| ◆SPI/I2C 両対応のUSB接続アダプタ REX-USB61は、電気・電子機器の半導体デバイス間通信で主に使用されている SPI/I2CバスをUSBに変換し、パソコンに直接接続するアダプタです。ファームウェア書き込み作業や細かなパラメーター設定などがパソコン上から簡単に制御できるようになり、開発およびデバッグ作業の効率を上げることができます。 SPIとI2Cの動作モード切り替えや制御は、添付のユーティリティまたはライブラリを利用したアプリケーションでおこないます。 ◆SPIモードはマスタに対応 SPIモードでは、マスターモードに対応。スレーブの選択や任意データの送信、スレーブから受信したデータの表示が可能です。 最大周波数は12MHz、スレーブ選択用I/Oポート(出力のみ)を4ポート搭載しています。 ◆I2Cモードはマスタ/スレーブ対応 I2Cモードでは、マスターモードとスレーブモードの両方に対応。マスターモードでは、特定のアドレスに対して任意のデータを送信したり、スレーブから受信したデータを表示することが可能です。スレーブモードでは、自己アドレスに受信したデータの表示、受信したデータをマスターに送信することができます。 100KHz、400KHz、1MHz(5Vのみ)の周波数(SCL)に対応しています。 ※I2Cスレーブモードは、10bitアドレスに未対応です。 ◆デバイスおよび本製品への電源供給可能 ・デバイスへの電源供給可能 (3.3Vまたは5V) REX-USB61からデバイスへ、インターフェイスレベル3.3Vまたは5Vの電源供給が可能(供給電流は100mA以下)。ユーティリティまたはライブラリを利用したアプリケーションにておこないます。 ・本製品への電源供給可能(1.8V〜5V対応) 外部から電源端子に電圧を入力することで、SPI/I2C/スレーブ選択ポート/パラレルアウトポートのインターフェイスレベルを1.8V〜5Vに対応させることができます。デバイスからREX-USB61への電源供給は、ユーティリティまたはアプリケーションで電源供給を無効に設定します。 ◆ハウジング付ばら線ケーブル添付 ◆SPI/I2C制御ユーティリティ添付 ◆スクリプトによる自動制御が可能 ◆アプリケーション開発を支援するライブラリ添付 |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。