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【おすすめ】レーダー探知機の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

【おすすめ】レーダー探知機の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

2026.8.10[更新]

レーダー探知機は、スピード違反などの取り締まりに使われるレーダー波をキャッチする機械です。レーダーをキャッチする機能以外にも、さまざまな機能が搭載されており、多くの製品が登場しています。ここでは、Joshin web カー用品担当者が、プロの視点で選んだおすすめモデルをご紹介します。また、選び方のポイントについてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

担当者
モッツァレラ

Joshin web カー用品担当者「モッツァレラ」が、レーダー探知機のポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

レーダー探知機とは?

レーダー探知機は、オービスと呼ばれる速度違反自動取締装置の存在を検知して、警告を発する車載機器です。オービスにはさまざまなタイプがあり、大半は特定の場所に設置されていますが、車に積める程度にまで小型化した、可搬型オービスもあります。また、複数のオービスを組み合わせて運用されることもあります。ちなみに「オービス」とは、「目」を意味するラテン語が語源といわれ、元々はアメリカのボーイング社が開発した製品を指していましたが、現在の日本では一般名詞化され、速度違反自動取締装置の通称として使われています。

最近はレーザー波対応モデルも登場

オービスは道路上を走る車に向かって電波を照射し、車からの反射波を測定することで、車の速度を検出しています。ですから、オービスが発する電波を、より遠い位置からキャッチすることができれば「この先にオービスがある」ということがわかります。近年では、レーザーを使ったオービスも開発され、従来のオービスとの交換が進められているようです。これらは「光オービス」あるいは「レーザーオービス」などと呼ばれますが、この新しいタイプのオービスにも対応できる、レーザー波対応モデルも各メーカーから登場しています。

最近はレーザー波対応モデルも登場
担当者
モッツァレラ

レーザーオービスは、従来のレーダー探知機では感知できません。ですが、各メーカーから対応モデルが登場していますので、旧製品をお使いの方は買い替えをおすすめします!

レーダー探知機の効果とメリット

誤解されやすいのですが、レーダー探知機の目的は、スピード違反の取り締まりを逃れることではありません。渋滞のない広い道や高速道路では、注意しているつもりでも、知らず知らずのうちに速度超過になっているケースがあります。特に、車内でおしゃべりに夢中になって、「無意識に制限速度を超えていた」ということもあるでしょう。そのような場合に、レーダー探知機が警告を発することですみやかに適正速度に修正し、事故などのリスクを未然に防ぐことができます。つまり、レーダー探知機は安全運転のための機器なのです。

また、最近のレーダー探知機では、走行中にさまざまな情報をキャッチしてディスプレイに表示したり、ドライブレコーダーと連動して情報を活用したりするモデルもあります。つまり、レーダー探知機は「オービスの有無を知らせてくれる」だけでなく、快適で安全な走行をサポートしてくれる装置といえるでしょう。

レーダー探知機の効果とメリット

レーダー探知機を選ぶ際のポイントとは?

レーダー探知機は、各メーカーによる開発が重ねられ、実にさまざまな種類の製品が登場しています。その中から一台を選ぶのは、簡単ではないかもしれません。そこで、レーダー探知機を選ぶ際のチェックポイントについてご紹介しましょう。ここで解説する各項目を踏まえて、どんなレーダー探知機が最適かを考えながら購入候補を絞り込んでください。

探知方式:レーダー探知機では検知しにくいものもある

オービスには多くの種類がありますが、電波を使ったレーダー式のオービスであれば、ほとんどの探知機が対応できます。ですが、電波を使わないオービスやレーザー式オービスの場合は、対応するモデルが必要です。ですから、まずはオービスの種類を知り、どのオービスに対応する機種がいいのかを決めてから、購入候補を決めてください。

レーダー式

レーダー式は古くから使われている、一般的なオービスです。電波の送受信装置や計測装置、カメラなどが納められた大きな金属製の箱が、車の走行ラインに向けて据え付けられています。そして、走行中の車に向けて電波を発し、その反射波から速度を割り出し、速度が設定値以上であれば、搭載されている赤外線カメラで撮影するのです。古いタイプの据え付け型オービスは見た目が大きく、注意していれば見つけることができますので、レーダー探知機に頼るまでもありません。

