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◆光カートリッジの可能性を追求し開発された新世代 光カートリッジ専用真空管式フォノアンプ![]() ◆電流-電圧変換構成の電流型イコライザー回路の採用 光カートリッジの発電素子は電流性出力のためフォノケーブルのストレー容量、アンプの入力容量の影響を大きく受けており、またアームの内部配線はノンシールド構造の単線なので線間の静電容量により超高域のチャンネルセパレーションが悪化していました。 アンプ初段管をグリッド接地動作とする電流-電圧変換構成のアンプを新たに開発し、従来の高インピーダンス電圧型 CR イコライザーを低インピーダンス電流型イコライザーに改めることを実現した結果、光カートリッジからの伝送信号の電圧振幅を大幅に抑制(−30dB:50KHz)し上記の課題を大きく改善。 ※光カートリッジの発電素子の出力は電流性のため(出力抵抗:約 200KΩ)従来の抵抗負荷による標準オペレーションでは実効的な信号源抵抗は 10KΩ程度。 ◆業界初の高精度なインサイドフォース調整を可能とするガイド機能を装備 ![]() 光カートリッジはアナログディスクの音溝振幅に比例した電流出力のため、針(シャッター)位置に対応した直流電流に信号電流が重畳された信号出力となります。 この直流電流値を評価関数による演算を行うことで針(シャッター)位置の変動幅の正確な計測が可能となりました。 この計測結果をユーザーへ表示(LEDによる3点表示で確認できます)することで使用している個々の光カートリッジに最適なインサイドフォースキャンセル(アンチスケーティング)の調整が可能となりました。 光カートリッジだからこそ実現した、世界初の画期的機能です。 ◆光カートリッジの必要条件に新対応 株式会社デジタルストリーム社と共同で策定した規格に準拠 光源LED用直流電流の分離給電の実現 光カートリッジの発電素子からの出力信号電流(5μA)に加えて光源LED用低雑音の直流電流(80〜90mA)はL,R信号線各々のアースラインを還流することで行っているが、このためアースインピーダンスの影響を受けやすくなってしまいます。 L,R信号線各々のアースライン(信号基準線)に直流電流が重複されることや電流による電磁界ループが構成されるため音質的に不利な状況といえます。 XLR端子を用いた4端子(ケルビン)接続法(独立した電流電圧端子による接続法で低インピーダンス回路に適した給電法)により信号基準線から光源LED用直流電流を追放しました。 ![]() ケルビン接続光カートリッジ専用のフォノケーブル「U・BROS-KC1」(別売り)。 光源LED用直流電流外部出力端子(ミニ XLR)を装備し将来の発展的展開に備えています。 ◆アナログディスク 再生機能の充実 LPアナログディスクの再生イコライザーは主流の RIAA に加え AES、NAB、ffrr、Columbia/LP のイコライザー特性に対応。 要となる時定数設定用コンデンサーには実績のある 630V耐圧の松下製メタライズドポリエステルフィルムコンデンサーを選別して使用。 電流モードでL/R信号を合算する理想的なMODE(STEREO⇔MONO)切替機能と組み合わせることで黎明期のLPアナログディスク再生環境が構築できます。 ![]() ◆3系統の光カートリッジ入力端子を装備 1系統はケルビン接続に対応したXLR端子入力となります。 ◆左右独立電源トランス 増幅ステージごとに最適な独立したローカル電源を構成し、デュアルモノラルコンストラクションを構成。 ◆バランス出力装備 ウエスギ初新開発の真空管式低インピーダンスバランス出力回路を装備。 入力インピーダンス 3KΩ以上のバランス入力端子に対応。 ◆実績・信頼の確立した設計・生産手法の継承による普遍的価値の継続 高品質アルミ削りだしノブ、ウォールナットオイルフィニッシュの高級木製キャビネット等を採用し高い質感と感性的価値を確保。 1.6mm厚亜鉛メッキ鋼板による高剛性シャーシーにより他からの妨害を受けない無共振・無振動・無干渉構造を継承。 信号増幅回路にはプリント基板による配線をおこなわず、キャリアのある職人によるウエスギ伝統の芸術的ともいえる手配線を堅持。 ![]() |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。