| ◆ジャーマン式 ◆YRS-301IIIに、味わい深いローズウッド調のコーティングを施しました バロック式とジャーマン式の違い リコーダーには「バロック式(イギリス式)」と「ジャーマン式(ドイツ式)」の2種類があります。 これは設計に基づく指づかいの違いから区別されます。 ふたつを比較してみると、次のような特徴の違いが見られます。 ![]() バロック式 ソプラノのファ(アルトのシ♭)の音の運指が音階順でない。 ♯や♭音の運指が簡単。 大きさの異なるリコーダーに運指を応用できる。 ジャーマン式 ソプラノのファ(アルトのシ♭)の音の運指が音階順である。 ♯や♭音の運指が難しい。 大きさの異なるリコーダーに運指を応用できない。 ソプラノリコーダーでハ長調やヘ長調の音域の狭い簡単な旋律を演奏する場合には、ジャーマン式でもあまり問題ないのですが、より広い音域や派生音(♯や♭)のある楽曲では演奏が難しくなります。 また、ソプラノ以外のリコーダーはほとんどバロック式のため、ソプラノをジャーマン式で覚えても、他の楽器に応用できません。 小学校から生涯学習までの一貫性を考え、バロック式の使用をお勧めします。 |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。