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80歳を迎えたイギリスの作曲家による意欲作2作品の世界初録音を収めた最新アルバム
カール・ジェンキンスは1944年生まれ、イギリス・ウェールズ出身の作曲家、指揮者、ミュージシャンです。
80歳記念コンサート・ツアーの完売直後、最新アルバム『Stravaganza』が発売されます。
アルバムには世界初録音となる2作品が、ジェンキンスとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で収録されています。
1曲目はジェンキンスの最も人気のある作品の一つ『Palladio』の全く新しい壮大な編曲『Palladio Reimagined』。
オリジナルの『Palladio』は1995年に完成し、タイトルはイタリア・ルネサンス期の建築家アンドレーア・パッラーディオからとられています。
第1楽章の「Allegretto」はジェンキンスのストリーミングで最も人気のある楽曲としての地位を保ち続けている曲です。
アルバムのもう1曲は、今イギリスで最も注目されている若手演奏家の一人、スター・サクソフォーン奏者のジェス・ギラムのために書かれたサクソフォーン協奏曲『Stravaganza』で、ジェス自身によって演奏されています。
この作品は「BBC Radio 3」とベルリン・ドイツ交響楽団の委嘱によるもので、ジェスが地元のカーニバル・バンドで学んだ経験にインスパイアされたカーニバルと華やかな幻想のテーマが探求されています。ジェスは2023年6月にベルリンのフィルハーモニーで世界初演を、2024年2月にスウォンジーでイギリス初演を行いました。
アルバムはジェスがニル・ヴェンディッティの指揮でBBCウェールズ国立管弦楽団と『Stravaganza』を演奏する2024年の「BBCプロムス」に合わせてのリリースとなります。カール・ジェンキンスの音楽がプロムスで演奏されるのはこれが初めてです。
【演奏】
ジェス・ギラム(サクソフォーン)(4-7)
ザンズ・ダガン(4-7)
ジョディ・ジェンキンス(4-7)(パーカッション)
カール・ジェンキンス(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
2024年3月19日(1-3)、3月19日−4月2日(4-7)、ロンドン、アビー・ロード・スタジオ
収録情報
カール・ジェンキンス:
1-3) Palladio Reimagined(1. Allegretto/2. Largo/3. Vivace)
4-7) Stravaganza(1. Perambulation/2. Dreams & Drones/3. Wonky Wheels/4. Flight ... of fancy)
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