![]() ゆるぎない信頼を。感性と共鳴する歓びを。 いつまでも愛着を持って使い込んでもらえるようなスピニングリールを創りたい。特定の誰かのためではなく、すべてのアングラーのために――。 そのために目指したのは、使い手を選ばない快適な操作性、不安を感じさせない確かな剛性。 CERTATEに込められた、その理念は20年の時を経た今も、何ひとつ変わることはない。 NEW CERTATEに搭載された、次世代スピニングリールの設計思想「エアドライブデザイン」は、快適な操作性を求め続けた、CERTATEのひとつの到達点。 釣り人が求める、意のままにルアーを操作することを目指した設計思想で、最大4つのテクノロジーで構成される。このエアドライブデザインをフル装備することで得られる恩恵は、あまりにも大きい。 最適な重量バランスからなる軽やかな操作性。タックルとの一体感を得られる軽快な回転フィール。わずかな魚のアタリや流れの変化も感じられる巻き感度。ライントラブルの大幅な低頻度化。 それは、現代のアングラーに向けたCERTATEの明快な答え。新型ドラグのATD TYPE-Lは、ラインへの負担を軽減し、ハイレスポンスでスムーズな滑り出しによる安心で心地よいファイトを約束してくれる。 この操作性は、確かな剛性なくしては得られない。だからこそCERTATEは、一貫して剛性にこだわり続けてきた。その象徴ともいえるのが、アルミ素材による一体成型構造の「モノコックボディ」。 従来構造のスピニングリールで弱点だった、高負荷時のボディのたわみを極力抑え、強い巻き上げパワーを実現するダイワ独自のテクノロジー。そこにねじ込まれるエンジンプレートもまた、アルミ製。 つまり、アルミ製のフルメタルボディによって、心臓部である内部構造は、がっしりとサポートされている。 その内部に組み込まれるドライブギアには、硬度を高める特殊表面処理を施し、高負荷時のギアへのダメージを軽減。 その動力をフロントユニットに伝えるメインシャフトには、アルミよりもさらに剛性の高いSUSを採用することで、パワーロスすることなく、パフォーマンスを最大限に発揮する。確かな剛性と快適な操作性。 この一環した質実剛健こそ、積み重ねた信頼の証。正統進化を果たした20年目のNEW CERTATE、新時代のスタンダード・スピニングリールを、すべてのアングラーに。 ◆AIRDRIVE DESIGN エアドライブデザインは、釣り人が求める意のままにルアーを操作することを追求した次世代スピニングリールの設計思想。 エアドライブデザインは、最大4つのテクノロジーで構成されています。 巻き出しが軽く、ハイレスポンスな回転を生み出すエアドライブローターの搭載を必要条件とし、軽量、トラブルレスなエアドライブベール、不要な肉を限界まで削ぎ落し、 軽量化を突き詰めた薄肉設計のエアドライブスプール、メインシャフトを高精度カラーで支持し、さらにピニオンギアと非接触構造とすることで、高負荷時でも回転ノイズの極めて少ない軽い巻き上げを可能としたエアドライブシャフト。 これらの相乗効果とリールの重量バランスの改善により、高次元での操作性を実現します。 ![]() ◆AIRDRIVE ROTOR 独自の理論により、球体からそのまま切り出したかのような新形状を導き出し、そこからさらに不要な肉を徹底的に削ぎ落すことで、 剛性を維持したまま、大幅な軽量化を実現します。操作性、感度の向上に繋がる巻き出しの軽さが飛躍的に向上しました。 ![]() ◆AIRDRIVE BAIL 剛性と軽量性をもたらす中空パイプ構造を採用してきたエアベールを、さらなる軽量化を実現するべく、必要強度を維持しながら小径化。 ラインがベールからラインローラーヘと、よりスムーズに移行可能な最適なベール角度に傾斜セッティング。さらなる軽量性、トラブルレスを実現しました。 ![]() ◆AIRDRIVE SPOOL 不要な肉を削ぎ落し、軽量化を突き詰めた薄肉設計。スプールスカート部の薄肉設計はもとより、スプール内部の肉抜きに至るまで徹底的に軽量化。 スプールが軽量となることで、巻き出しの軽さやキャスト動作などの操作性が向上しました。 さらに作動抵抗の少ないドラグ発音機構により、ドラグ作動時のレスポンス向上を実現します。 ![]() ◆AIRDRIVE SHAFT メインシャフトとピニオンを非接触構造とし、摩擦抵抗をゼロにするリニアシャフトを、さらにピニオンの両端をBBで支持することで、入力されたパワーを最大限回転力ヘ繋げることを可能としたシステム。 さらにメインシャフトを高精度カラーで支持することにより、回転ノイズを徹底的に減らすことを可能としました。 ![]() ◆MONOCOQUE BODY 強靭・耐久テクノロジー、モノコックボディ。