ただし、レーダー式には移動式のオービスも登場しています。移動式オービスでは、無線通信に従来のXバンドではなくKバンドという周波数の電波を使用しています。Xバンドしか受信できないレーダー探知機では、Kバンドをキャッチできないため、オービスを見つけることができません。そこで、両方のバンドに対応しているかどうかをチェックしましょう。また最近では、移動式をさらに小型化したモデルも、幹線道路や市街地に設置されています。主に「ゾーン30」と呼ばれる、時速30km速度規制の生活道路などで運用されているようですが、計測方法はレーダー式ですので、従来の探知機で検知が可能です。

レーダー式

レーザー式

レーザー式のオービスは、照射距離が20〜30mと短いために、レーダー探知機では事前に探知することが難しいです。レーザー式には固定式と移動式があり、固定式であれば位置データを保存しているGPS付きモデルであれば、遠くからでも位置の特定が可能です。しかし、移動式の場合は、対応モデルでないと探知できません。

レーザー式

ループコイル式

ループコイル式は、道路の下に埋め込んだ特殊なコイルを使って、スピードを計測する方法です。このコイルの上を車が通過するとコイルに流れる電流が変化し、そのタイミングを計測することで車のスピードを割り出すことができます。そして、スピードが設定値を超えると、前方に据え付けられたカメラで撮影する仕組みです。ループコイル式はレーダー探知機では特定できません。そのため、設置位置を保存できるGPS付きの探知機でなければ、発見は難しいでしょう。

Hシステム

Hシステムは、レーダー式と同様に電波の照射と反射波によって速度を測定しています。車のスピードが設定値を超えると、赤外線ストロボとデジタルカメラが作動し、撮影した画像をデジタルデータで管轄の警察へ送信する仕組みです。アンテナが白い正方形の板状をしているので、注意していれば設置場所を見つけるのは容易です。照射パターンを変化させる特殊な電波を使っているため、レーダー探知機では検知しにくいのですが、すでに生産が中止され、順次別のオービスへの交換が進められているようです。

LHシステム

LHシステムは、ループコイル式とHシステムを組み合わせ、それぞれの長所を活かしたタイプです。まずは、道路下に設置したループコイルで速度を測定します。車のスピードが設定値を超えていれば、ループコイルの先に設置したHシステムで使われるデジタルカメラが作動し、撮影データを管轄の警察署へ送信する仕組みです。LHシステムは電波を発しないため、レーダー探知機ではキャッチできません。設置位置データを保存したGPS搭載の探知機が必要です。

光電管式

光電管式とは、レーザーもレーダーも使用しない方式のオービスで、従来の探知機では検知できません。ただし、光電管式のオービスは特定の場所に設置されているケースが多いため、データを保存してあるGPS付きモデルであれば、位置の把握はできます。

担当者
モッツァレラ

オービスはデジタル化・小型化が進んでいます。ここ数年で、新型への交換が進められているともいわれてますので、街中の生活道路であっても「移動式の小型オービスがある」と考え、安全運転を心掛けてください!

本体形状:設置場所やスペースに合わせて選ぶ

レーダー探知機は、その本体形状もさまざまです。アンテナとディスプレイ(モニター)が一体になったもの、アンテナ部分だけが別になったもの、バックミラー(ルームミラー)に組み込んだもの、ディスプレイを持たないシンプルなものなどがあります。本体形状の違いによる機能の違いはありますが、それ以上に車内での設置場所や周辺のスペースなども考えながら選ぶといいでしょう。ただし、形状によって取り付けや配線の難度が異なります。取り付けをご自身で行うつもりであれば、その点も考慮することが大切です。

一体型

一体型は、アンテナとディスプレイ、操作部分がすべて一体になっており、ダッシュボードの上に取り付けて使うレーダー探知機。設置が簡単で見やすく、操作もしやすいことから人気が高いモデルです。デザインや機能のバリエーションも豊富ですから、多くの選択肢の中から選ぶことができます。しかし、ダッシュボードの上に設置するため、設置位置によっては視界の邪魔になることもあります。また、ダッシュボードにドライブレコーダーやカーナビなど、ほかの機器を取り付けている場合には、設置が難しくなることもあります。

一体型

セパレート型

セパレート型は、ディスプレイ付きの本体と小さなアンテナが別になっていますので、アンテナはダッシュボードやサンバイザーにセットし、本体はインパネやコンソール周辺に設置するなど、位置を自由に決めることができます。車内スペースが限られた軽自動車や、すでにほかの機器類を取り付けていている場合には、セパレート型がおすすめです。ただし、アンテナの設置位置は電波の受信に大きく影響しますので、万全を期すのであれば別のタイプも検討してみてください。

