長押しで、8段階のブレーキ力や各種設定が可能だ。 さらにIMの特筆すべき点として“ブレーキの拡張性”が挙げられる。DAIWA CONNECTING-SYSTEMにより、今後DAIWAアプリを介して配信する。 ブレーキモードをダウンロードすることで、キャスト性能がバージョンアップ。 「ともに限界を超えていく」相棒として、スキルアップするユーザーと一緒にIM Z LIMITBREAKER TW HD-Cも成長していく。 INTELLIGENT MAGFORCE(以下、IM)とは、特性が異なるブレーキモードを選択し使い分けることで多様なルアーやシチュエーションに対応し、さらに最大飛距離をもたらすデジタル制御ブレーキシステムである。 さらにDAIWA CONNECTING-SYSTEMを介し、無線通信で新たなブレーキモードをリールへインストールできる拡張性のある次世代ブレーキテクノロジーだ。 ![]() 従来、MAG-ZやSV BOOST などブレーキ特性に応じた専用スプールへ交換することで、遠投セッティングやトラブルレス性能を発揮しアングラーの好みに寄り添ってきた。 IMではスプールを変更することなく様々なブレーキ特性を発揮できることを目指した。そこで重要となるのがスプール自重。IM Zでは、φ38mmスプールとして異例の素材選択となるG1ジュラルミンを採用。 Z2020比較で約7%(※)もの軽量化を果たした。これまで以上に繊細なブレーキ制御が可能となり、さらにTWSとの相乗効果でキャスト性能が劇的に進化。 IMの性能を最大限引き出す専用設計が施されたIM Z。ブレーキモード毎の特性をより明確化させるに至った。 ※BB、カラーを除いた回転部重量比較 ![]() ![]() ◆TWS(T-ウイングシステム) トラブルレスと飛距離向上を両立 ![]() スプール至近のラインガイドでの抵抗を大幅に削減、バックラッシュの少ない、快適な釣りを約束する。 よく飛び、コントロール性が上がり、フォールも速く、バックラッシュしにくい。 TWSはベイトリールの全ての基本性能を向上させる。 パワーと遠投性能を持ち味として、PEラインと重量級ルアーの使用も想定したIM Z LIMITBREAKER TW HD-Cにとって、バックラッシュは天敵であり、このTWSは絶対に欠かせない機構といえる。 PEラインにビッグベイトを結んで、ロッドを鋭く振り抜いたときをご想像いただきたい。 ……いま思い浮かべられたであろうトラブルと不安を解消して、遥か彼方へとルアーを運ぶ大役をTWSは担っているのだ。 ![]() ◆HYPERDRIVE DESIGN(ハイパードライブデザイン) 強く、軽く、滑らかに。 DAIWA両軸リールの真・未来基準 KEEP IT STRONG,STAY SMOOTH ――― 強く、そして滑らかな回転の永続。ベイトリールに求められる機能の帰結。 ドライブギアからピニオンギアへ絶え間なくエネルギーを送り続けるパワーユニット。 駆動部を外から確実に支え続け、安定かつ静粛な駆動力を実現するハウジング。 如何なるコンディション下でも機能するファンクショナルな各機構。 無駄なく効率的、それでいて従来の枠を遥かに超えた 巻上げや滑らかな回転性能を実現する両軸リールの設計思想。 経験を武器とするDAIWAが次なる未来基準を作る。 ![]() HYPERDRIVE DIGIGEAR(ハイパードライブデジギア) 強く滑らかな回転が持続し続けることを追求したベイト(両軸)リールにおける新設計のギアシステム。 耐久性に直結するギアの歯のモジュール(大きさ)は小さくせず噛合い率アップを達成し、初期の滑らかさが長く続くことを実現させたDAIWA独自のテクノロジー。 ![]() HYPER DOUBLE SUPPORT(ハイパーダブルサポート) 滑らかさの持続と、巻きの強さ・軽さを実現した駆動サポートシステム。 ピニオンギアの両端を2つのボールベアリングで高精度に支持することで、ハンドルからの入力を減衰せず、負荷が掛かった時でも力強く、軽く巻上げることを可能にした。 ![]() HYPER ARMED HOUSING(ハイパーアームドハウジング) 内部構造を高剛性、高精度でしっかりと支え、精緻な巻き心地とパワーを生む筐体システム。 要であるフレームに金属素材を用いることが必要条件で、サイドプレートやセットプレートとの組合せにより、基本性能をさらに長く発揮し続けることを可能にする。 ![]() HYPER TOUGH CLUTCH(ハイパータフクラッチ) 何千回、何万回でも摺動し続けるメリハリのきいたオン・オフ性能だけでなく、塩分濃度の高い海水域でも極めてトラブルの少ないクラッチシステム。 過酷なソルトシーンにおける固着修理件数を、当社比で既に99%削減する実績をもたらした、最先端の絶縁構造を誇る。 ![]() ◆ATD 高耐久かつ滑らかなドラグ性能 ![]() ドラグには、強い張力からラインを守る役割がある一方で、走る魚を止めることも求められる。 一見矛盾するようだが、「設定値に対してレスポンスよくスムーズに働く」ことで、二つの機能は両立することができる。 IM Z LIMITBREAKER TW HD-Cには多板(3枚)カーボンワッシャーを搭載。 「7kg」を達成した最大ドラグ力は、高負荷での確かな利きを約束するだけでなく、このリールの非常に高い剛性を表す数字でもある。 ATDは高耐久だけでなく、魚を掛けた直後の鋭い突っ込みや疾走に対してスムーズに作動。 その後は、ラインを送り出しながらも魚に負荷を掛け続け、ひと息ついたタイミングでは確実に止める。 さらにATDは、このドラグの専用グリスによって大型魚との長時間のやり取りにおいても機能が低下しにくく、キャッチ率アップに大きく貢献。 自己記録を上回る魚を掛けたとき、ATDを搭載するIM Z LIMITBREAKER TW HD-Cは、きっとその使命を果たすだろう。 ◆ゼロアジャスター ![]() ◆G1ジュラルミン製φ38mmスプール ![]() ◆アルミ製大口径スタードラグ ![]() ◆4CRBB仕様パワーラウンドEVAノブ(S) ![]() |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。