従来スピニングリールは、ボディとボディカバーでドライブギアの両端を支持し、それを数箇所のスクリューで固定する方式が一般的でした。 この構造から、更なる精度と剛性の向上を目指し、ボディカバーを廃し、ボディに直接高精度のプレートをねじ込むことで固定したのがモノコックボディ。 これによりギアの支持精度が高まり、また剛性・気密性も向上しました。更には、従来スクリューに取られていたスペースを活用し、ドライブギアのサイズを極限まで拡大することにも成功。 モノコックボディとは、MONO(ひとつの) - COQUE(殻)という意味。一枚貝の殻がそうであるような強靭さを象徴する、まったく新しい形状はリール構造の常識を打ち破ります。 ![]() ◆TOUGH DIGIGEAR 過酷な環境に耐え抜くにはリールを支える強靭な心臓部が必要です。滑らかな回転がより長く続く「タフデジギア」。 ![]() ◆ATD TYPE-L 魚の引きに合わせスムーズに作動し、滑らかに効き続けるATD。その初動レスポンスを高めたATD TYPE-L。 滑り出しと追従性を追求し、ドラグ設定を気にすることなく、ファイトに集中することが可能となりました。 ※5000番は高い耐力を持つカーボンATDを採用 ![]() ◆LC-ABS(ロングキャストABS) ABSIIの接触抵抗を減らす思想はそのままに、接点を前にだすことでよりスムーズなライン放出を実現。 リング部が前に出た効果でリング上にラインが乗りにくくなり、従来のABSU以上に約5%の距離UPとトラブルレスの向上に成功しました。 LC(=LONG CAST)を実現する次世代のABSスプールです。 ![]() ◆MAGSEALED ボディとローターの隙間に磁性を持つマグオイルの壁を作り、海水や埃などの侵入をシャットアウトするDAIWA独自の防水構造。 ![]() ◆MAGSEALED LINE ROLLER ラインローラー部はラインが拾ってくる水や砂をダイレクトに受けるパーツ。 この厳しい条件にあるラインローラーの防水性が高まることで、回転フィーリングや感度などの初期性能の維持を助けます。 また、塩や異物をかみこむことが激減し、当時、初採用したEXISTにおいては、実に1/10に減少しました。さらに回転が良くなることで糸ヨレの軽減効果も向上します。 ※フィネスカスタム除く ![]() ◆AIRDRIVE ROTOR(ZAION製)「低慣性を追求する理由」 DAIWAが取り組み続ける、スピニングリールのローターの回転レスポンスの向上。 DAIWAは、独自の理論より、球体からそのまま切り出したかのような新形状を導き出した。 そこからさらに不要な肉を徹底的に削ぎ落すことで、剛性を維持したまま、大幅な軽量化に成功。これにより、操作性、感度の向上に繋がる巻き出しの軽さが飛躍的に向上した。 また新形状と、ビスの無い外観により、ライントラブルレス性能が向上し、更にストレスフリーな使い心地へ。 19CERTATEのエアローターに対し、 ・ローターユニットで約16%(※1)軽量化(2500番比較) ・最大約16%(※2)低慣性化 (※1)軽量化の比較値はサイズにより異なります。 (※2)慣性力の算出値はサイズにより異なり、2500番で最大化。 ![]() ◆AIRDRIVE BAIL「さらにトラブルレスへ」 長年にわたり、DAIWAのスピニングリールに搭載されるエアベールは、軽量性と剛性をもたらす中空パイプ構造を採用。 かつ、独自の形状によってラインがラインローラーへとスムーズに誘導され、トラブルレスな巻き出しを可能としていた。 エアドライブベールは、さらなる軽量化を実現するべく、必要強度を維持しながら、細径化。また、ラインがベールからラインローラーへと、よりスムーズに移行可能な最適なベール角度に傾斜セッティング。 エアドライブローターの性能を下支えするとともに、さらに軽量でトラブルレスになった。 19CERTATEのエアベールに対し、 ・自重約1g(約33%)軽量化(2500番比較) ・ベール直径3mm⇒2.4mmへ小径化 ![]() ◆AIRDRIVE SPOOL「未来を映す新デザイン」 綿密な強度計算のもと、不要な肉を徹底的に削ぎ落し、軽量化を突き詰めた薄肉設計。 糸巻部、スプールスカート部の薄肉設計はもとより、スプール内部の肉抜きに至るまで一切の妥協を許さない。 スプールが軽量となることで、巻き出しの軽さやキャスト動作などの操作性が向上。さらに作動抵抗の少ないドラグ発音機構を新たに開発。 ドラグ作動時のレスポンス向上を実現した。 19CERTATEのスプールに対し、ドラグ引き出し時のクリック音量を維持しつつ、作動抵抗の低減を実現した。 ![]() ◆AIRDRIVE SHAFT「込めた力をそのままローターへ」 DAIWAがスピニングリールに搭載してきたリニアシャフトは、メインシャフトをピニオンと非接触構造にすることで、摩擦抵抗をゼロにするシステム。 エアドライブシャフトは、さらにピニオンの両端をボールベアリングで支持することで、ハンドルから入力されたパワーを最大限ローターの回転力へと繋げることが可能。 また、メインシャフトを高精度なカラーで支持することにより、回転ノイズを徹底的に減らすことを可能とした。 ![]() ◆MONOCOQUE BODY「軽さと強さがもたらす無限の可能性」 モノコック構造とはボディ自体がフレームとしての剛性を持ち、ねじれやたわみに強く、省スペースを実現させる構造。 極限状況下での耐久力や空間効率を求められるロケットやF1マシンなどに採用されている。スピニングリールでも、その効果は絶大。 ビスを固定するためのスペースが不要となることで、ボディ寸法に対するドライブギアのサイズを極限まで拡大。 実にボディの約85%もの面積を占める大口径のドライブギアを収納できるようになった。 言い換えれば、従来通りのサイズのボディならば巨大なギアを格納でき、ギアサイズが従来通りならば非常にコンパクトなボディを実現できるということ。 強いものを軽く出来る無限の可能性を秘めたテクノロジーであり、ダイワがスピニングリールに求める「LT」LIGHT&TOUGHの中核と言える軽量・強靭テクノロジーである。 24CERTATEでは高剛性のフルメタル(AL製)モノコックボディを採用。 ![]() ◆超々ジュラルミン製MC(マシンカット)タフデジギア「精緻な噛み合いが力を生み出す」 リールの中で最も重要なパーツであるドライブギアには、三位一体のエレメント(設計思想・加工技術・ギア素材)が不可欠となる。 24CERTATEに搭載される超々ジュラルミン製MCタフデジギアは冷間鍛造で高強度に仕上げた素材に、高精度なマシンカットをほどこすことで理想のギアを実現。 またドライブギアに特殊表面処理を行い、ギアの表面硬度を高めることで、不意の力が掛かることによって引き起こされる悪影響を低減。 さらにギアへ高負荷が掛かることが想定される大型サイズのLT3000、LT4000-C、LT5000-C、LT5000のXHギアモデルには、ソルティガ等で実績のある高強度ピニオンを新たに採用し万全を期した。 ![]() ◆ATD TYPE-L「追従性がちがう」 魚の引きに合わせて、滑らかに効き続けるATDの特性はそのままに、スピニングリールにおける初動レスポンスをさらに向上させたのがATD TYPE-L。 ライトライン使用時に求められる滑り出しのスムーズさにこだわったチューニングを施し、ラインへの負荷をさらに低減するとともに、魚に過度なストレスを与えず、短時間でのランディングを可能とした。 (5000番サイズはカーボンワッシャーATD仕様) ![]() ◆LC-ABS(ロングキャスト-ABS)「さらに遠くへ」 ABSIIの接触抵抗を減らす思想はそのままに、接点を前にだすことでよりスムーズなライン放出を実現。 リング部が前方に出た効果でリング上にラインが乗りにくくなり、従来のABSII以上に約5%の飛距離UPとトラブルレスを向上させた。 まさにLC(=LONG CAST)を実現する次世代のABSスプールである。 ![]() ◆ストッパーレスボディ「さらに軽量・トラブルレスへ」 ストッパーを取り去ることでボディ構造をシンプルに仕上げた。 水や異物の浸入経路であるストッパーを取り去るという決断により、軽量化や防水性能のアップはもとより、 24CERTATEに求められる過酷な環境下や大物とのやり取りにおいての突然のトラブルに見舞われる不運を最小限に抑える ![]() ◆パーフェクトラインストッパー ![]() ◆EVAラウンドライトノブ(5000番サイズに搭載) ![]() ![]() ![]() ◆24CERTATEボールベアリング搭載箇所 ※10BB搭載(ダブルハンドルモデルは12BB搭載) ・ピニオン部2BB(CRBB) ・ドライブギア部2BB(CRBB) ・ラインローラー部2BB(CRBB) ・ハンドルノブ部2BB(CRBB) (ダブルハンドルモデルは2×2BB) ・メインシャフト部1BB(CRBB) ・オシレートギア部1BB(CRBB) (※スプール部、スプールメタル部に1BBずつ追加可) *SLP W RCSハンドル、RCSハンドルノブ(S)交換可 *SLP W EXスプール装着可能 |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。