セパレート型

バックミラー装着型

バックミラー装着型は、既存のバックミラーに取り付けて使うタイプです。見た目は大型のバックミラーですが、鏡面の一部がディスプレイになっており、そこに情報を表示します。一体型やセパレート型以上に目立たず、視界をさえぎることもほとんどありません。「運転席周りに、あまり多くのものを置きたくない」という方におすすめです。一方で、バックミラー自体の可動角度が狭くなったり、価格が高めだったりというデメリットもあります。

バックミラー装着型

モニターレス

モニターレス型は、ディスプレイを持たないタイプのレーダー探知機です。本体がコンパクトで取り付けや設定が簡単ですし、価格も手頃なので、レーダー探知機に多くの機能を求めない方には最適といえるでしょう。ただし、モニターレスタイプは対応できるオービスが限定的なので、その点には注意が必要です。

モニターレス

GPS機能:より多くのオービスに対応できる

GPS機能が搭載されているレーダー探知機であれば、検知できないループコイル式のオービスやLHシステムであっても、本体内に保存された位置情報を参照して、警告を発してくれます。より多くのオービスに対応したいのであれば、GPS機能が搭載されているタイプの探知機がおすすめです。

電源:モデルによって給電方法はいろいろ

レーダー探知機の電源をどこから取るかはモデルによって異なり、それぞれ設置作業の難度も異なります。モデルによってはバッテリーから電源を取らねばならないモデルもありますので、取り付け作業に自信がない方はプロに依頼するか、作業の必要のないタイプの製品を選ぶのがおすすめです。

シガーソケット

シガーソケットから電源を取る方法は、多くのレーダー探知機で採用されています。難しい取り付け作業や工作が不要ですので、機械が苦手な方や配線が面倒だという方にはぴったりでしょう。そもそも、レーダー探知機は走行中にだけ使うものですので、バッテリーから直接電源を引く必要はなく、エンジンとほぼリンクしているシガーソケット電源で十分です。ただし、配線を内装の裏側に隠すなどの処理をしないと、見た目が美しくありません。また、シガーソケットをすでにほかの機器に割り当てている場合は、ソケットの増設や、別の方法を検討する必要があります。

シガーソケット

ソーラー電源

本体にソーラーパネルがついており、太陽光で発電した電力を電源とするタイプもあります。個別に電源を取る必要がないので配線が不要で、見た目にもすっきりします。ただし、構造がシンプルなだけに、レーダー探知機としての機能は限定的です。

ソーラー電源

OBDIIコネクター

「OBDIIコネクター」というオプション装置を使えば、車に搭載しているコンピューターから電源を取ることができます。このコネクターでレーダー探知機を接続すると、電力を得るだけでなく走行中の車のあらゆるデータにアクセスできるのがメリットです。ですから、トンネルに入ってGPS信号が途切れても、運転中の速度情報から、精度の高い位置情報を割り出すことができます。ただし、このOBDIIコネクターをオプションとして利用できるモデルは、価格が高めなのが難点です。

OBDIIコネクター

その他の機能:必要な機能を見極めることが大切

レーダー探知機といいつつも、カーナビに近いような多機能のモデルもあります。ですが、多機能・高機能なモデルは高価ですし、すべての機能が必要なわけではありません。ご自身にとって必要な機能は何かを見極め、ニーズに合ったモデルを絞り込んでいくことをおすすめします。

Wi-Fi

Wi-Fi機能を搭載しているレーダー探知機なら、沿道のWi-Fiポイントを介して通信を行い、オービスの設置場所やリアルタイムの取り締まり情報をキャッチできます。近年は、身軽に移動できる小型オービスなどの運用が盛んになっていますし、ループコイル式やLHシステムの位置情報も常に更新されています。Wi-Fi機能を使ってオービスの情報をいち早く手に入れられれば、よりいっそう安全運転ができるでしょう。また、Wi-Fi機能があれば、レーダー探知機に使われているファームウェアの更新もできるので便利です。

タッチパネル

レーダー探知機は、カーナビやオーディオ機器のように頻繁に操作することはありませんが、タッチパネル式のディスプレイであれば操作が楽になります。リモコンが付属している場合でも操作できることは限られているケースが多いですし、「リモコンの操作方法がわかりにくい」ということもあるでしょう。その点、タッチパネルなら直感的な操作が可能ですので、わかりやすさを求める方には最適な機能です。

