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プッチーニ最後のオペラの理想的な再現。国内盤55年ぶりの発売。
プッチーニの絶筆かつ未完となった名作オペラ「トゥーランドット」。1906年ミラノ・スカラ座での初演から今年で100年を迎えます。これを機に「20世紀最高のトゥーランドット」と絶賛されたビルギット・ニルソンをはじめ、デッカ専属だったためRCA録音自体が珍しい名ソプラノ、レナータ・テバルディ、玲瓏たる透明な美声で一世を風靡したテノールのユッシ・ビョルリンクという理想的な歌手を揃えて、巨匠エーリヒ・ラインスドルフの指揮で1959年にローマで録音されたRCAの名盤をハイブリッド盤でリリースします。RCAの誇った「リビング・ステレオ」の技術を駆使して絢爛豪華なサウンドを再現したステレオ初期の名録音としても知られ、デッカのエレーデ盤のステレオでの再発とほぼ同時に発売されました。海外では複数回リマスターされてきましたが、国内盤として発売されるのはアナログ時代の1971年以来55年ぶりのこと。ボストンの老舗スタジオサウンドミラー創始者ジョン・ニュートン監修によるリミックスおよびリマスターを使用。SACD層のMultiチャンネルではオリジナル3トラック・マスターをそのまま再現。 (C)RS