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Wi-Fi 6E(11ax)対応 無線LANルーター(2402Mbps+2402Mbps+574Mbps)PA-WX5400T6

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【 ご購入後のお問い合わせにつきまして 】
製品の使い方・修理・初期不良診断等につきましては「Aterm サポートデスク」へお問い合わせください。
[サポートページ] https://www.aterm.jp/support/inquiry/index.html
※事前にメーカーページよりユーザー登録が必要になります。

商品の特長

メーカー保証期間 1年
Wi-Fi 6E(11ax)対応により6GHz帯まで利用可能

<最大2402Mbps(6GHz帯)+2402Mbps(5GHz帯)+574Mbps(2.4GHz帯)の高速通信>
「Wi-Fi 6E(11ax)」はWi-Fi 6の拡張版として登場した通信規格で、従来の5GHz帯/2.4GHz帯に6GHz帯を加えたトライバンド(3帯域)を利用できます。WX5400T6では、6GHz帯と5GHz帯それぞれで最大2402Mbpsの通信が可能。また、2.4GHz帯通信においても574Mbpsの通信性能を備えています。
※6GHz帯で接続するには、受信側の端末も6GHz帯に対応している必要があります。
※表記の数値は無線LAN区間の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。

<帯域の広い6GHz帯の利用で、混雑が少なく安定した高速通信が可能>
6GHz帯は、従来の2.4GHz帯、5GHz帯より一段と広い周波数帯域で、デバイスの混雑も少なく安定した通信が可能です。従来周波数帯(2.4GHz+5GHz)と比較し、6GHzを追加した新周波数帯(2.4GHz+5GHz+6GHz)では、利用できるチャネル数が約2倍に拡張され、無線混雑が緩和されます。また、これまで5GHz帯では、航空/気象レーダー波を検知するとそれらとの電波干渉を回避する仕組み(DFS)が動作し通信の安定性を確保できない場合がありましたが、6GHz帯は検出帯域外となるため、航空/気象レーダー波の影響を受けず通信が安定します。

<Wi-Fi 6Eではさらに「160MHz」の帯域数が拡大>
ワイドバンド技術自体はWi-Fi 6でも対応していましたが、5GHz帯では「160MHz」幅で干渉せずに同時使用できる帯域が最大で2つしか確保できないたため、その実力を活かすには限界がありました。Wi-Fi 6の拡張版であるWi-Fi 6Eでは、5GHz帯の2帯域に加えて、幅の広い6GHz帯で3つ分の帯域を確保でき、電波干渉を避けた高速通信が可能となります。

<「1024QAM」との組み合わせで高速通信>
「ワイドバンド」やWi-Fi 6Eと効率良く電波の変調ができる「1024QAM」といった技術の組み合わせによって、高速通信が行えます。

<クワッドコアCPUで通信処理を高速化>
4つのコアを持つクワッドコアCPUを搭載。これにより、6GHz帯/5GHz帯/2.4GHz帯の電波を同時に利用した場合でも、4コアによる効率的な並行処理によって高速通信を実現します。

通信帯域のトライバンド化で3帯域(6GHz帯/5GHz帯/2.4GHz帯)を使い分け
Wi-Fi 6Eで利用できる6GHz帯/5GHz帯/2.4GHz帯という、3つの通信帯域はそれぞれ特長を持っています。帯域(バンド)を使い分けることで、電波干渉を抑え高速通信のポテンシャルをより引き出すことができます。たとえば、対応端末の多い5GHz帯と2.4GHz帯は端末との通信に利用しながら、メッシュ中継に使うバックホール※として6GHz帯を利用することで、中継機能利用時にも高速かつ安定したWi-Fi通信を可能にします。
※メッシュWi-Fi親機とメッシュ中継機、メッシュ中継機同士、を接続しているWi-Fiの電波を6GHz帯に設定できます。6GHzの利用で高速&安定した通信が行えます。
※メッシュ中継機能を利用する場合は、バンドステアリング機能が常時有効で動作します。バンドステアリング機能動作時は、周波数帯の固定利用ができません。
※各周波数帯に接続する子機は、Wi-Fiがその周波数帯に対応している必要があります。

[ワイドレンジアンテナPLUS]で、スマホが"より快適に"

<[ワイドレンジアンテナPLUS]で、360°電波が届く>
Atermシリーズの高速通信のカギである[μSRアンテナ]や[μEBG構造]に加えて、立体的な三方向にまんべんなく電波を放射する独自のワイドレンジアンテナが、新技術の[ワイドレンジアンテナPLUS]にパワーアップ。360°電波が届き、安定した通信が行えます。
※周囲の電波環境や使用する親機、子機の性能や環境などにより速度が出ない場合があります。
※実際の速度を保証するものではございませんので、ご注意ください。

