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英国のいぶし銀プログレッシヴ・ロック・バンド、マリリオン。 新たなフロントマン、スティーヴ・ホガースを迎えて一から作り上げた彼らの新章を飾る円熟した魅力の1991年作品『HOLIDAYS IN EDEN』が、2022年リミックス音源を採用した美麗ピクチャー・ディスク・アナログで蘇る!
結成から40年を迎えた今も尚、UKやヨーロッパを中心に多くのプログレ・ファンを魅了し続けている、英国のいぶし銀プログレッシヴ・ロック・バンド、マリリオン。
80年代以降の英国ネオ・プログレッシヴ・ロック・シーンを牽引してきた彼らが1991年に発表した、マリリオン通算6作目のスタジオ・アルバムにして現フロントマンであるスティーヴ・ホガースを迎えて制作された2枚目のアルバムとなる『HOLIDAYS IN EDEN(邦題: 楽園への憧憬)』が、美麗ピクチャー・ディスク・アナログ盤となって登場する。
前作『SEASON’S END』が、スティーヴ・ホガース加入前に楽曲の多くの部分が既に出来ていたのに対し、この『HOLIDAYS IN EDEN』は、ホガースが加入してから初めて一から作り上げた作品だ。
新たなラインアップはバンドに新たなアプローチをもたらし、同時にバンドは商業的に受けるようなラジオ向きのシングルを求める当時のレーベル、EMIからの大きなプレッシャーも受けていた。
その結果、アルバムのプロデューサーにはポップなサウンドを得意とするクリス・ニールが担当することになったが、彼はバンドのメンバー同様、シングル以外は”典型的マリリオン・サウンド“になることを求めていたという。
そうして完成した『HOLIDAYS IN EDEN』は、「No One Can」や「Dry Land」といったアダルト・オリエンテッドなポップ・ロック・シングルを収録しつつ、「The Party」や「This Town」といった機知に富んだ、心動かされるロック・ナンバーをフィーチャーしたアルバムとなった。
そしてホガースが”マリリオン史上最もポップなアルバム“と呼んだとされる『HOLIDAY IN EDEN』は、全英アルバム・チャートで7位を獲得した。
今回登場するピクチャー・ディスク・アナログ盤は、2022年にリリースされた同作のデラックス・エディションのCD1に収録されていた2022年リミックス音源を収録したものだ。
収録情報
<SIDE A>
01. Splintering Heart (2022 Remix)
02. Cover My Eyes (Pain and Heaven) (2022 Remix)
03. The Party (2022 Remix)
04. No One Can (2022 Remix)
<SIDE B>
01. Holidays in Eden (2022 Remix)
02. Dry Land (2022 Remix)
03. Waiting to Happen (2022 Remix)
04. This Town (2022 Remix)
05. The Rake's Progress (2022 Remix)
06. 100 Nights (2022 Remix)
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