前作の15周年記念シングル第一弾の「秘恋抄」が好調の塩乃華織。15周年第2弾となる今作は、作詩に漫才師のオール巨人氏を起用。同氏が歌い手に詩を手掛けるのは初という事で話題性のある楽曲が出来上がりました。「人待ち湊」は“ひとり語り”の“女うた”。戻って来ない男性を、お店を切り盛りしながら“ひとり”待つ女性の心情を切々と綴りました。サビ前の〜ドアが開く もしかして 来るはずないのにね…〜の部分の描写は、切ない“女ごころ”を絶妙に表現しています。カップリング曲「あの日の駅は次の駅」の主人公は、帰郷の途に就く女性。爽やかで、ノスタルジックな世界観に包まれてしまう作品です。 (C)RS