※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
| 【商品紹介】 トミックスの完成品HOゲージ車両、JR EF81形電気機関車(カシオペア色)(1両)です。 【実車紹介】 EF81形電気機関車は、直流および交流50Hzと60Hzがまたがる日本海縦貫線を直通出来る電気機関車として1968年に量産先行車が誕生しました。 直流機のEF65形電気機関車をベースに開発され、交直流機器搭載による全長18メートル級の大型の車体にはローズピンクの塗装が施されました。 富山第二機関区配属により日本海側で見られる車両でしたが、1973年田端機関区にも配置され東北本線や、EF80形電気機関車の置換用に常磐線にも進出したため関東地区でも見られるようになりました。 前面窓にひさしが付いた1部の車両は、電車のけん引に備え双頭形連結器を装備し、増設された複心装置とともにスカート周りの形状が変化しました。 「カシオペア」牽引に使用された車両は明るい灰色に黄と橙と青の直線的な塗分けが施され、「北斗星」や「エルム」のけん引でも活躍しましたが、2010年より後継のEF510-500形電気機関車にバトンタッチしました。 1988年に登場した寝台特急「北斗星」の上野〜青森間のけん引機に抜擢された車両は、やがて赤色に銀色の流れ星が側面にデザインされた姿に変わり、夜の東北本線を行き来しました。 国鉄後期に登場する欧風客車スーパーエクスプレスレインボーの専用機になった95号機は、チェリーレッドの側面に大きな「EF81」の文字ロゴが入った姿となり、客車引退後もその奇抜な姿を維持したまま「北斗星」や「あけぼの」近年では「カシオペアクルーズ・紀行」のけん引でも活躍しています。 |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。