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時代とともに叙情性や劇場性、プログレッシヴ性やポップス性を打ち出し、
その稀有な個性的スタイルで音楽シーンの頂点に昇り詰める五大プログレッシヴ・ロック・バンドの一角、ジェネシス。
1970年から1997年の間に彼らが発表してきたスタジオ・アルバム14作品が、新装ソフトパック仕様のCDとなって登場!
こちらは叙情的でファンタジックな世界を美しいサウンドで聴かせてくれる、
ジェネシスの歴史におけるプログレッシヴ期の最後の作品ともいわれる
1977年発表の通算8作目のスタジオ・アルバム『WIND & WUTHERING』!
★★★『WIND & WUTHERING(邦題:静寂の嵐)』(1977年作品)★★★
前作に引き続きフィル・コリンズがヴォーカルを兼任する4人体制で
1977年にリリースした通算8作目のスタジオ・アルバム『WIND & WUTHERING』。
非常に大きな成功を収めた前作に続き、
今作でもトニー・バンクスによるキーボードを主題にした非常に美しい世界観が展開されており、
ピーター・ガブリエル期の神秘的で難解な世界観は影を潜めながらも
彼ららしいファンタジックなサウンドを構築したアルバムとなった。
しかし、この作品を最後にギタリストのスティーヴ・ハケットがバンドを脱退、
ジェネシスの歴史におけるプログレッシヴ・ロック期の最後のアルバムとなる。
前作同様デヴィッド・ヘンチェルとジェネシスがプロデュースを担当、全英チャート7位、全米チャート27位を記録。
<メンバー>
フィル・コリンズ(vo、dr)
スティーヴ・ハケット(g)
トニー・バンクス(key)
マイク・ラザフォード(b)