※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。
※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。
商品の特長
◆国内入荷予定が遅れる場合もございます◆
電子音楽とアコースティック音楽の境界を越え、「作曲」の可能性を再定義
リュック・フェラーリの『ほとんど何もない第1番』(1967-70)と『ソシエテII』(1967)は20世紀アヴァンギャルドの中でも最も急進的な作品として知られています。
『ほとんど何もない第1番(海岸の夜明け)』で、フェラーリは未加工の環境録音をそのまま完全な音楽素材として利用した先駆者となり、夜明けのクロアチアの漁村の音をとらえ、彼が「サウンドスケープ(音風景)」と呼んだものを創り上げました。
そしてこの試みはその後の実験的アーティストたちの世代に大きな影響を与えました。それとは対照的に『ソシエテII(もしピアノが女体だったら)』は、ピアノ、打楽器、アンサンブルのために書かれた作品で、フェラーリの政治的側面と演劇的側面を体現しています。
1960年代後半の社会的混乱の最中に作曲されたこの作品は、構造、即興、そして風刺が掛け合わされ、演奏者たちが主導権を争うフェニミズムの寓意劇として描かれています。
この2つの作品(純粋な環境音による作品と器楽作品)を1枚のアルバムに並置することで、フェラーリは電子音楽とアコースティック音楽の境界を取り払い、「作曲」の可能性を再定義し、今日に至るまで実験音楽の世界に影響を与え続けている多様な表現モデルを確立しました。
【演奏】
リュック・フェラーリ(リアリゼーション)(Side A)
ジェラール・フレミー(ピアノ)(Side B)
ガストン・シルヴェストル(Side B)
ジャン=ピエール・ドルーエ(Side B)
シルヴィオ・グァルダ(Side B)(打楽器)
コンスタンティン・シモノヴィチ(指揮) パリ現代音楽合奏団(Side B)
【録音】
1970年2月、ハノーファー、Werk 1(Side A)
1969年12月、パリ、Studio des Dames(Side B)
収録情報
リュック・フェラーリ:
[Side A]1) ほとんど何もない第1番(海岸の夜明け)
[Side B]1) ソシエテII(そしてもしピアノが女体だったら)
※商品内容、特典、仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※商品に同梱されてない特典品(外付けポスター等)は、基本お付けしておりません。
※初回盤、初回仕様、外付け特典につきましては、ご用意できる期間中のみ商品ページに記載しております。
初回盤、初回仕様のご指定は出来ません。
発売日以降のご注文につきましては、通常仕様商品に切り替えてお届けする場合がございます。
※書籍につきましては、基本『発売日以降の出荷』となります。
※輸入盤につきましては、現地の生産状況により入荷までに時間を要する場合や、
入手が出来ない場合がございます。その際は、弊社よりメールにてご連絡をさせていただきます。