| その力は、アングラーの可能性を駆動する。 タフで強く、愛着を持って長く使ってもらうために磨き抜かれた実釣性能。 特定の誰かではなく、すべてのアングラーのために――。 CERTATEの血統を受け継ぎ、海のビッグターゲットと対峙するために生まれたCERTATE SW(8000/10000/14000/18000/20000)。 最大の特徴は、SALTIGAと同じ、次世代大型スピニングリールの設計思想であるパワードライブデザインの採用にある。 パワードライブデザインは、ボディユニット[パワードライブエンジン]と、ローターユニット[パワードライブローター]の2つのテクノロジーユニットからなる。 [パワードライブエンジン]を構成するのは、大口径化された [オーバーサイズドパワーデジギア]と、オシレート機構の摩擦抵抗を大幅に低減した[ローラーパワーオシレーション]の2つのテクノロジー。 これらが大型化されたフルメタル(AL)モノコックボディに格納されることで、初動から軽く、より高効率で力強い巻き上げ力を発揮する。 その[パワードライブエンジン]を土台に、フロントユニットを構成するのが [パワードライブローター]。 ローター素材にはCERTATEの系譜であるZAIONを採用。合理的な球体形状にのっとり肉厚化されたローターは、同番手の従来モデル(21CERTATE SW)と比べ、剛性アップを果たしたうえで、同番手のSALTIGAに比べて低慣性を実現している。 これにより、ワンピッチジャーク時の軽い巻き出しや、多様なアクションを織り交ぜるプラッギングなど、ハイレスポンスで快適なルアー操作を可能とした。 さらに、このローターに搭載される [クランクパワーベール]と[タフラインローラーシステム]との相乗効果により、的確なラインの送り出しと、スムーズな巻き取り動作への移行が可能になった。 突如沸き立つ鳥山やナブラなど、一刻のチャンスが成否を分けるキャスティングゲームでは、遠投性能が実戦力の要となる。 スプール巻糸部上側面に、スプールリングに向かう二段テーパー形状を採用したLC-ABS SWにより、摩擦抵抗が軽減され、抜けの良いキャストフィールを実現するとともに、キャスト後半の放出性能がさらに向上。 キャスト後半のもうひと伸びをサポートしている。波かぶりや潮風による、塩分を含む水の侵入リスクを防ぐために、ハンドル取り付け部の防水パッキンを改良。 ピニオン部とラインローラー部に配置したマグシールドとの相乗効果により、荒海での釣りにも耐える防水性能を実現した。 フルメタル(AL)モノコックボディ、マグシールドなどをはじめ、CERTATEシリーズに搭載されるDAIWA独自の最先端テクノロジーを各所に継承。 CERTATEならではの、誰もが安心して快適に使いこなせる、先駆的なパワー系スピニングリールとなっている。 ラインナップは、8000-P、8000-H、10000-P、10000-H、14000-P、14000-XH、18000-H、20000-P、20000-Hの9機種。 ヒラマサ、ブリ、カンパチなどを相手にする青物ジギング・キャスティングの定番である8000番サイズから、大型GT、マグロ、カジキ等にも対応できる20000番まで布陣を敷いた。 最先端テクノロジーとCERTATEの血統が生み出した実釣性能は、ビッグゲームに挑むアングラーひとりひとりの可能性を引き出し、気づかせ、そこに向かわせる。 これまでの限界を超えた大型魚との対峙、千載一遇のチャンスを逃さない釣技、誘い続ける胆力。 目の前に開かれた、新たな挑戦へと向かう勇気もまた――。 その力は、アングラーの可能性を駆動する。 ◆MONOCOQUE BODY 強靭・耐久テクノロジー、モノコックボディ。 従来スピニングリールは、ボディとボディカバーでドライブギアの両端を支持し、それを数箇所のスクリューで固定する方式が一般的でした。 この構造から、更なる精度と剛性の向上を目指し、ボディカバーを廃し、ボディに直接高精度のプレートをねじ込むことで固定したのがモノコックボディ。 これによりギアの支持精度が高まり、また剛性・気密性も向上しました。 更には、従来スクリューに取られていたスペースを活用し、ドライブギアのサイズを極限まで拡大することにも成功。 モノコックボディとは、MONO(ひとつの) - COQUE(殻)という意味。 一枚貝の殻がそうであるような強靭さを象徴する、まったく新しい形状はリール構造の常識を打ち破ります。 ![]() ◆POWERDRIVE DESIGN パワードライブデザインは、世界中の大型魚と安心して渡り合える高い信頼性を追求した次世代大型スピニングリールの設計思想。 このパワードライブデザインは、高効率で力強い巻き上げ力を実現するボディユニット[パワードライブエンジン]と、 合理的な球体形状で高剛性と低イナーシャの両立を実現したローターユニット[パワードライブローター]の2つのテクノロジーユニットからなる。 ボディユニットの[パワードライブエンジン]は、[オーバーサイズドパワーデジギア]と[ローラーパワーオシレーション]の2つのテクノロジーによって構成される。 [オーバーサイズドパワーデジギア]は大口径化・肉厚化と、最適化された歯面形状により、ギアの駆動効率を大幅にアップ。 [ローラーパワーオシレーション]はオシレート機構にベアリング方式を採用することで、摩擦抵抗を大幅に低減し、初動レスポンスの向上と、軽い巻き上げを実現した。 一方、フロントユニットは、[クランクパワーベール]と[タフラインローラーシステム]の2つのテクノロジーを搭載した[パワードライブローター]によって構成される。 [クランクパワーベール]は、ベールの開閉力を強化するとともに、クランク形状を採用することで、ラインローラーへの確実な糸送りを実現。 [タフラインローラーシステム]は、ラインローラーの支持構造や形状を見直すことで、耐久性やトラブルレス性を向上させた。 これらのテクノロジーの相乗効果により、大型魚をターゲットとしたキャスティングゲームやジギングゲームにおいて、剛性・パワー・耐久性を高次元で実現する。 獲るための“強さ”を、ビッグゲームを愛する、すべてのアングラーに。 ![]() ◆ROLLER POWER OSCILLATION 高負荷が絶え間なく続く大型魚とのファイトでは、巻き上げで生じるオシレート部の摩擦抵抗がパワーの伝達ロスに繋がる。 その摩擦を極限まで減らすべく、摺動部分は従来のピラー式から2ベアリング式オシレートに変更。 これによりオシレート効率は約30%向上し、高負荷時でもスムーズな初動レスポンスと、軽くてパワフルな巻き上げを実現した。 ※当社比較テストによる。 ![]() ◆POWERDRIVE ROTOR 合理的な球体形状で、剛性と低イナーシャを両立させたのがフロントユニットの[パワードライブローター]。 [クランクパワーベール]と[タフラインローラーシステム]の2つのテクノロジーを搭載した[パワードライブローター]によって構成される。 球体から切り出したかのような独自のローター形状は、回転軸に対して対称かつ高バランスを保ち、不意に外部から伝わる力に高い剛性を確保。 このローターに搭載されるベールやラインローラーも刷新され、的確なラインの送り出しと、スムーズな巻き取り動作への移行が可能となった。 ![]() ◆CRANK POWER BAIL ビッグゲームにおいて、いつ如何なるシチュエーションでも放出したラインを瞬時に巻き取ることは最重要課題。 最適傾斜にクランクを施したベール形状と、スプリング機構の強化により、テンションの掛かったラインを確実にラインローラーへと導き、不意の開閉を抑制する。 また太軸に仕上げた中空パイプ構造で高い剛性を確保した。 ![]() ◆TOUGH LINE ROLLER SYSTEM 繰り返しの高負荷に耐えるべく、支持面をより大きく設計したローラー軸はベールアームと一体化したことで、 従来つなぎ目で発生していたガタつきがなくなり、耐久性が大幅に向上。 また新設計のPE専用ラインローラーはラインとの摩擦抵抗を低減し、より軽い巻き上げを実現する。 剛性と耐久性、そしてトラブルレス性能を大幅に高めるタフな新機構となった。 ![]() ◆ATD TOUGH 魚の引きに合わせスムーズに作動し、滑らかに効き続けるATD。 ATDタフではカーボンワッシャーを採用し、高い耐久性能を実現。 滑り出しと追従性を追求し、ドラグ設定を気にすることなく、ファイトに集中することが可能となりました。 ![]() ◆MAGSEALED ボディとローターの隙間に磁性を持つマグオイルの壁を作り、海水や埃などの侵入をシャットアウトするDAIWA独自の防水構造。 ![]() ◆MAGSEALED LINE ROLLER ラインローラー部はラインが拾ってくる水や砂をダイレクトに受けるパーツ。 この厳しい条件にあるラインローラーの防水性が高まることで、回転フィーリングや感度などの初期性能の維持を助けます。 また、塩や異物をかみこむことが激減し、さらに回転が良くなることで糸ヨレの軽減効果も向上します。 ![]() ◆LC-ABS SW スプールリング形状を最適化することで、スムーズなラインの放出を実現するLC-ABSに対し、LC-ABS SWでは、スプール巻糸部上側面をスプールリングに向かって二段テーパー形状を採用。 これにより、深い径から放出されたラインとの摩擦抵抗が軽減され、抜けの良いキャストフィールを実現するとともに、キャスト後半の放出性能がさらに向上。 特に、キャストによる巻糸径の変化が大きい太糸使用時においては、約2%の飛距離UPに寄与。 遠くに飛ばしたいというアングラーの願いをサポートしてくれる。 ※当社比較テストによる。 ![]() ■POWERDRIVE DESIGN採用 ![]() ■MONOCOQUE BODY ![]() ■FULL METAL BODY(AL) ![]() ■MAGSEALED ![]() ■ATD TOUGH ![]() ■LC-ABS SW ![]() ■CRANK POWER BAIL ![]() ■ストッパーレスボディ ストッパーを取り去ることでボディ構造をシンプルに仕上げた。 水や異物の浸入経路であるストッパーを取り去るという決断により、防水性能のアップはもとより、26CERTATE SWに求められる過酷な環境下や大物とのやり取りにおいての突然のトラブルに見舞われる不運を最小限に抑える。 ![]() ■マニュアルリターン キャスト時のベール返りを完全に防止し、かつ耐久性の向上を狙い、ハンドル回転でベールが返らないマニュアルリターン機構を採用。 ![]() ■ハイグリップエッグノブ(Lサイズ対応) 握り易く、滑りにくいハイグリップエッグノブを採用。 8000-P、10000-Pのジギング推奨モデルでは、EVAラウンドノブを採用。どのような角度からでも握りこみやすく、快適なジギング操作を実現する。 ![]() ■EVAラウンドノブ(Lサイズ互換) 8000-P、10000-Pのジギング推奨モデルでは、EVAラウンドノブを採用。どのような角度からでも握りこみやすく、快適なジギング操作を実現する。 ![]() 【26CERTATE SWボールベアリング搭載箇所】 ※9BB搭載 ・ピニオン部2BB(SUS) ・ドライブギア部2BB(SUS) ・ラインローラー部2BB(CRBB) ・ハンドルノブ部1BB(CRBB) ・メインシャフト部1BB(SUS) ・オシレートギア部1BB(SUS) (※スプール部、ハンドルノブ部に1BBずつ追加可) ![]() |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。