SHM-CD/金曜販売開始商品
「俺のカントリー・ミュージックへの愛はいまも昔も変わらない。」――― リンゴ・スター (Ringo Starr)
リンゴ・スターの、2019年以来6年ぶりのフル・アルバム『ルック・アップ』。
(カントリー・アルバムとしては、およそ50年以上ぶり!)
T・ボーン・バーネットがプロデュースと楽曲の共同作曲を担当。
この作品には、ナッシュヴィルとロサンゼルスで録音された11のオリジナル曲が収められる。
『ルック・アップ』に収録される11曲のうち
9曲はバーネットが単独あるいは共同で作曲したもので、
残り2曲のうち一つはビリー・スワンの作、もう一つはスターとブルース・シュガーの共作曲。
スターはすべての楽曲で歌とドラムを担当しているほか、
アリソン・クラウスが参加したクロージング・ナンバー「サンクフル」では作曲にも加わっている。
さらにバーネットはこのアルバムのため、クラウス以外にも
ビリー・ストリングス、ラーキン・ポー、ルーシャス、モリー・タトルなど、
2024年現在のナッシュヴィルでもっとも勢いのある精鋭たちを起用。
そのバーネットがポール・ケナリー、ダニエル・タシアン
(彼はシュガーとともに本作の共同プロデューサーにも名を連ねる)の
二人と共作したのが先行トラック「タイム・オン・マイ・ハンズ」である。
■プロデューサー…T・ボーン・バーネット
■共同プロデューサー…ダニエル・タシアン&ブルース・シュガー
(★)「サンクフル」のみ
■プロデューサー…リンゴ・スター&ブルース・シュガー with T・ボーン・バーネット
【商品内容】 ※日本盤のみ
◆CD(SHM−CD仕様)
◆解説/歌詞対訳付
※商品の仕様・特典および収録内容等は、予告なく変更となる場合がございます。
リンゴ・スターの、2019年以来6年ぶりのフル・アルバムで、新たなカントリー・アルバム。(カントリー・アルバムとしては50年以上ぶり!)T・ボーン・バーネットがプロデュースと楽曲の共同作曲を担当。この作品には、ナッシュヴィルとロサンゼルスで2024年に入って録音された11のオリジナル曲が収められる。 『ルック・アップ』に収録される11曲のうち9曲はバーネットが単独あるいは共同で作曲したもので、残り2曲のうち一つはビリー・スワンの作、もう一つはスターとブルース・シュガーの共作曲。スターはすべての楽曲で歌とドラムを担当しているほか、アリソン・クラウスが参加したクロージング・ナンバー「サンクフル」では作曲にも加わっている。さらにバーネットはこのアルバムのため、クラウス以外にもビリー・ストリングス、ラーキン・ポー、ルーシャス、モリー・タトルなど、現在のナッシュヴィルでもっとも勢いのある精鋭たちを起用。そのバーネットがポール・ケナリー、ダニエル・タシアン(彼はシュガーとともに本作の共同プロデューサーにも名を連ねる)の二人と共作したのが先行トラック「タイム・オン・マイ・ハンズ」である。 (C)RS