
【おすすめ】ウォークマンの比較&選び方!人気のモデルもご紹介
2025.2.20[更新]
デジタルオーディオプレーヤーの代名詞ともいえるソニーのウォークマン。多くの方がスマートフォンで音楽を聴くようになった現在でも、もっと良い音を楽しみたい、音楽再生に特化したデバイスで好きな音楽を聴きたいといった理由で、ウォークマンを選ぶ方が増えているようです。 この記事では、Joshin web のオーディオ担当者が、ウォークマンの比較と選び方について解説。おすすめの人気モデルについてもご紹介します。

Joshin web オーディオ担当者「ジョニ」が、ウォークマン選びのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!
ウォークマンはソニーのDAP
ウォークマン(WALKMAN)は、ソニー(SONY)が製造・販売するデジタルオーディオプレーヤー(DAP)です。ウォークマンは1980年代にカセットテープに対応した小型音楽再生専用機として登場。その後、CDやMDを経て、現在ではデジタルオーディオのプレーヤーへと進化しています。スマートフォンが多機能化し、音楽再生もその一部となっている現在も、ウォークマンは音楽再生に特化したデバイスとしての地位を確立しています。特に音質にこだわるユーザーから高く評価されており、CDを超える解像度(レゾリューション)で記録されたハイレゾ音源対応や、独自の高音質再生機能を搭載したモデルが人気を得ています。

ウォークマンの魅力は、ハイレゾ音源対応などによって、スマートフォンとは格段に違う良い音で音楽を楽しめる点です。高音質だけでなく、出力も高いので大きな音で聴くこともできます。音楽再生に特化した専用機が欲しいという方なら、まず検討したい製品です。
ウォークマンはシリーズが豊富
ウォークマンにはさまざまなシリーズがあり、特⾧が異なります。主なシリーズを見ていきましょう。
Signature Series:フラッグシップモデルのWM1 シリーズ
「Signature Series (シグネチャーシリーズ)」は、ソニーのオーディオ製品のフラッグシップモデルを擁したシリーズ。ウォークマンでは、「WM1 シリーズ」がSignature Seriesに属しています。 現行の「WM1 シリーズ」は、金メッキを施した無酸素銅製シャーシの最高級モデルである「NW-WM1ZM2」と、ベーシックなアルミ削り出し素材の「NW-WM1AM2」の2機種。中でも「NW-WM1ZM2」は、ソニーがこれまで培ってきたすべての高音質技術をベースに、従来の常識にとらわれない音づくりを結実させたモデルと位置付けられています。
その高音質技術の中核にあるのが、DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)およびリニアPCM再生(最大384kHz/32bit)に対応した、高性能フルデジタルアンプ「S-Master HX」です。ハイレゾ再生による音の透明感と表現力、広がり、低音域の力強さは、「WM1 シリーズ」ならではです。さらに、すべてのPCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換する「DSDリマスタリングエンジン」、AI技術によりリアルタイムに楽曲の情景を分析してハイレゾ級高音質にアップスケーリングする「DSEEUltimate」も搭載され、ストリーミングなどの圧縮音源も高音質で楽しめるつくりとなっています。
また、5.0型タッチパネル液晶や、片手でも操作しやすいサイドボタンなど、ユーザビリティの高さも特⾧。内蔵バッテリーで最⾧50時間の連続再生が可能で、充電やデータ転送にはUSB Type-Cケーブルを使います。

ZX シリーズ:ハイエンドのZX700シリーズ
「ZX シリーズ」は、ほかのウォークマンのワンランク上、ハイエンドに位置したシリーズです。基本的に、フラッグシップモデルである「WM1 シリーズ」の高音質技術を受け継いで作られたモデルだといえます。 現行モデルの「NW-ZX707」は、ハイレゾ再生対応の高性能フルデジタルアンプ「S-Master HX」に加え、「DSD リマスタリングエンジン」と「DSEE Ultimate」を搭載。コンパクトな本体に高音質技術を凝縮したモデルとなっています。 また、構造的にも、剛性に優れたアルミ切削筐体と、内部の無酸素銅プレートの組み合わせにより、クリアな音質と力強い低音域を再現します。

