| 幅広いキャストウェイト域をカバーし、操作性を追求した4.11 ミノー、スプーンを扱うことに関しては既存の機種でも可能だった。 だが、もっと重いもの投げたい、機敏なアクションも加えたい。 だけど3gのルアーが投げれなくなったのでは偏った釣竿となる。 そんな矛盾から生まれたのがこの4.11L。 これを実現するため、全体に一段強い張りを持たせ、Lというパワーに設定。 バットからベリーにかけてはシャープに鋭く仕上げているが、ティップが曲がれば追従するように一緒に曲がり、強力なフッキング力を生み出す。 3gという軽量なバルサプラグでさえもティップ部にウェイトを載せれるように柔軟さを残し、同時に食い込みの良さにも繋がっているので、ショートバイトの弾きを効果的に防いでくれる。 この難しいバランス設定を突破したことで、3-18gという幅広いウェイト域で弾丸ライナーを生みだし、軽快なアクションをルアーに与え、60cmオーバーの大型トラウトが相手でもパワー負けせずに寄せることが可能となる。 また、コスメの面では無駄をそぎ落とし、Fishman史上最軽量な89gという軽さを得たことで、腕が疲れにくく、一日中フィールドと向き合うことが出来る超攻撃的なロッドに仕上がった。 【グリップ周り】 濡れてもグリップの低下を防ぐため、強度アップ。 そして手入れのしやすさを考え、コルクの量を減らし、EVA、集積コルクを多用した。 【ガイド径】 感度を損ねない範囲内でガイド径を大口径化。 これによりメインライン1.5号に20lbリーダーをを入れたとしても抜けに違和感はない。 ストラクチャーの奥に放り込むための攻撃型セッティング。 【リールシート】 丸形リールを使用することも想定し、握り込みを小さくするためにブランクタッチを採用。 カラーは様々なリールとも相性がいいように落ち着いたダーク目のトーンに。 |
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