<手にしたスマホの向きを気にせず、しっかりつながる>
ワイドレンジアンテナでは基板全体で3直交の偏波を形成していましたが、[ワイドレンジアンテナPLUS]ではアンテナ単体で全方位をカバーする3直交アンテナを4カ所に配置し、“多重偏波”のパワーアップを実現しました。

IPv6通信対応で混雑の少ない高速通信を確保

<混雑の少ない通信プロトコル【IPv6】でインターネット接続が安定>
ネット接続端末の急増に対処するために登場した接続方式「IPv6(IPoE)※」に対応。従来のIPv4方式に比べて混雑が少なく、安定した通信が可能になります。また、従来はIPv6対応の端末でなければIPv6通信を利用できませんでしたが、「IPv4 over IPv6※」技術により、IPv4端末もIPv6ネットワーク経由での通信が可能です。さらに、IPv6 RA RDNSSオプション通知にも対応し、Android端末など、DHCPv6未対応端末にDNSv6サーバアドレスの通知が可能となり、IPv4を通る必要がなく、IPv6上ですべてを行うのでスムーズで高速な通信が可能となります。
※IPv4 over IPv6通信は「MAP-E(v6プラス など)」または「DS-Lite(transix など)」にてご利用いただけます。IPv6(PPPoE)には対応しておりません。なお、「DHCPv6-PD」はNTT系の回線に対応しております。非NTT系の回線については、回線事業者の仕様に依存します。

<【IPv6 High Speed】を搭載>
【IPv6 High Speed】を搭載しているので、コンテンツの読み込みや大容量データのダウンロードがスムーズに行えます。

<IPv6通信時でもネットワークゲームを楽しめる>
【使って快適ネット(UPnP IPv6連携)】は、IPv6通信のためのポート開放の制御(ピンホール制御)によってネットワーク上のアプリや他のデバイス同士を繋がりやすくする機能です。 ピンホール制御が利用できるゲーム機などの端末やゲームソフトごとに、どのポートを開くかを自動制御してIPv6通信の接続性向上を図り、遅延の少ない安定した環境でネットワークゲームが楽しめます※1。また、端末レベルで通信の優先順を設定できる【QoS(優先通信制御)】※2にも対応しているので、Wi-Fi環境側でも他の端末に影響されにくく安定した通信品質を確保できます。
※1 本機能を利用するには、ゲーム機などの端末やゲームソフトもUPnP IPv6(ピンホール制御)に対応している必要があります。ご利用の環境により適用効果は異なります。
※2 Wi-Fi接続の端末に対してUPnP IPv6(ピンホール制御)で許可されたデータ通信の受信時にQoS(優先通信制御)が行われます。

【メッシュ中継機能】で電波環境向上&Wi-Fiエリア拡大

<家中にWi-Fiを張り巡らせられる【メッシュ中継機能】を搭載>
WX5400T6は、メッシュWi-Fi親機としての使用はもちろん、メッシュ中継機としての使用も可能です。【メッシュ中継機能】によって、親機と中継機が互いにつながりあって1つの大きなネットワークを形成。これまで親機だけでは電波が届きにくかった場所や、壁などがあって電波が弱まっていた場所までWi-Fiエリアを拡大でき、家中を安定した電波でカバーすることが可能です。WX5400T6では、最大9台のメッシュ中継機、および最大36台の端末を接続できます。
※【メッシュ中継機能】をご利用の際は、同一機種でのご利用を推奨としています。
※【メッシュ中継機能】は、有線接続でメッシュWi-Fi親機と接続することも可能です。

<【メッシュ中継機能】で、無線/有線ともに快適な高速通信!>
【メッシュ中継機能】によるWi-Fiエリア拡大により、電波が届きにくかった場所でも安定した高速通信が行えます。また、電波状況の影響を受けずネットワーク通信が行える有線接続の特性を活かし、鉄筋造りの建物などではWi-Fiルータ間を有線でつないで【メッシュ中継機能】を利用する方法もあります。例えば、動画投稿サイトやサブスクリプションなどのストリーミング配信サービスも快適に視聴できます。そのほか、対応端末の多い5GHz帯と2.4GHz帯は端末との通信に利用しながら、メッシュ中継のバックホールとして6GHz帯の利用も可能。3つの無線帯域を利用し、高速&安定した通信が行えます。

<【ローミング機能※】によって途切れにくく安定した通信>
従来の中継機能では、親機と中継機どちらか先につながった方が接続先として優先され、Wi-Fi接続したまま家の中を移動すると接続先の切り替えが必要となったり、通信が途切れることがありました。こうした不満も、Atermのメッシュ中継で解消。いつでも電波環境の良い方へ自動切替する【ローミング機能】によって、部屋間を移動しても途切れにくく安定した通信を可能にします。
※ IEEE802.11k、IEEE802.11vに対応していない端末では自動で切り替わらない場合があります。