A シリーズ:コスパに優れたA300シリーズとA100シリーズ
「A シリーズ」は、上位機種の高音質技術を組み込みつつ、比較的リーズナブルな価格設定を実現したコストパフォーマンスに優れたシリーズ。「A300 シリーズ」に属する 「NW-A307」と「NW-A306」は、CD音源、ダウンロード購入した楽曲、ストリーミングサービスで配信されている楽曲などを、有線でもワイヤレスでも楽しめるコンパクトな音楽専用機です。ハイレゾ対応なのはもちろん、「DSEE Ultimate」により圧縮音源をハイレゾ級にアップスケーリングする機能も搭載。楽曲を、パソコンを使わずに取り込めるのもうれしいポイントです。また、「A100 シリーズ」に属する「NW-A105」も同様に、ストリーミングサービスに対応。ハイレゾストリーミングだけでなく、AI技術を用いたアップスケーリングにより、あらゆる音楽をハイレゾ級の高音質で楽しむことができます。

S シリーズ:エントリーモデルとなるS310シリーズ
S シリーズは、エントリーユーザー向けともいえる、比較的低価格で軽量コンパクトなシリーズ。「S310 シリーズ」に属する「NW-S315」と「NW-S313」は、別売ケーブルをスマートフォンなどに接続すると、楽曲をダイレクト録音できる機能を備えています。また、約53gのスリムボディでありながら、音楽再生約52時間のロングバッテリーなのも特⾧。カラーバリエーションも豊富です。ハイレゾには対応していませんが、気軽に音楽を楽しみたい方、語学の勉強に使いたい方におすすめのモデルです。

W シリーズ:スポーツシーンにフィットするヘッドホン一体型
W シリーズは、通常のウォークマンとは異なる、メモリを内蔵したBluetooth ヘッドホン一体型のウォークマン。「NW-WS623 シリーズ」は、約32gの軽量ボディにBluetooth機能と4GBの内蔵メモリを搭載。スマートフォンと接続してヘッドホンとして使うことも、内蔵メモリに保存した楽曲をこれ一台で聴くこともできます。さらに、海水対応、防塵・耐寒熱性能を備えており、幅広いスポーツシーンでも音楽を楽しむことができます。


ウォークマンには、ハイクオリティなフラッグシップモデルのほか、気軽に音楽を楽しんだり、語学の勉強に使えたりする低価格モデルも用意されています。いろいろなニーズや音楽スタイルに合った機種が選べるのも、ウォークマンの魅力です。
ウォークマンを選ぶ際のポイントとは?
ウォークマンを選ぶときは、モデルごとに異なる機能や仕様をチェックしておくことが重要です。ウォークマン選びで押さえておきたい、無線通信対応やメモリ容量、連続再生可能時間、音質といった重要なポイントについて解説します。
無線通信対応:ワイヤレスで楽しむにはBluetoothやWi-Fi対応モデルを
現在登場しているウォークマンの多くは、Bluetooth に対応しています。そのため、ウォークマンに保存した楽曲を、Bluetooth 対応のヘッドホンやイヤホン、スピーカー、カーナビ・ カーオーディオなどとペアリングして、ワイヤレスで聴くことができます。パソコンとウォークマンをBluetooth で接続して、ワイヤレスでコンテンツのやりとりをすることも可能です。 また、「WM1 シリーズ」や「ZX700 シリーズ」「A シリーズ」などは、Wi-Fi にも対応。Wi-Fi に接続すれば、音楽配信サービスのストリーミング再生が利用できます。パソコンと専用アプリを使ってダウンロードしなくても、ネット上の音楽ファイルを直接ウォークマンにダウンロード可能です。