タッチパネル

ドライブレコーダーと連動

すべてのモデルにあてはまるわけではありませんが、メーカーが同じであれば、レーダー探知機とドライブレコーダーを連動させられるモデルもあります。2つの機器が連動できれば、より便利です。例えば、ドライブレコーダーの操作をリモコンやタッチパネルのついたレーダー探知機側に集約することが可能。また、レーダー探知機とドライブレコーダーが一体化したモデルであれば、2つの機能がひとつにまとまるわけですから、ダッシュボード周りがすっきりするでしょう。さらに、OBDIIコネクターを利用できるモデルなら、各種走行データをドライブレコーダー側のディスプレイで確認できます。

ドライブレコーダーと連動

受信バンド数

受信バンド数とは、取り締まりに関するレーダー波や無線電波を、何種類受信できるかを指します。スタンダードなモデルでは2バンドから5バンド、多いものでは18バンド程度まで対応しているモデルもありますが、バンド数が多くなればそれだけ高価になります。一般的には、新旧のオービスで使われているXバンドとKバンドに加え、GPSなどを含む5バンド程度が受信できるモデルがおすすめです。

メーカー別・レーダー探知機の特長

現在、国内で販売されているレーダー探知機は、その多くがセルスター工業あるいはユピテルの製品です。いずれも自動車用電装機器の開発・製造を手掛けるメーカーですが、それぞれ下記のような特長と個性があります。

セルスター工業:高品質でアフターサービスも充実のブランド

セルスター工業は、ドライブレコーダーとレーダー探知機の製造を主力とするメーカーです。国内一貫生産を実現し、徹底した品質管理体制で「不良品ゼロ」を目指しています。また、アフターサービスにも注力しており、製品に3年保証をつけるほか、自社工場内に「アフターサービス課」を設け、故障品の修理にあたっています。レーダー探知機としては、一体型やセパレート型、バックミラー装着型とラインナップも豊富で、多機能・高機能なモデルがそろっています。

セルスター工業:高品質でアフターサービスも充実のブランド

ユピテル:「史上最強」をうたう探知性能がウリ

ユピテルは、360度の全周を撮影可能なドライブレコーダーや家庭用の見守りロボットなど、個性的な製品の開発を手掛けるメーカーです。ユピテルのレーダー探知機は、最新式のレーザーオービスに対応しており、自ら「史上最強」と宣言するほど高い探知性能を誇ります。また、多くのモデルにタッチパネルディスプレイを採用することで、高い操作性を実現していますし、Wi-Fi搭載モデルも多く、利便性の点でも万全です。

ユピテル:「史上最強」をうたう探知性能がウリ

Joshin web カー用品担当者が厳選!おすすめレーダー探知機

レーダー探知機を選ぶポイントをご紹介してきましたが、情報が多すぎて、どのモデルがいいのかわからなくなってしまった、という方もいらっしゃるのでは?ここでは、Joshin web カー用品担当者が、プロの視点で厳選したモデルをご紹介します。納得のいくレーダー探知機が、きっと見つかるはずです。

担当者おすすめのレーダー探知機

レーダー探知機は設置位置にご注意!

レーダー探知機は設置位置にご注意!レーダー探知機は設置位置によって、オービスの発する信号などの受信バランスが変わってきます。一般的には、幅広く受信でき視界をさえぎらない、ダッシュボード中央がいいでしょう。もし、スペースの関係等でダッシュボードに置けない場合は、フロントガラスの上部中央がおすすめです。

ただし、フロントガラスに直接取り付ける場合は、「フロントガラスの上部20%以内」、または視界の邪魔にならない場所に取り付けるよう、法律(※)で定められています。ご自身で作業する場合には、くれぐれもご注意ください。

※道路運送車両の保安基準の細目を定める告示 第39条(窓ガラス)

レーダー探知機で安全・安心のドライブを

レーダー探知機は意図せぬ速度超過を防ぎ、安全運転を促す効果があります。ですから、「自分はスピード違反をしないから大丈夫」と安心せず、もしものときの安全対策として設置をご検討ください。また、レーダー探知機を設置しても、「警告音が鳴らないから大丈夫」と気を緩めず、常に法定速度を守り、安全運転を心掛けましょう。

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