<ケーブルをつないで、かんたん設定>
メッシュWi-Fi親機とメッシュ中継機との設定は、LANケーブルをつないで簡単に行えます。
※メッシュWi-Fi親機のLANポートとメッシュ中継機のWANポートを、LANケーブルでつなぎます。設定方法はユーザーズマニュアルを参照してください。
※メッシュ中継機の設定には、コンバータ(MA)モードへの切り替えが必要です。

複数台と同時接続しても安定した通信

<「OFDMA」で同時通信時の通信効率が大きく向上>
Wi-Fi 6E(11ax)の特長的な技術である「OFDMA(直交周波数分割多元接続)」により、複数の端末と接続したときでも安定した通信が可能です。これは従来規格Wi-Fi 5では時分割により1端末ずつ順番に行っていた同時通信の割り当てを、通信帯域の分割によって行うもの。1通信で多数台同時に通信でき、通信効率が大きく向上します。
※OFDMAを利用するには、受信側の端末もOFDMAに対応している必要があります。

<【MUーMIMO】の空間多重がWi-Fi 6Eでさらにパワーアップ>
端末に向けて集中的に電波を送る【ビームフォーミング】を利用し、空間多重によって複数の端末と同時通信を行う技術が【MUーMIMO】です。Wi-Fi 6Eではダウンリンクに加えてアップリンクでも行え、最大2台(規格値)の同時通信が可能です。

Wi-Fiの混雑状況を回避してつながりやすく

<【バンドステアリング】で混雑していない周波数帯を自動選択>
Wi-Fi端末の電波強度や対応帯域を判別し、6GHz帯/5GHz帯/2.4GHz帯の混雑していない周波数帯へ自動で振り分ける機能が【バンドステアリング】です。Wi-Fi端末ごとに適切な周波数帯に移動させることで電波の混雑を解消し、快適な通信を提供します。
※端末が6GHz帯または5GHz帯対応でも、端末の仕様または設定で2.4GHz帯優先接続になっている場合があります。

<【オートチャネルセレクト】で電波状況の良いチャネルに自動切り替え>
周囲にある他の無線LANアクセスポイントの利用状況をサーチし、電波状況の良いチャネルへ自動的に切り替える機能が【オートチャネルセレクト】です。起動時に6GHz帯/5GHz帯/2.4GHz帯それぞれの周波数帯の中でも電波干渉が少なく混雑していないチャネルを使用するため、無線LANの高速性をより有効に活かすことができます。

優先通信でゲームやストリーミングも安定
通信の優先順位(高/中/低)を端末レベルで設定できる【QoS(Quality of Service)】を実装。多数台同時接続している状況でも、優先させたい端末では他の機器に影響されにくく安定した通信品質が得られます。高速なWi-Fi 6Eとの相乗効果によって、ネットワークゲームやストリーミングの読み込み遅延が抑えられ、ストレスなく楽しむことが可能です。

独自技術「ハイパワーシステム」で電波がしっかり届くエリアを拡大
NEC独自の回路設計やチューニング技術「ハイパワーシステム」により、Wi-Fi電波のカバレッジ(送受信可能な範囲)を広げ、高速な通信環境を実現します。
※ ハイパワーシステムとは、無線パターンロス軽減によるノイズ削減、制御チューニングの最適化などです。
※ 6GHz帯は非対応です。

【リモートワークWi-Fi(ネットワーク分離機能)】でネットワークを使い分け
テレワークやオンライン学習が日常に浸透した今、家族が普段使いするネットワーク(プライベート用)と、仕事や学習で使うネットワークとで通信領域を分けて使える機能を工場出荷時状態から使えるのが【リモートワークWi-Fi(ネットワーク分離機能)】です。ネットワークを分離させることで、万が一ウイルス感染や不正アクセスなどの脅威に晒された場合でも被害の拡大を抑えることが可能です。リモートワークWi-Fiを有効にすると端末間の通信も遮断されるため、安心してテレワークの通信が行えます。

個人データの安全を守る最新セキュリティ規格「WPA3」
Wi-Fiで便利につながるその一方で、忘れてはならないのがセキュリティの確保です。本モデルではWPA/WPA2の進化版である「WPA3」に対応。WPA2との互換性を維持しながら、より強固なセキュリティ対策が行えます。
※WPA3を利用するには、受信側の端末もWPA3に対応している必要があります。