メモリ容量:収録曲数を気にせず使用したい場合は容量の大きなモデルがおすすめ
ウォークマンは、モデルによって内蔵されているメモリ容量が異なります。メモリ容量が多いほど、多くの曲数を保存できます。曲数の目安は次のとおりです。
■容量別・収録曲数目安
容量 | 曲数 |
---|---|
4GB | 約860曲 |
8GB | 約1,800曲 |
16GB | 約3,300曲 |
32GB | 約7,300曲 |
64GB | 約15,000曲 |
※1曲あたり4分、ファイル形式はMP3、ビットレートは128kbpsの場合。
※ソニー「ウォークマンのメモリ容量(4・8・16GB)に対して曲数はどのくらい入るの?」
なお、保存できる曲数は、音楽ファイル形式によって変わります。上記はMP3の場合ですが、FLAC(フラック)という高音質の音楽ファイル形式だと曲数は少なくなります(メモリ16GB でMP3は約3,300曲保存できるのに対し、FLACは約300曲)。フラッグシップモデルである「NW-WM1ZM2」のメモリ容量は256GB、ハイエンドモデルの「NW-ZX707」のメモリ容量は64GB、「A300 シリーズ」のメモリ容量は64GBと32GBです。ただし、メモリ容量の一部はデータ管理に使用されるため、実際に使用できる容量はスペックのものより少なくなります。内蔵メモリが不足した場合、microSD カードが使えるモデルであれば、音楽ファイルを保存して再生することが可能です。
連続再生可能時間:⾧時間バッテリーなら音楽ファイルの連続再生も安心
連続再生可能時間は、バッテリーのもちを表します。目安として、「WM1 シリーズ」は40時間、「ZX700シリーズ」は25時間、「A300 シリーズ」は36時間、「A100 シリーズ」は26時間、「S310 シリーズ」は52時間、「W シリーズ」は12時間となっています。この目安時間は、MP3の128kbpsモード、有線接続、画面オフの状態で連続再生した場合のものです。FLACなど、高音質の音楽ファイルを再生すると、より多くのデータ処理をすることになり、連続再生時間は短くなります。

ストリーミング対応:Wi-Fiかスマートフォンのデザリングを利用すればスマートに再生可能

「WM1 シリーズ」「ZX700 シリーズ」「A300 シリーズ」「A100 シリーズ」は、ストリーミングサービスに対応しており、 「Spotify」「Amazon Music」「LINE MUSIC」「YouTube Music」「Apple Music」などを利用している場合は、それらの音楽ファイルをウォークマンで再生することが可能です。これらのウォークマンには、スマートフォンのOSであるAndroidが搭載されており、ストリーミングサービスのアプリをダウンロードして使うことができます。ただし、ウォークマンにはモバイル通信をする機能はないため、ストリーミングサービスを利用するときにはWi-Fi か、スマートフォンのテザリングを使いましょう。もしくは、ストリーミングサービスから音楽ファイルをダウンロードして、内蔵メモリに保存して再生することもできます。
音質:こだわりの音質を楽しみたいならハイレゾ音源などに対応したモデルを
「WM1 シリーズ」「ZX700 シリーズ」「A300 シリーズ」「A100 シリーズ」には、高音質を実現するための機能が搭載されています。

