| ◆7N-DA2090 Leggendaの構成は2芯シールド方式。 D.U.C.C. Stressfree 7N Cu素線径0.26φ×19本を適切なテンションを掛けながら整然かつ高密度に撚りあげたアクロリンク黄金定番を継承。 ホット側とコールド側は相互干渉やノイズを回避するために信号の流れに沿った逆巻き仕様。 低誘電率を有する高分子ポリエチレンおよびポリオレフィンで被覆。 この2本の芯線に極小レベルの帯電とノイズをカットするトライガード糸とシルク糸を沿わせて、タングステンとアモルファス粉体を混合して不要振動を極限まで低減するハイブリッド高分子ポリオレフィン系樹脂で被覆。 さらに、銅箔テープ、7N Cu高密度編組、NoiseBEATRテープ、美しい銀色の外観を生み出す銀メッキ編組という絶妙のクワッドシールドシステムを構築して耐UV長寿命透明ポリウレタンで仕上げています。 すべての不純物を対象として純度を極めた世界最高水準の7N Cuと、最新の素材による膨大な試作とリスニングを重ねて到達したシースとシールドシステムがデジタル系アナログ系を問わずオーディオ機器本来の再生能力をフルに発揮させます。 RCAピンプラグにはホット側に導電率がこれまでの最高値をクリアするベリリウム銅50、コールド側には実績あるリン青銅。 これらを2回の磨き上げ後、厚肉銀メッキと高品位ロジウムによるメッキ仕上げとし、ボディにはアルミニウムとカーボンファイバー、航空機素材として有名な超硬ジュラルミンの3種の素材によって、不要振動を限りなく抑制しています。 XLRコネクターには高品位ダイレクトロジウムメッキ処理が施された高音質ティルル銅(ホット)およびベリリウム銅50(コールド)を採用。 ボディには無垢材から削り出した真鍮にカーボンファイバーを組み合わせたアクロリンクならではの高精度高品位コネクターとなっています。 尚、7N-DA2090 LeggendaのXLR仕様のインターコネクトケーブルは、コネクターがインピーダンス特性110Ωに適合している為、デジタルケーブルAES/EBUとしてもご使用頂けます。 *AES(Audio Engineering Society : オーディオ技術者協会)/EBU(European Broadcasting Union :欧州放送連合) ◆D.U.C.C. Dia Ultra Crystallized Copperは三菱電線工業株式会社開発によるオーディオケーブル用高純度銅導体で、結晶粒を一般的な純銅の数十倍以上まで大きく成長させ、かつ結晶格子の方向性を揃えた素材です。 結晶粒は大きいほど結晶粒界(結晶と結晶の境界面)が少なくなり、音質上のメリットは大きいのですが、金属の結晶には方向性がありこれも揃える必要がありました。 X線照射による解析現象によりその方向性は観測できますが、母線、伸線工程、アニール(焼鈍)などの製造工程を最適化することで「オーディオ信号の伝送に最適な方向性」を具えた極めて優れた線材が完成したのです。 ◆独創のストレスフリーの7N Cu アクロリンクのストレスフリー製品は独自の特殊焼鈍処理と高純度銅の特性により、あまりに大きな外部応力でない限りセルフアニール現象で組織を健全な状態に復元することを実現した世界でも唯一のケーブルです。 伸線加工後の加熱処理時点で原子配列の転移は通常の4N 銅に比べ1/10 億のオーダーを達成、結晶粒の数も1/80〜1/100となっています。 さらに電流が流れることによってエ一ジング=セルフアニール環境が促進され残留歪が減少し組織が健全に回復して、より高音質化するのです。 ◆Noise BEATテープ NTT アドバンステクノロジ株式会社開発による広帯域で放射ノイズ低減と外来ノイズ耐力向上の双方に同等の効果を発揮する高電磁波吸収性能を実現した磁性箔を積層したフィルム。 |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。