「ヨーヨ・マ」からも一目置かれ、「2CELLOS」に多大な影響を与えるチェロの魔人《ジョヴァンニ・ソッリマ》の最新アルバムが、ワーナーからリリース!
「チェロのジミヘン」と評され、チェロという楽器ひとつでバロックから現代音楽、ロックまで、あらゆる音楽を自在に行き来し、世界中の有名ホールや音楽祭への出演依頼が引きも切らないチェリストであり、毎年新作を多数手掛ける人気の作曲家としても活躍するカリスマ、ジョヴァンニ・ソッリマのニューアルバム!
「このアルバムは、2008年以前からランダムに作曲していました。継続的にノートに楽譜を書いたり(いや・・・止めたり・・・)、プログラムとして演奏したり、ライヴで即興したり・・・。音楽は、パレルモからベルリン、ミュンヘン、ミラノ、そしてパレルモへ戻ったりと、様々に演奏してきましたが、録音をしようとは思っていませんでした。様々なテーマ、言語、方言、歌を集め、すべてのミュージシャンに会うことで知った母親のような文明の音楽を作曲したいと思った時期と、ここに収録された氷で作製されたチェロで出会ったことで、本格的にアルバムの制作にかかりましたが、最終的に10年かかってしまいました。」と、ソッリマは語っています。
ここに収録された作品は、そうした様々な国の、様々な時代の作品に、ソッリマがインスピレーションされて作曲したもので、『The N-ice Cello Concerto』では、氷で作製されたチェロで演奏されています。
【演奏】
ジョヴァンニ・ソッリマ(チェロ)
[使用楽器]
1679年クレモナ、フランチェスコ・ルジェッリ作製チェロ(1-15, 19)
2018年、ティム・リンハート作製、氷で作製されたチェロ(16-18)
【参加アーティスト】
Track 4 - Percussions: Giuseppe Cacciola
Tracks 5, 6 and 7 - Piano: Giuseppe Andaloro
Track 8 - Cellos: Enrico Bronzi, Massimo Polidori, Fabrizio Scilla
Track 11 - Cellos: Enrico Bronzi, Massimo Polidori, Fabrizio Scilla. Percussions: Giuseppe Cacciola
Track 13 and 14 - Cellos: Enrico Bronzi, Massimo Polidori, Fabrizio Scilla
Track 15 - Viola: Elena Faccani. Cellos: Massimo Polidori. Percussions: Giuseppe Cacciola
Tracks 16, 17 and 18 - Fondazione Orchestra Sinfonica Siciliana
【録音】
2018年2月、2019年6, 7, 9月