| ◆Chord Company (Chord社)ARAYテクノロジーについて Chord Companyでは各種インターコネクトケーブル、電源ケーブルそしてスピーカーケーブルでは唯一、フラッグシップのChordMusicにARAYテクノロジーを搭載。 このテクノロジーはケーブルの音楽的パフォーマンスを飛躍的に向上させるChord社だけの独自のものです。 この技術は当初フラッグシップモデルのみに採用されていたものですが、その後オリジナルのTunedARAYから高性能のスーパーARAY、そしてよりシンプルなARAYへと複数の仕様に発展。 現代のオーディオシーンにおいて音質上、最も大きな課題となっているのが、高周波ノイズによって起きるあまりにも大きな音質上のダメージです。 Chord社ではケーブルのシグナルアースに混入する高周波(HF)ノイズを最小限に抑える技術を研究。 それはHFノイズがたとえ微小であってもオーディオサーキットには多大な影響を及ぼし、音楽的パフォーマンスを損なる大変有害なものだからです。 また、この高周波ノイズの影響はケーブルのみにとどまらず、オーディオ機器全体にいろいろな形で影響しているものです。 実際にHFノイズ対策にすぐれたCHORD製ChordMusicシリーズが開発され、システムに採用された段階でも依然として、オーディオ機器内部に有害なHFノイズの存在が見られました。 この事から新たにオーディオ機器内部の素子自体が音楽の再生中、同時に自らノイズを発生してしまっているのではないかという疑問に至りました。 特にデジタル系機器ではそれから発生するノイズが信号アースラインに乗り、デジタル回路、アナログ回路の両方に伝わり音質上、多大な影響を及ぼしていると考えられました。 ![]() ![]() ![]() ◆GroundARAY(グラウンドアレイ/ 2019.11. 発表) その様な事象から、機器内部で発生した高周波ノイズを減衰させるARAY技術(GroundARAY)を開発。 これは機器の空き端子(出力や入力)に接続して使用するものですが、アースラインにのみ働きかける構造となっており、音楽的に影響を起こしやすい一般的なノイズフィルタのような信号経路に負荷として介在するのではなく、ストレートでシンプルな構成のものです。 信号アースライン上の高周波ノイズは特殊なARAYに導かれ熱へと変換、消去されます。2019年秋に発表されたGroundARAY(グラウンドアレイ)はこのような着想から誕生したものです。 その効果は著しく追加で複数の機器に使用することでより一層、パフォーマンスの向上が得られました。 ◆PowerARAYについて 如何なるオーディオシステムでも基本性能を最大限に引き出すためには、電源の純度が最も重要であることは周知の事です。 多くの音楽愛好家はシステムのために可能な限り優れた電源を供給しようと、電源フィルタとジェネレイタ(発電機)の導入を検討、経験して来られたでしょう。 これらのデバイスは、供給電源(電力会社からの電源)とシステムの間に介在することで、最終的なパフォーマンスの優劣に大きな影響を与えてしまいます。 システムの容量に見合った十分な性能を発揮させるには非常に大きなコストも要求することとなります。 ![]() Chord社に於いても電源の本質を改善するために非常に興味を持ってこの問題に取り組んできた、その成果がこの度、発表されましたPowerARAY(パワーアレイ)です。 ARAY技術を発展させた電源専用のARAY テクノロジによりGroudARAY同様、各端子に並列接続されるためPowerARAY(パワーアレイ)はシステムと供給電源の間に介在しないため弊害や悪影響がなく、効果的にノイズだけを減衰させ音質を大きく改善させます。 PowerARAY自体は一切の電流動作や回路を持ちません。 つまり供給電源はARAYデバイスを経由せず直接、家庭電源から機器に供給されます。 これは電源にとってノイズさえなければ最も理想的なかたちであり、最大電流や瞬間レスポンスの制限、電源インピーダンスの変動などによる音質劣化を起こしません。 ◆PowerARAYの使用方法 壁コンセントや電源タップの空きソケットに接続するだけです。 テーブルタップを使用している場合は電源入口に最も近いソケットに差し込みます。 なおARAY素子は厳選された電源プラグの内部に収められています。 ![]() ![]() ◆GroundARAYとPowerARAYの基本原理は同じです GroundARAYとPowerARAYの基本原理は同じですが、実際には全く異なる電圧の状況で動作しています。 GroundARAYはオーディオ信号レベルの極めて静かな状況で微小なノイズだけをキャッチしようとしています。 一方PowerARAYは高電圧環境でより高いノイズレベルに対応するように設計されました。 ◆GroundARAY、PowerARAYの内部構造 GroundARAY、PowerARAYの内部素子はマイクロフォニックノイズを抑えるため、すみずみまで硬質樹脂を充填、極めて強固な構造となっています。 また超広帯域特性を備えたタイロン絶縁システム(ChordMusicケーブル等に採用)と多層シールドを施すことで音質だけでなく安全性でも最高レベルの配慮がなされています。 ◆3Pモデルと2Pモデルの2種類を用意(ノイズポンプの効果は変わりません) ◆MADE IN UK |