キャブの塗装が少し雑な感じがあります。タンク体のつくりやロゴ類の印刷はとてもきれいです。

再生産要望が高かったのでしょうか？出光セットBからあまり間を置かず製品化されました。

大きな変更点は、ヘッド・トラックのキャブが日野からUD(クオン)になったことでしょうか。タンク部分は私には全くわかりません。

製品名が変わって、価格がぐっと上がりました。物価高の反映だけでなく、売れなくなってきて、量産効果も失くなって来ているのではないでしょうか？

細かいところまで上手く表現されています。

綺麗に仕上がっています。出光スタンドに配置して楽しみます。

現代の街並みを再現するレイアウトで、この手の実在する企業のタンクローリーは有効なアイテムです。モールド、塗装、印刷がしっかりしていて、精密感があります。しかし、価格上昇がすごくて、おいそれと購入できなくなってきました。