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| ★贅の極み、ここに誕生 ◆デュアルモノコックハウジング シンプルだからこそ作りこまなければならない。オヤイデ電気の哲学でもあり、クラフトマンシップでもあります。 使用部材のそれぞれが個性を主張しながらも、見事なまでに調和を生み出し、F1/M1を究極の製品に仕上げていくのです。 インナーハウジングには、優れた機械特性と、電気絶縁性を併せ持つPOM(ポリアセタール)を採用。 アウターハウジングには、バランスの取れた機械特性を有する50系アルミ合金を採用。 これらは、外形40mmの棒材からNCマシニングにより切削加工され、1つのパーツを作る為に、実にその80%〜85%は廃棄処分となるのです。(POM90g→20g/アルミニウム190g→25g) さらに、その卓越した切削精度により作り上げられたパーツの勘合は寸分の狂いもありません。 日本が誇るクラフトマンシップが脈々と受け継がれているのです。 ◆ボディ(電極部) 材質F1/M1のボディには優れた機械特性と電気絶縁性を併せ持つ、高比重エンプラ素材PBT+GF30%を使用。高剛性のボディは、高速振動減衰を実現しました。 さらに、全てのネジはステンレス製でP/C、F1/M1専用に作られた完全オリジナルビス。 剛性の高いステンレスネジはトルクをかけすぎて、ねじ山が潰れる、頭が取れるといったトラブルはありません。 また、最大ケーブル取り付けサイズは10sq(5.5sq×2本)で抜群の作業性を誇ります。 刃受け部分とケーブルの引っ張り強度は30kg以上で、ちょっとした引張りでも抜けてくるようなことはありません。 F1/M1とは卓越したパフォーマンスと優れた安全性を両立させたフラッグシップ・モデルです。 F1/M1のハウジングはその優れたデザインだけではありません。 デザインは機能の延長線上にあり、その類稀なる美しさは必然性的に生まれたのです。 インナーハウジングは、その優れた電気絶縁特性、第二の金属とも称されるほどの機械特性を有するPOMを採用。 高剛性のボディは、高速振動減衰を実現。 接続部分は磁界の乱れが発生しやすく、また外来ノイズに対しても脆弱です。アウターカバーには、対ノイズ性を高めるためアルミニウムを採用。 この素材のコンビネーションにより、高い次元でのS/Nを実現すると共に、不要バイブレーションの減衰に貢献します。 ◆極太ケーブルにも対応できる大口径ケーブル引き出し口採用 後部ケーブル挿入口は最大外径17mmのケーブルに対応します。 ◆ベリリウム銅電極にプラチナ+パラジウムメッキを採用 F1/M1の電極素材には、強固な保持力を有するベリリウム銅を採用。 電極のメッキには、数十種類に及ぶメッキを徹底的にテストし、プラチナ+パラジウムというフラッグシップ・モデルにふさわしいコンビネーションを選定。 1層目のプラチナは0.5μ、2層目のパラジウムは0.3μの厚みで施しました。 パーツとして打ち抜かれた素材は、機械的にバレル研磨されその後、人間の手により1つ1つバフ研磨を施します。 これら2度に渡る研磨工程をオーディオ用として応用された例は他に類を見ません。鏡面仕上、そしてダイレクメッキ。 シンプルだからこそ作りこまなければならない。ここにも、オヤイデ電気の哲学と、クラフトマンシップが凝縮されているのです。 ![]() |