あのthe LOW-ATUS が新レーベル設立とともに本格始動!コロナ禍に今の時代を歌うべく自ら書き下ろした初のアルバムを届ける。
細美武士(the HIATUS/MONOEYES/ELLEGARDEN)とTOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)によるバンド、theLOW-ATUS。
このバンドのスタートは2011年3月11日に起きた東日本大震災以降、2人が精力的に続けた支援活動にあった。
フェスなどで同じステージに立つことが多い彼らは、自然発生的に2人での活動を開始。
それぞれのバンド活動と並行し、被災地を中心とした弾き語りでのライブをはじめたのである。
震災から10 年が経った2021年、これまでは多くの反戦歌や社会を問う楽曲をカバーしてきた彼らだが、
このコロナ禍において、今の時代を自らの言葉で歌うべく新たに11編のオリジナル曲を書き下ろし、
1stアルバムの完成に至った。
ブルージーで、フォーキーで、今の世の中に対する怒りや人への温かさに満ちた内容になっている。
驚くことに今作は全曲日本語で歌われている。
易しい表現で深く心をえぐり、ときにやさしく寄り添う。
これまで聴いたことのないような手触りの作品だが、
聴き手の胸にスッと溶けていく居心地のよさがある。
それはなぜか。ここで鳴っているのは、細美武士とTOSHI-LOW の人間そのものだから。
今後、これがthe LOW-ATUS の音として日本中へと広まっていくことになる。
the LOW-ATUS は初音源を完成させただけではない。
今作は彼らがthe LOW-ATUS のために新たに設立した新レーベルからリリースされる。
これは一度だけの打ち上げ花火ではなく、今後もパーマネントに続いていく本気の「バンド」である。
the LOW−ATUSのファースト・アルバム。 (C)RS