ハイレゾ音源対応
ハイレゾ音源とは、CD を超えた解像度(レゾリューション)で記録された音源を指します。ハイレゾのフォーマットには、非圧縮のものとしてWAV、AIFF、DSD、可逆圧縮のものとしてFLACなどがあります。ハイレゾ音源に対応したウォークマンは、いずれのフォーマットにも適応しています。
ハイレゾワイヤレス
ハイレゾワイヤレスとは、ハイレゾ音源をBluetoothを用いたワイヤレス通信で再生する機能を指します。ハイレゾワイヤレスに対応したウォークマンは、ソニーが開発した高音質コーデックである「LDAC」を使用。LDACは、ワイヤレス環境に応じて選べる複数の伝送レートをサポートし、ハイレゾ音源を最大速度990kbps (従来のBluetooth Audio の最大約3倍の情報量)で伝送することが可能です。これにより、ハイレゾ音源をワイヤレスでもハイレゾ相当の音質で再現することができます。
S-Master HX
ハイレゾ音源に対応したウォークマンは、ソニーが独自開発したハイレゾ音源再生用のフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載しています。このアンプは、すべての増幅プロセスをデジタル領域で行うことで、信号劣化のない増幅を実現します。また、ハイレゾ音源の再生周波数帯域におけるノイズ除去性能の改善によって音質を向上。小音量から大音量までディテールを維持し、迫力ある低音域やスピード感を表現し、繊細な空気感までリアルに再現する能力を備えています。さらに、高効率・省電力で、発熱しにくいのも特⾧です。
DSEE HX / DSEE Ultimate
「DSEE HX」および「DSEE Ultimate」も、ソニーが開発した高音質技術です。 「DSEE HX」は、MP3やAACなどの圧縮音源に対して、圧縮によって失われがちな高音域や消え際の微小な音を再現し、ハイレゾ相当の高音質を得ることができるというもの。また、ストリーミングサービスやワイヤレスヘッドホンにも対応し、圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングして再生します。「DSEE Ultimate」は上記に加えて、失われてしまったデータの予測補完時に、AI技術であるディープ・ニューラル・ネットワーク(DNN)技術を用いて音の解析を行うことで、より自然なアップスケーリングを実現しています。
バランス接続:クリアなサウンドを再現
「WM1 シリーズ」と「ZX700 シリーズ」は、「バランス接続」を利用できます。バランス接続とは、ウォークマンとヘッドホンを接続する方式のひとつで、左右のプラスとマイナスを独立させた合計4本の信号線で接続するものです。これにより、左右の音を完全に分離すると、左右の信号の混信であるクロストークを抑えることができ、ノイズの少ないクリアなサウンドを再現できます。利用するには、バランス接続に対応したヘッドホンが必要です。

そのほかの機能:タフな使用を想定するなら防水&防塵性能があると安心
「A50 シリーズ」と 「S310 シリーズ」は、FMチューナーを内蔵しています。また、AMラジオの番組をFM放送の周波数で聴くことができるワイドFMにも対応。さらに、語学学習をサポートしていて、A-Bリピート再生やクイックリプレイなどの機能を使うこともできます。ヘッドホン一体型である「WS620/410 シリーズ」は、JIS防水保護等級 IPX5/8相当の防水性能を備えています。また、海水(塩水)対応やJIS防塵保護等級IP6Xも実現。これにより、雨中のランニングやプールでのスイミング、海や砂浜でも安心して装着することができます。


スマートフォンなどで高音質の音楽を聴くために、すでにハイレゾ対応のヘッドホンなどを持っている方もいらっしゃるかもしれません。それらを「WM1 シリーズ」や「ZX700 シリーズ」につなげて音楽を聴くと、驚きの体験が得られるはずです。ウォークマンなら、ハイレゾ音源やハイレゾ対応ヘッドホンなどの性能をフルに発揮できるでしょう。
Joshin web オーディオ担当者が厳選!おすすめウォークマン
ではここで、プロの視点で厳選したウォークマンをご紹介します。いずれもJoshin web オーディオ担当者によるセレクトです。こちらを参考に、ぜひご自身にピッタリのウォークマンを見つけてください。
担当者おすすめウォークマン
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◆語学学習機能(A-Bコントロール/クイックリプレイ)
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- ◆フラッグシップモデルの技術を継承し、さらなる進化を遂げたハイエンドストリーミングWALKMAN
◆ハイレゾ再生対応の高性能フルデジタルアンプ「S-Master HX」搭載
◆DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)や高出力に対応 - 会員様web価格 168,300円 (税込)「おひとり様1点」最短 4月29日( 火 ) 出荷2022年03月 発売◆DSDリマスタリングエンジン搭載
◆DSEE Ultimate搭載
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あわせて欲しい!ソニーのイヤホン・ヘッドホン
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ウォークマンでお気に入りの曲を高音質で楽しもう
スマートフォンよりも優れた出力と高音質、そして余裕のある⾧時間バッテリーを搭載しているウォークマン。また、ハイレゾ音源をはじめとする音楽ファイルを、内蔵メモリやmicroSD カードに保存でき、ストリーミングサービスも利用できるといった特⾧もあります。 「音楽を豊かに楽しみたい」「新しい音楽体験をしてみたい」という方にとって、ウォークマンは最強のアイテムとなるでしょう。
スタッフが実際に使ってみた試用レポート
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