| この軽さ、革新的。この強さ、確信的。 「AIRDRIVE DESIGN×MQ」によりかつてない軽さと強さの両立を果たした、NEW 「AIRITY」 操作性を突き詰めた革新的な軽さ 次世代スピニングリールの設計思想、エアドライブデザインを採用。 自重の軽さと、巻き感の軽さ、最適な重量バランスによって、軽さは革新的なものとなる。 実用性を研ぎ澄ました確信的な強さ マグネシウム製のモノコックボディを採用。 ボディとボディカバーを用いた従来構造とは一線を画す一体成型で、強さは確信的なものとなる。 次世代スピニングリールに必要不可欠な、理想を実現するための最先端テクノロジー 操作性を最大限に引き出すために、軽量化・低慣性化・重量バランスの最適化を目指したFRONT UNIT。 それを下支えするために、高耐久・高剛性・パワフルな巻き上げを追求したBODY UNIT。 AIRITYに課せられた「軽さ」と「強さ」のハイレベルな両立は、革新的なダイワテクノロジーによって実現する。 ![]() 軽さのためにエアドライブデザインが生み出した新たなる軽さ エアドライブデザインが、AIRITYに果たした役割はあまりにも大きい。 ダイワスピニングリール史上最軽量を実現(LT2500Sで150g)するとともに、フロントユニットの軽量化による巻き出しの軽さと、重量バランスの改善により、持ち重りが軽減するなど、自重以外の軽さも手に入れた。 リール設計の歴史の中で、軽さを追求しつづけてきたダイワテクノロジーの粋が、AIRITYには注がれている。 ![]() エアドライブデザイン。巻き出しが軽く、ハイレスポンスな回転を生み出す革新のテクノロジー。 ダイワスピニングリールの新しい未来が、今、回り始める。 ![]() 重量バランスの向上 フロントユニットを軽量化したことにより、ロッド装着時に頭下がりにならない、持ち重りを軽減した重量バランスを実現。 ライン放出や巻き取りもよりスムーズになり、ロッドとリールの一体感を存分に味わえることだろう。 ![]() ◆エアドライブローター ダイワ史上、かつてない低慣性ローター。 スッと巻けて、ピタッと止められる。 自らの思い描くタイミングでリールのハンドルを巻く、止める。 ローターの低慣性化によるかつてない軽い巻き心地。 エアドライブローターは、ルアーフィッシングシーンを一変させる。 ![]() ![]() 2500番サイズで比較すると、23AIRITY搭載のエアドライブローターは、ローターユニットで約16%の軽量化に成功*1。 ダイワスピニングリール史上、未踏の領域へと突入したのである。それとともに慣性力も最大約16%軽減*2。 操作性や回転性の大幅な向上も図られている。 *1軽量化の比較値はサイズにより異なります。 *2慣性力の算出値はサイズによって異なり、2500番で最大化。 強度シミュレーション 赤くなるほど負荷が集中していることを示す。エアドライブローターの「軽くて強い」秘密は、綿密な高精度解析によって、負荷が集中するところは補強する一方、負荷の少ないところは肉抜きをすることで最適化を実現。 これにより、従来のローターと同等の剛性を維持しながら、軽量化に成功した。 ![]() 回転体として理想の球体形状 中心軸から両ベールアームへと、左右対称に円弧を描いて伸びていく、球体から切り出したかのようなアーチデザインに注目していただきたい。これによりバランスのいい、滑らかな回転が得られるのである。 ![]() ◆エアドライブベール 軽快な回転フィールとストレスフリーな使い心地を。 数十年以上も前に生まれた技術が脈々と受け継がれ、今なお最先端であり続ける。 ダイワにはそんなテクノロジーがいくつかある。送り出す釣り具は革新と継承の、積み重なる歴史の結晶だ。エアドライブベールも、そのひとつである。 ![]() 傾斜したセッティング ベールにわずかながら傾斜角をつけることにより、現代のアングラーのラインセッティングに、ストレスをもたらさない糸拾い性能(糸がベールを伝ってラインローラーにオートマチックにセットされる性能)を実現。ラインローラーへとよりスムーズに糸を導きやすくなった。 ![]() ベール径をφ2.4へ変更 ベールは、ラインローラー部を構造変更するとともに、ベール径をφ3からφ2.4へと小径化したことで、約33%の重量減(2500番比較)。 