滅多に使わないような環境下でもインク詰まりもなく、快適に使える純正品ならではのメリットがあります。また、キャノンなどと違って、大容量で比較的無駄な消費も少なく、コストパーフォーマンスがいいです。

2009年にJoshinさんで購入したA3複合機　MFC－6890CNで使っています。この機種は修理対応期限が終わりました。それだからこそ故障を防ぐ意味でも純正品を使っています。

黒色は特に使うので大容量のは助かります。いつもインクが無くなる前に購入して準備してるので慌てる事はありません。

A3サイズ対応FAX兼用機　MFC－6490CNをJoshinWebで2009年夏に購入して使っています。この機種は2016年4月にメーカー修理対応が終わりました。以前に、他のプリンターで互換インクを使って面倒な思いをしたのでそれ以来純正一択です。

修理対応期限が終わったからこそ純正品で寿命を延命しようと考えています。

もう10年使ったビジネス機　これが壊れたら、FAXはやめるしかないかな？とも思っていますがまだFAXが必要な時もある。

大容量タイプの本製品は、対応機種：MFC－6890CN、MFC－6490CN、MFC－5890CNの3つだけです。

近所の家電量販店（Joshinではない）では、このタイプは置かなくなりました。

（代用として使える純正品は、小容量の　LC11BK　ですが、これも切れていることがあります。）

遠く大阪から、すぐに送っていただけ値段も安いJoshinさんは助かります。

インクを買う機会がめっきり減りました。複合機を長持ちさせるために、なるべく新しいインクを使うようにしています。