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| 【商品紹介】 モデルファクトリーヒロ 1/12 フルディティールキット フェラーリ 412T2です。 [ 412T2について -About the 412T2- ] 1983年を最後にF1コンストラクターズタイトルから遠ざかっていたフェラーリは、90年代に入っても苦戦が続き、91年にアラン・プロストが去った後のチームの浮上をジャン・アレジに託します。 また、元フェラーリのデザイナーだったジョン・バーナードが復帰し、彼の手によるニューマシン、"412T1"が1994年に投入されました。 412T1は94年サンマリノGP以降のレギュレーション変更に対応した改良型、"412T1B"へと改修され、成績は徐々に上向き始めます。 そして迎えた翌95年シーズン、この年のグランプリを戦ったバーナード設計のニューマシン、それが"412T2"です。412T2は、その当時の空力トレンドだったハイノーズを採用せず、古典的なローノーズを採用し、フェラーリ伝統の12気筒エンジンを搭載したコンサバティブなマシンとしてサーキットに登場しました。 それでも412T2はウィリアムズやベネトンといった2強に次ぐ速さを見せ、フェラーリの地元イタリアGPでも一時アレジとベルガーによるワンツー走行を見せるなど、前年後半からの好調さを維持していました。 そして第6戦カナダGPでは、その日が誕生日だったJ.アレジがF1初優勝を飾ります。 その勝利は様々な意味で印象的な一勝となりました。フェラーリ伝統の12気筒エンジン最後の勝利であり、ジル・ヴィルヌーヴ時代から続くフェラーリのエースナンバー"27"での最後の勝利、そのヴィルヌーヴの名を冠するサーキットでの勝利..この年フェラーリ唯一の勝利となったカナダGPでの優勝は、ある意味伝統の終焉を象徴する勝利だったのかもしれません。 この翌年、アレジはチームを去り、チャンピオンカーナンバー"1"を携えてミハエル・シューマッハが加入、搭載エンジンも伝統のV12からV10へと変更されます。 それ以降、フェラーリは低迷の時代を終え、栄光の新時代を迎えることになるのです。 [ キット概要 -Kit Details- ] ■レジン、ホワイトメタル、エッチング、シルクスクリーン印刷デカール、ゴムパーツ、アルミ挽き物、各種コード類等をふんだんに使用したマルチマテリアル・キットです。 ■J.アレジが初優勝を飾った1995年カナダGP仕様をモデル化しました。アレジと共に95年シーズンを戦ったG.ベルガー仕様も選択できます。 ■ホイールはアルミ挽き物製でゴールドアルマイト加工済。他にもエンジンファンネル、給油口やホイールロックナットもアルミ挽き物製。 ■各種パイピング、チューブ、シート地等、マルチマテリアルでパーツ化し、リアルさを追求しました。 ■ボディカウルとノーズは車体から脱着が可能。完成後も内部構造を見ることができます。 ■スポンサーロゴデカールの他に、ウイング・モノコック等に使用するカーボンデカールを同梱。デカールはカルトグラフ製。 ■ゴム製タイヤはメーカーロゴ印刷済。 |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。