| フィネスの極"AIRITY SF"。 軽さと強さを高次元で融合させた、超軽量スピニングリール「AIRITY」。 そのAIRITYに組み込まれるのは、アングラーを未体験ゾーンへと導く「SF(スーパーフィネス)コンセプト」。 それは、これまでのフィネスをはるかに超えた領域で、ミリ単位の精緻なコントロールを可能にするスピニングリールの設計思想。 次世代スピニングリールの設計思想であるエアドライブデザインをはじめ、フルメタル(Mg製)モノコックボディ、マグシールドなど、 AIRITYの基本性能を支えるダイワテクノロジーを継承しながら、限界域までチューニング。 あえて耐久性とバーサタイル性の一部を捨て去り、ターゲットや使用可能ラインを限定してまで、徹底的にコンパクト化・軽量化。 自重はダイワスピニングリール史上最軽量となる、驚異の135g (2500番比較)を実現。 それによって得られるのは、フィネスを超えるスーパーフィネスという未知の領域。 イメージどおりにルアーをコントロールできる”操縦性”。 トーナメントでしのぎを削る競技者には、苛烈極まるフィネスシーンに競り勝つ強さを。 釣りの自由と愉しさを求める者には、感性にぴたりと重なる一体感を。このAIRITY SFで。 AIRITY SF・AIRITY LTの違い ■大幅な軽量化(DAIWA2500番史上最軽量) ⇒ボディを約20%コンパクト化することにより大幅な軽量化を実現(LT2500S=150gに対し、SF2500SS=135g) ■約16%感度UP ⇒メインシャフトの小径化等、内部部品をSF専用設計することにより、振動伝達性能が向上。 ■約20%ドラグ性能UP ⇒スプールのショート化によりライン放出時にかかる抵抗のバラツキを抑制。 更に最大ドラグ力を3kgに変更する事で、フィネスの釣りにおいて重要視される低ドラグ域での調整幅が広がり、より最適なドラグの微調整が可能。 ■約7%飛距離UP ⇒SF2500SSとSTEEZ RC61L-SVとの超軽量タックルの組み合わせにより、既存タックルに比べスイングスピードが約12%UP。 それにより軽量ルアーのロングキャスト性能が向上。同じ距離へのキャストにおいては、より力を抜いてキャストする事が出来る為、キャスト精度も向上。 ![]() ◆AIRDRIVE DESIGN エアドライブデザインは、釣り人が求める意のままにルアーを操作することを追求した次世代スピニングリールの設計思想。 エアドライブデザインは、最大4つのテクノロジーで構成されています。 巻き出しが軽く、ハイレスポンスな回転を生み出すエアドライブローターの搭載を必要条件とし、軽量、トラブルレスなエアドライブベール、 不要な肉を限界まで削ぎ落し、軽量化を突き詰めた薄肉設計のエアドライブスプール、メインシャフトを高精度カラーで支持し、 さらにピニオンギアと非接触構造とすることで、高負荷時でも回転ノイズの極めて少ない軽い巻き上げを可能としたエアドライブシャフト。 これらの相乗効果とリールの重量バランスの改善により、高次元での操作性を実現します。 ![]() ◆AIRDRIVE ROTOR 独自の理論により、球体からそのまま切り出したかのような新形状を導き出し、そこからさらに不要な肉を徹底的に削ぎ落すことで、剛性を維持したまま、大幅な軽量化を実現します。 操作性、感度の向上に繋がる巻き出しの軽さが飛躍的に向上しました。 ![]() ◆AIRDRIVE BAIL 剛性と軽量性をもたらす中空パイプ構造を採用してきたエアベールを、さらなる軽量化を実現するべく、必要強度を維持しながら小径化。 ラインがベールからラインローラーヘと、よりスムーズに移行可能な最適なベール角度に傾斜セッティング。さらなる軽量性、トラブルレスを実現しました。 ![]() ◆AIRDRIVE SPOOL 不要な肉を削ぎ落し、軽量化を突き詰めた薄肉設計。スプールスカート部の薄肉設計はもとより、スプール内部の肉抜きに至るまで徹底的に軽量化。 スプールが軽量となることで、巻き出しの軽さやキャスト動作などの操作性が向上しました。 さらに作動抵抗の少ないドラグ発音機構により、ドラグ作動時のレスポンス向上を実現します。 ![]() ◆AIRDRIVE SHAFT メインシャフトとピニオンを非接触構造とし、摩擦抵抗をゼロにするリニアシャフトを、さらにピニオンの両端をBBで支持することで、入力されたパワーを最大限回転力ヘ繋げることを可能としたシステム。 さらにメインシャフトを高精度カラーで支持することにより、回転ノイズを徹底的に減らすことを可能としました。 ※SFはリニアシャフト仕様 ![]() ◆MONOCOQUE BODY 強靭・耐久テクノロジー、モノコックボディ。従来スピニングリールは、ボディとボディカバーでドライブギアの両端を支持し、それを数箇所のスクリューで固定する方式が一般的でした。 この構造から、更なる精度と剛性の向上を目指し、ボディカバーを廃し、ボディに直接高精度のプレートをねじ込むことで固定したのがモノコックボディ。 これによりギアの支持精度が高まり、また剛性・気密性も向上しました。更には、従来スクリューに取られていたスペースを活用し、ドライブギアのサイズを極限まで拡大することにも成功。 モノコックボディとは、MONO(ひとつの) - COQUE(殻)という意味。一枚貝の殻がそうであるような強靭さを象徴する、まったく新しい形状はリール構造の常識を打ち破ります。 ![]() ◆MAGSEALED ボディとローターの隙間に磁性を持つマグオイルの壁を作り、海水や埃などの侵入をシャットアウトするDAIWA独自の防水構造。 ![]() ◆TOUGH DIGIGEAR 過酷な環境に耐え抜くにはリールを支える強靭な心臓部が必要です。滑らかな回転がより長く続く「タフデジギア」。 ![]() ◆ATD TYPE-L 魚の引きに合わせスムーズに作動し、滑らかに効き続けるATD。 その初動レスポンスを高めたATD TYPE-L。滑り出しと追従性を追求し、ドラグ設定を気にすることなく、ファイトに集中することが可能となりました。 ![]() ◆LC-ABS(ロングキャストABS) ABSIIの接触抵抗を減らす思想はそのままに、接点を前にだすことでよりスムーズなライン放出を実現。 リング部が前に出た効果でリング上にラインが乗りにくくなり、従来のABSU以上に約5%の距離UPとトラブルレスの向上に成功しました。LC(=LONG CAST)を実現する次世代のABSスプールです。 ![]() ◆QUICK DRAG 瞬時の「クイック」な調整が可能なドラグ。少ないドラグノブの回転で、即座に設定を大きく変えることができる。 使用ラインやタックル、釣法に応じて様々に活用可能です。 ※SF2500SS-H-QDのみ ![]() ◆AIRDRIVE ROTOR(ZAION製)「低慣性を追求する理由」 DAIWAが取り組み続ける、スピニングリールのローターの回転レスポンスの向上。 DAIWAは、独自の理論より、球体からそのまま切り出したかのような新形状を導き出した。 そこからさらに不要な肉を徹底的に削ぎ落すことで、剛性を維持したまま、大幅な軽量化に成功。 これにより、操作性、感度の向上に繋がる巻き出しの軽さが飛躍的に向上した。 また新形状と、ビスの無い外観により、ライントラブルレス性能が向上し、更にストレスフリーな使い心地へ。 21L.AIRITYのエアローターに対し、 ・ローターユニットで約16%(※1)軽量化(2500番比較) ・最大約16%(※2)低慣性化 (※1)軽量化の比較値はサイズにより異なります。 (※2)慣性力の算出値はサイズにより異なり、2500番で最大化。 ![]() ◆AIRDRIVE BAIL「さらにトラブルレスへ」 長年にわたり、DAIWAのスピニングリールに搭載されるエアベールは、軽量性と剛性をもたらす中空パイプ構造を採用。 かつ、独自の形状によってラインがラインローラーへとスムーズに誘導され、トラブルレスな巻き出しを可能としていた。 エアドライブベールは、さらなる軽量化を実現するべく、必要強度を維持しながら、細径化。 また、ラインがベールからラインローラーへと、よりスムーズに移行可能な最適なベール角度に傾斜セッティング。 エアドライブローターの性能を下支えするとともに、さらに軽量でトラブルレスになった。 21L.AIRITYのエアベールに対し、 ・自重約1g(約33%)軽量化(2500番比較) ・ベール直径3mm⇒2.4mmへ小径化 ![]() ◆AIRDRIVE SPOOL「未来を映す新デザイン」 綿密な強度計算のもと、不要な肉を徹底的に削ぎ落し、軽量化を突き詰めた薄肉設計。 糸巻部、スプールスカート部の薄肉設計はもとより、スプール内部の肉抜きに至るまで一切の妥協を許さない。 スプールが軽量となることで、巻き出しの軽さやキャスト動作などの操作性が向上。さらに作動抵抗の少ないドラグ発音機構を新たに開発。 ドラグ作動時のレスポンス向上を実現した。 21L.AIRITYのスプールに対し、ドラグ引き出し時のクリック音量を維持しつつ、作動抵抗の低減を実現した。 ![]() ◆AIRDRIVE SHAFT「込めた力をそのままローターへ」 DAIWAがスピニングリールに搭載してきたリニアシャフトは、メインシャフトをピニオンと非接触構造にすることで、摩擦抵抗をゼロにするシステム。 エアドライブシャフトは、さらにピニオンの両端をボールベアリングで支持することで、ハンドルから入力されたパワーを最大限ローターの回転力へと繋げることが可能。 また、メインシャフトを高精度なカラーで支持することにより、回転ノイズを徹底的に減らすことを可能とした。 ※SFはリニアシャフト仕様 ![]() ◆MONOCOQUE BODY「軽さと強さがもたらす無限の可能性」 モノコック構造とはボディ自体がフレームとしての剛性を持ち、ねじれやたわみに強く、省スペースを実現させる構造。 極限状況下での耐久力や空間効率を求められるロケットやF1マシンなどに採用されている。スピニングリールでも、その効果は絶大。 ビスを固定するためのスペースが不要となることで、ボディ寸法に対するドライブギアのサイズを極限まで拡大。 実にボディの約85%もの面積を占める大口径のドライブギアを収納できるようになった。言い換えれば、従来通りのサイズのボディならば巨大なギアを格納でき、ギアサイズが従来通りならば非常にコンパクトなボディを実現できるということ。 強いものを軽く出来る無限の可能性を秘めたテクノロジーであり、ダイワがスピニングリールに求める「LT」LIGHT&TOUGHの中核と言える軽量・強靭テクノロジーである。 AIRITYでは軽さと剛性を高いレベルで達成するフルメタル(Mg製)モノコックボディを採用。 ![]() ◆MAGSEALED 磁性を持つオイルの壁を作ることで海水や埃などの侵入をシャットアウトし、軽く滑らかな初期の回転性能を長期間維持するダイワ独自の防水構造。 このテクノロジーをAIRITYではピニオン部、ラインローラー部へ搭載(※SFはマグシールドラインローラー非搭載)。 防水性・耐久性・回転性能をさらに向上させ、高い防水性を実現している。 ![]() ◆超々ジュラルミン製MC(マシンカット)タフデジギア「精緻な噛み合いが力を生み出す」 リールの中で最も重要なパーツであるドライブギアには、三位一体のエレメント(設計思想・加工技術・ギア素材)が不可欠となる。 AIRITYに搭載される超々ジュラルミン製MCタフデジギアは冷間鍛造で高強度に仕上げた素材に、高精度なマシンカットをほどこすことで理想のギアを実現。 またドライブギアに特殊表面処理を行い、ギアの表面硬度を高めることで、不意の力が掛かることによって引き起こされる悪影響を低減。 さらにギアへ高負荷が掛かることが想定される大型サイズのPC LT3000、LT4000、LT5000-CのXHギアモデルには、ソルティガ等で実績のある高強度ピニオンギアを新たに採用し万全を期した。 ![]() ◆ATD TYPE-L「追従性がちがう」 魚の引きに合わせて、滑らかに効き続けるATDの特性はそのままに、スピニングリールにおける初動レスポンスをさらに向上させたのがATD TYPE-L。 ライトライン使用時に求められる滑り出しのスムーズさにこだわったチューニングを施し、ラインへの負荷をさらに低減するとともに、魚に過度なストレスを与えず、短時間でのランディングを可能とした。 ![]() ◆ハイグリップI型フィネスノブ 繊細な釣りにマッチする「ハイグリップI型フィネスノブ」を採用。 肉抜きを施した軽量なノブは軽い力でのリーリングを可能にし、巻き感度向上に寄与。ハイグリップ仕様で、小型軽量ながらもしっかりとしたグリップ性能と握り易さを確保。 (SF1000S-P、SF2000SS-P、SF2000SS-Hに標準搭載) ![]() ◆ストッパーレスボディ「さらに軽量・トラブルレスへ」 ストッパーを取り去ることでボディ構造をシンプルに仕上げた。 水や異物の浸入経路であるストッパーを取り去るという決断により、軽量化や防水性能のアップはもとより、 AIRITYに求められる過酷な環境下や大物とのやり取りにおいての突然のトラブルに見舞われる不運を最小限に抑える。 ![]() ◆AIRITYボールベアリング搭載箇所 ※11BB搭載(ダブルハンドルモデルは13BB搭載) ・ピニオン部2BB(CRBB)(※SFは1BB) ・ドライブギア部2BB(CRBB) ・ラインローラー部2BB(CRBB) ・ハンドルノブ部2BB(CRBB) (ダブルハンドルモデルは2×2BB) ・スプール部1BB(CRBB) ・メインシャフト部1BB(CRBB) ・オシレートギア部1BB(CRBB) |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。