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MultiBeamテクノロジーとDolby Atmos搭載 5.1ch サウンドバーJBLBAR500PROBLKJN

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MultiBeamテクノロジーとDolby Atmos搭載 5.1ch サウンドバーJBLBAR500PROBLKJN

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    2023年07月 発売

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    MultiBeamテクノロジーとDolby Atmos搭載 5.1ch サウンドバー
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商品の特長

メーカー保証期間 1年
    Dolby AtmosとMultiBeamサラウンドサウンド
    サウンドバーとサブウーファーだけで劇場品質の3Dサラウンドサウンドに浸りましょう。
    Dolby Atmosによる高さ方向への拡がりに加え、JBL独自のMultiBeam技術により、壁に向けて音のビームを放射。
    サラウンドスピーカーを追加することなく、室内のさまざまな場所からでも想像を超えるサラウンド効果を体感できます。

    AirPlay 2、Alexa Multi-Room Music、Chromecast built-inに対応したWi-Fiを搭載
    AirPlay 2、Alexa MRM、Chromecast built-inを通して、300以上のオンライン音楽ストリーミングサービスにアクセス可能です。
    お気に入りの音楽、インターネットラジオ、ポッドキャストなどあらゆるコンテンツをHD品質のサウンドで楽しめます。
    Wi-Fi接続状態ではソフトウェアの自動更新も行われるため、常に最新の機能を利用できます。

    総合出力590W
    JBL BAR 500は、サウンドバー部に7基のスピーカーを搭載しそれらを駆動するために合計290Wのアンプを確保。
    さらにワイヤレスサブウーファー部には300Wのアンプを搭載。
    総合出力590Wのハイパワーが、あなたの映画体験をイマーシブなサラウンド体験へと変えます。

    25cm径ワイヤレスサブウーファー
    映画の重低音成分はLFE(Low Frequency Effect)と呼ばれているように、効果を最大化するためには専用の大口径スピーカードライバーが欠かせません。
    深く沈み込み、正確な重低音を再現するために、Bar500では上位機種と同グレードの25cm径ワイヤレスサブウーファーを採用、最高グレードの劇場用スピーカーを今もなお映画館に提供するJBLならではのこだわりです。

    PureVoiceダイアログエンハンス技術
    PureVoiceテクノロジーは、独自のアルゴリズムを使用してオーディオ信号をリアルタイムで解析し、信号に含まれる「声」の明瞭さを最適化。
    包まれるようなサラウンドサウンドやクライマックスの壮大なオーケストラ音楽の迫力はそのままに、会話を聞き逃しません。

    4K Dolby VisionパススルーによるHDMI eARC
    HDMI eARC接続により、1本のHDMIケーブルでテレビから非圧縮のDolby Atmosさrん度サウンドをお楽しみ頂けます。
    HDMI入力接続により、互換性のあるビデオプレーヤーまたはゲームコンソールでも4Kビデオ品質で伝送可能です。

    JBL Oneアプリ
    1つのアプリからサウンドをカスタマイズしたり、互換性のあるすべてのスピーカー制御まで、様々な操作ができます。
    JBL Oneアプリで、サウンドバーのセットアップ、設定のカスタマイズ、音楽サービスの統合ブラウジングが可能で、簡単に新しいお気に入りの曲を見つけることができます。

    ルーム測定・補正機能
    どの部屋も、同じつくりではありません。
    オーディオキャリブレーション(部屋の音響特性の測定と補正)機能により、JBL BAR 500はあらゆるインテリアや室内のレイアウトにおいても最適な3Dサラウンド効果を実現する事が可能です。

    音声アシスタントと連動
    JBL BAR 500と音声アシスタント対応デバイスを連携するだけで、Alexa、Googleアシスタント、またはSiriに話しかけて、すぐに音楽をサウンドバーでストリーミング再生することが可能です(音声入力用のマイクは搭載していません。)

    スペック

    ■ 仕 様 ■
    • 電源:100~240VAC、~50/60Hz
    • ネットワークスタンバイ時消費電力:2.0W以下
    • 動作温度:0°C~45°C
    • スピーカー出力合計(最大@THD1%):590W
    • サウンドバー出力(最大@THD1%):290W
    • サブウーファー出力(最大@THD1%):300W
    • サウンドバー部スピーカー構成:46x90mm径レーストラック型ドライバーx4、20mm径ツイーターx3
    • サブウーファースピーカー構成:250mm径
    • 周波数特性:35Hz~20kHz(-6dB)
    • オーディオ入力:光デジタル入力x1、Bluetooth、USB(米国版以外はUSBはサービス専用。)
    • サウンドバー部外形寸法(幅×高さ×奥行):1017x56x103.5mm
    • サブウーファー外形寸法(幅×高さ×奥行):305x440.4x305mm
    • サウンドバー重量:2.8kg
    • サブウーファー重量:10kg
    • 梱包外形寸法(幅×高さ×奥行):1105x370x475mm
    • 梱包時重量(総重量):16.2kg
    • 同梱品:サウンドバー本体x1、ワイヤレスサブウーファーx1、リモコン(電池2本付属)、電源ケーブルx1(1.5m)、HDMIケーブルx1(1.2m)、L型壁掛け用金具x2(ねじ付き)、クイックスタートガイド、安全上のご注意と保証書、壁掛け用テンプレート

    ※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。

    レビュー

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    2 件のカスタマーレビュー

    5.0 (2件のレビュー)
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    2件のレビューがヒットしました。全てのレビューを表示

    大迫力の5.1chサラウンドバー&サブウーハー
    投稿者 〇かずちゃん〇投稿日 2023年7月31日

    衛星放送のミュージック・映画チャンネルを大迫力サウンドで楽しみたく機種選定をしていたところJBLから最新機種が登場していました。

    BAR1000は、10万円以上であり諦めました。しかしその下位機種の新型BAR500もスペックが凄い!

    総合出力が、なんと590W。サウンドバーに7基のスピーカーを搭載しそれらを駆動するために合計290Wのアンプが搭載されサブウーファーには300Wのアンプが搭載されています。設置・接続を終えTVの電源を入れると遅延なく大サウンドが身体に響きます。ボリュームを小さくしても音質は大変綺麗で、予算オーバーしましたが良いお買い物をしたと思います。

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    3人のお客様が参考になったと回答しています

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    梱包段ボールが想像以上にでかいので注意してください
    投稿者 MRすうさん投稿日 2023年10月28日

    5.1チャンネルということで購入。サウンドバーは個人的に少し音が軽く感じますが

    サブウーファーはとても迫力があり最高です。

    ディスプレイ部分表示がかんそなのでどんな音を出力してるのかわかりずらいところが残念

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