ボタンひとつで設定の引き継ぎが簡単
新しいルータに入れ替える際、これまでルータに接続していたWi-Fi端末ひとつひとつを設定し直すのは面倒なもの。そんな場面で役立つのが、WPSを使った操作で、買い替え前のルータから各端末の設定情報をまとめて引き継ぐ【Wi-Fi設定引越し機能】です。Atermシリーズはもちろん、他社製ルータでもWPS対応であれば【Wi-Fi設定引越し機能】が利用可能です。
※【Wi-Fi設定引越し機能】を利用するには、買い替え前のルータがWPSに対応している必要があります。
※【Wi-Fi設定引越し機能】で引き継ぐことができる項目は「SSID」「暗号化モード」「暗号化キー」となります。
※ 買い替え前のルータのWi-Fi機能や設定内容により、引き継がれるWi-Fi設定が限定される場合があります。

スペック

■ 仕 様 ■

【WANインタフェース】
  • 物理インタフェース:8ピンモジュラージャック(RJ-45)×1
  • インタフェース:1000BASE-T/100BASE-TX(Auto MDI/MDI-X対応)
  • 伝送速度:1Gbps/100Mbps
  • 全二重/半二重:全二重/半二重
【LANインタフェース】
  • 物理インタフェース:8ピンモジュラージャック(RJ-45)×4(スイッチングHUB ×4)
  • インタフェース:1000BASE-T/100BASE-TX(Auto MDI/MDI-X対応)
  • 伝送速度:1Gbps/100Mbps
  • 全二重/半二重:全二重/半二重
  • アンテナ:6GHz:送信2 × 受信2、5GHz:送信2 × 受信2、2.4GHz:送信2 × 受信2(内蔵アンテナ)
  • 外形寸法:約51.5(W)×215(D)×200(H)mm(突起部/スタンド除く)
  • 質量(本体のみ):約0.8kg
  • 電源:100V AC±10% 50Hz±2Hz/60Hz±2Hz
  • 消費電力:約20.5W
  • 動作環境:温度0~40℃ 湿度10~90%Rh
  • 内容:WX5400T6、スタンド、ACアダプタ(GXE-007365-※※※-00)、LANケーブル 1本、お使いになる前に、保証書、無線LAN設定用QRコード(シール)
    本商品は単体モデルのみの販売ですが、「親機」・「子機」・「中継機」・「メッシュ中継機」として切替使用が可能です。
  • ※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。

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    ※特典・サービスに関する内容は、期間限定の場合がございます。ご購入前には必ず「商品詳細」をご確認願います。
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    5 件のカスタマーレビュー

    4.4 (5件のレビュー)
    3人 60%
    1人 20%
    1人 20%
    0人 0%
    0人 0%
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    普段使い・実用 (100%)

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    5件のレビューがヒットしました。全てのレビューを表示

    メッシュは未体験なので星3つ
    投稿者 ゆみや投稿日 2024年9月21日

    Aterm から Aterm への買い替え。

    妻が「スマホを買い替えたのに "Wi-Fi 6" と表示されない!」と、とんでもクレームするのでルーターを買い替えるハメに。(旧機種は Wi-Fi 5 なので)

    他に4台ルーターがあって、本機が親ルーターで、他は子ルーター(中継機)や孫ルーター(別セグメント)として使っている。

    素直にメッシュ機能を使えば良いようなものだが、全てを同じメッシュ機能に買い替える必要があるので、それは先送り。

    将来のために 6GHz 帯でバックホールが組める本機を選択。(でも将来はまた対応するメッシュ機能が変わっているかも?)

    本機にしてみても実は「ブリッジ」として使っており、上流にプロバイダーから借りている有線ルーターがあって NAT や DHCP はそちらで行っている。

    従って本機の目玉機能は実は半分も使っていないのではないかと思うので、あまり積極的な評価はできない。

    旧機種と比べてどうかというと、速くなった気も到達距離が延びた気もしないが、安定はしている。(妻の Wi-Fi 6 のことは知らんが。)

    でもルーターは「安定」こそ第1なので合格か。星3つ。

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    自分(本人)
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    2人のお客様が参考になったと回答しています

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    買って良かった
    投稿者 moxcchi投稿日 2025年5月23日

    速度、安定性もろもろ満足度の高い結果になった

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    本体は大きくなりましたが満足
    投稿者 けんた投稿日 2025年4月27日

    丁度買い替え時期と思っていたので購入、以前の機種よりストレスなく使え満足しています

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    良い製品です
    投稿者 タイムマシン2023投稿日 2025年3月10日

    特に不具合もなく、快適に使用できています。

    NECのルーターには安心感があります。

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    安心のNEC
    投稿者 紗茶猫投稿日 2025年1月13日

    NECのルーターを自宅に加えて、知人にも勧めていますが安定感があって、安心して使えます。

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