軽量性と必要強度をバランスよく満たす最適な径を導き出した。 ![]() ◆エアドライブスプール 磨き抜かれたスプールとしての「機能」と「美」。 スピニングリールを象徴するパーツのひとつ、スプール。 リールの「顔」としてそのデザイン性が求められる一方、リールの重量バランスや回転性能も左右する重要パーツでもあるのだ。 ![]() 細密な強度設計に基づく徹底的な薄肉化 綿密な強度設計に基づき、徹底的に薄肉化することで、強度を維持したまま、軽量化を実現。 さらに、従来のスプールでは一体形成だったドラグ発音機構を、エアドライブスプールでは独自素材を用いた別体構造にすることで、さらに軽量化を突き詰めた。 ![]() ドラグ発音機構断面イメージ図 ドラグ音は、ラインが引き出されスプールが回転する際に、金属製の突起がドラグ発音用の溝と接触して発生する。 この溝を非対称形にすることで、ラインが引き出される回転方向のみ摩擦を小さくし、心地よいドラグ音を発しながらドラグがより滑らかに動作するようにした。 ![]() ◆エアドライブシャフト 滑らかで静粛。次世代の回転フィール。 ハンドルを巻く手に込めた力を、そしてアングラーの想いを、いささかも無駄にせずラインの先の先まで伝えるために。 エアドライブシャフトはリールの内部で静かに、滑らかに動き続ける。 ![]() スピニングリールにおけるギア伝達の仕組み ハンドルを回すとドライブギアが回転し、メインシャフト上にあるピニオンはドライブギアと直交する方向に回転。 ピニオンと同調してローターが回転する。同時にオシレートギアが回転し、メインシャフトを上下動させる。 ![]() エアドライブシャフト搭載モデル メインシャフトをカラー(@、A)で支持し、ピニオンと非接触にすることで、摩擦抵抗をゼロに。 この構造自体は、従来のリニアシャフトと同様だが、エアドライブシャフトでは、そのカラーをより高精度化。 これにより、滑らかで静寂な回転性能を実現するとともに、ピニオンの両端をボールベアリング(B、C)で支持。これにより、パワフルな巻き取り性能を可能にした。 ![]() リニアシャフト/エアドライブシャフト非搭載モデル リニアシャフト、エアドライブシャフトのいずれも非搭載のものは、ピニオンギアの内径で直接、メインシャフトを支持しているため、摩擦抵抗が発生し、とくに高負荷時のリーリングにおいてはパワーロスが発生してしまう。 ![]() ◆ATD TYPE-L 「追従力」が違う。 魚の引きに合わせて、滑らかに効き続けるATDの特性はそのままに、スピニングリールにおけるドラグの初動レスポンスをさらに向上させたのがATD TYPE-L。 とりわけライトライン使用時に求められる、よりスムーズな使用感にこだわったチューニングを施し、ラインへの負荷をさらに低減するとともに、魚に過度なストレスを与えず、短時間でのランディングを可能とした。 ![]() ![]() ![]() ATDと比較すると、全体的な特性は似ているが、TYPE-Lはフッキング時など、瞬発的に引っ張られたときのドラグ値の上昇を抑えたセッティングを施している。 これにより、現代の釣り方やタックルセッティングに、よりフィットし、ライトライン使用時に瞬発的な魚の走りによるラインブレイクを減少させる。 ◆TWIST BUSTER III 糸ヨレ防止機構が進化。 ライントラブルの大きな原因である糸ヨレを解消するための機構がツイストバスター。 23AIRITYでは、ツイストバスターIIがさらに進化した、ツイストバスターIIIを搭載。 ラインローラー部に新たな溝を設けることで、ラインローラーを通過する糸のバタつきを抑制。また、ラインローラー部にもマグシールドを搭載。 塩噛みや固着の影響を受けず、長期間、安定的かつ確実な回転性能を実現した。 ![]() ◆Long Cast-ABS ラインとスプールエッジの摩擦を徹底的に軽減。 キャスト時において、ラインがスプールエッジと接触することで起こる摩擦を徹底的に軽減。 スムーズなライン放出を工学的に突き詰めた2段形状のスプールエッジ。ロングキャスト実現のため、最大の糸巻き量でベストな設計となっている。非搭載モデル比で飛距離約5%アップ。 ![]() 強さのためにフルメタル・モノコックボディだから両立できた モノコックボディはAIRITYの確かな骨格。 素材にマグネシウム(Mg)を採用するとともに、アルミ(Al)製のエンジンプレートで蓋をした。つまりは、すべてメタル。 その安心感は、ローター部に組み込まれたマグシールドで、より確かなものとなる。 実釣強度をともなわない軽さには、意味がない――。 リール設計に対するダイワの信念が、AIRITYには込められている。 ◆モノコックボディ 「強さ」と「軽さ」という、相反する効能の両立。 モノコックボディは、とてつもなくタフなボディ。 内包するギアをがっしりと支え、たわみにくく、安定した回転を生み出す源だ。 どこまでも強く。いつまでも滑らか。すべてが未来の巻き心地。 ![]() モノコックボディ モノコックボディは、それ自体が巨大なビスの役目も担うエンジンプレートでカバーをされていて、大きな負荷を受けてもズレにくく、たわみにくい構造になっている。 また、ビス穴を必要としない分、従来構造よりもボディ内部のスペースが飛躍的に広くなり、より強力な、大径サイズのドライブギアが搭載可能だ。 従来構造 3〜4点のビスでボディにボディカバーを留める構造。ボディをたわませる力が掛った場合は、この細いビスを中心に受けることになるため、 大きな負荷がかかるとボディとボディカバーにたわみが生じやすい。また、ビス穴の分、内部スペースが狭くなり、内蔵できるドライブギアのサイズもおのずと小さくなる。 ◆フルメタルボディ すべてが金属、だからこそ強い。 モノコックボディも金属。エンジンプレートも金属。 フルメタルボディの強さは、揺るがない。 ![]() AIRITYのモノコックボディでは、高剛性の金属「マグネシウム合金(Mg)」を採用している。ダイワがMgをリールのボディ素材として初めて実用化したのは、70年代。 その後も研究・開発を続け、2000年にはMgボディ採用のチームダイワ-Zがバス用リールとして発売。 そして2002年秋には、Mgの腐食への弱さを表面処理技術の向上で克服し、業界史上初となる海水対応Mgボディ搭載モデルを発売した。 それこそがAIRITYシリーズの原点、TOURNAMENT AIRITYである。 今回のAIRITYでは、モノコックボディの蓋となるエンジンプレートも、金属の「アルミ」製。つまりすべてが金属で構成されているフルメタルボディというわけだ。 強いギアを強いボディで守る。だからこそAIRITYは、滑らかで安定した回転が永く続くのだ。 ◆タフデジギア 精緻な噛み合いが力を生み出す。 パワーがあること。滑らかな巻き心地であること。 そして丈夫で長持ちするギアであること。だからタフデジギア。 ![]() リールの中でもっとも重要なパーツであるドライブギアには、三位一体のエレメント(設計思想・加工技術・ギア素材)が不可欠となる。 23AIRITYに搭載されるのは、超々ジュラルミン製MC(マシンカット)タフデジギア。冷間鍛造で高強度に仕上げた素材に、さらにもうひと手間、デジタル解析によって導き出された理想的な歯面に仕上げるために高精度なマシンカットを施しているのだ。 また、ドライブギアに特殊表面処理を行うことで、高負荷が掛かることによって引き起こされるギアへのダメージを低減。さらに大型サイズのPC LT3000、 LT4000、LT5000D-CのXHギアモデルには、ソルティガ等で実績のある高強度ピニオンを新たに採用し、万全を期した。 ◆マグシールド 鉄壁の防水・耐久力。 防水の要となる箇所に、磁性流体を用いた機構をセットし、まさに水と油、浸入する水や砂塵を、強力にはじき返すのがマグシールド。 鉄壁の防水・耐久力は、ダイワだけの持つ唯一無二のテクノロジーだ。 ![]() マグシールド シャフト メインシャフトの付け根にあるマグシールドキャップとクラッチリング。 パーツは非接触で、この1mmもないわずかな隙間にマグオイルが充填される。ボディ内部の防水防塵と回転の軽さを実現。 ![]() マグシールド ラインローラー 水の影響を非常に受けやすいラインローラー部にはマグシールドを採用。 固着せず、確実に、永く動作し、糸ヨレによるライントラブルを大幅に低減する。 ![]() |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。