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![]() 受け継がれる“トゥルーオープンエアーオーディオ” それは、音楽の純粋な感情に出会えるサウンド。 純粋なサウンド、驚くほどの快適さ、正確な音場表現により究極のバランスを生み出すエアーダイナミックヘッドホン ATH-ADX3000。 誰もが音楽の、純粋でありのままの感情を体験・再発⾒することができます。それはまさに“トゥルーオープンエアー(真の開放型)オーディオ”の入口です。 オーディオテクニカは、60年以上にわたり、最高の音体験をより多くの人々にお届けするために、絶え間なく革新と献身を続けてきました。 当社のトランスデューサー(変換器)技術は、その工学的精度や音質だけでなく、音源を忠実に再現する能力においても、日本だけでなく世界で広く知られています。 ![]() トゥルーオープンエアーオーディオの初代モデルとしては、2017年発売の ATH-ADX5000 が存在します。 タイトで清々しい低音域、クリアでまとまりのある中音域、緻密でスムーズな高音域を提供し、⽐類のない快適性と相まって、至極のバランスと純粋なサウンドが高く評価されています。 「すべての人に、いちばん良い音を」という創業者の想いに基づき、開放型ヘッドホンのユニークで純粋な音体験を、さらに多くのリスナーに楽しんでいただけるよう ATH-ADX5000 のエッセンスを取り⼊れた ATH-ADX3000 を開発しました。 さあ、想像を遥かに超えた音の体験を。 ◆トゥルーオープンエアーオーディオ 空気の流れをコントロールし、振動板の動きだけで原音再生する開放型の極限を突き詰めたへッドホン 密閉型・セミオープン型ヘッドホンは、ハウジングの共振を利用して低域を増強することで音作りを行います。 一方「トゥルーオープンエアー(真の開放型)オーディオ」を具現化した本製品は、ハウジングで低域を増強しない代わりに、共振がなく、ドライバーの再生音を直接耳に届けることができます。 ドライバーから発生する空気の流れを、ハウジングの前面・背面を開放した状態でコントロールできる独自ドライバー設計により、純粋でリアルな音場を実現します。 ![]() ・長年培ってきたトランスデューサー技術で実現する真の開放型設計 音の基盤は空気の動きであり、それを制御することがヘッドホン設計の鍵となります。 空気の流れをコントロールし、振動板の動きだけで原音再生する「トゥルーオープンエアーオーディオ」の設計には、大きく2つのポイントが挙げられます。 1つめは、密閉型・セミオープン型と開放型ヘッドホンの、音に関する設計の違いです。 開放型ではハウジングが開け放たれているため、空気の流れを淀みなく、ダイレクトに運ぶことができます。 これにより、純粋でリアルな、長時間モニタリングでも聴き疲れしない自然な音を再生します。 2つめは、ドライバーの設計精度です。オーディオテクニカのオープンバックヘッドホンの音は、長年培われてきたトランスデューサー(変換器)技術によって作られています。 その技術を注ぎ込み、「トゥルーオープンエアーオーディオ」のために開発されたドライバーにより、ドライバーの再生音がそのまま耳に届けられます。 さらに、ドライバーそのものを一から設計できる当社のヘッドホン技術により、密閉型・セミオープン型のハウジングでコントロールしている低域さえもカバーします。 振動板が動くたびに、音が瞬時に空気の振動から生み出されるため、周波数が人工的に変換されたり、音響空洞(アコースティックダクト)や共振を利用して変化したりすることはありません。 その結果、純粋でリアルな音場を実現できるのです。 ◆限りなく快適な、音楽との時間 圧倒的な軽さと高い通気性 音だけに集中するために、重量はわずか257グラム。 すべての部品はミニマルな仕上がりを目指し設計され、慎重かつ丁寧に手作業で組み立てられています。 また、開放型ならではの高い通気性と相まって、ヘッドホンを着けていることを忘れるような感覚で純粋に音と向き合えます。 ◆音響パフォーマンスの飽くなき追求 60年の時を超え、今も続く絶え間ない技術革新 オーディオテクニカは60年以上にわたり、純粋なサウンドを追求しています。 振動板の動きの中で、⼀切の歪みなく音を耳に伝えることを命題として、より良い空気の動きを作るために必要な、設計技術と製造技術の革新を絶え間なく続けています。 ![]() ・ドライバー:すべての設計開発の中心 オーディオテクニカのヘッドホン設計はすべてドライバーから始まります。 ドライバーは製品開発の中核であり、最初に振動板を設計してから製品の細部までを作り込みます。 我々は、このプロセスを守り続けている世界でも数少ないメーカーです。 ・開放型ドライバーの特性:ピュアな中低域、純粋な低音 開放型ドライバーは、密閉型のドライバー設計とは根本的に異なります。 密閉された空間で発生する空気抵抗がなく、またチューニングや低音域の調整のためのアコースティックチャンバー(音響空間)もありません。 そのため、ドライバーは最低周波数までフルレンジの信号を生成するよう、注意深く開発する必要があります。 その恩恵として、非常にピュアな中高域を維持しながら、人工的な共振のない、極めて純粋な低音を生むことができます。 ・ADXシリーズの開発について:エンジニアのコメント 商品開発部マネージャーの⼩澤博道⽒は次のように語っています。 「長年にわたりエンジニアは、洗練された音を実現するため、空気の流れをデザインすることに注力してきました。 私たちのドライバー技術に関する長年蓄積されたノウハウ・経験は、開放型ヘッドホンの設計に影響を与え、最もピュアな振動板の動きを可能にしています。 例えば ATH-ADX5000 では、ドライバーをバッフルに組み込む革新的な技術を開発しました。 その結果、空気の流れを改善し、フルレンジのオーディオ再生を実現する最適な構造を確立しています。」 ![]() ・オーディオテクニカ独自開発のコアマウントテクノロジー(PAT.P) ATH-ADX5000 と同様に、バッフルダンパーとイヤパッドの位置関係を最適化し、耳からハウジングまでの音響空間を2分の1に仕切るポジションにボイスコイルが配置される構造を採用。 音源に対して極めて純粋な音場で、抜けの良い音を再生します。 ・日本が世界に誇るクラフトマンシップ ATH-ADX3000 は、熟練した製造チームにより成瀬工場で手作りされています。 各ユニットは細心の注意を払って設計および製造され、出荷前の厳しいテストをクリアしています。 この製造工程は、日本が誇るクラフトマンシップの伝統の証です。 |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。