オハネフ、オハネ、カニについては10年以上前に購入した単品車両と同じ作りのようで、ASSYパーツの愛称板と手持ちのインレタ「JR」を使えば賄えてしまいます。少し無駄をしたような気持になりました。それと、他の方も指摘されていますが、9両編成でブックケース2箱は場所と資源の無駄遣いになると思います。

車両は文句なしでいつものKATOクオリティ、満足してますが，ケースはひとつにまとめられなかったのでしょうか？いくら機関車が入れられるとは言えひとつのケースに2両って！場所もとるしもったいないと思います。

青の塗装が今までのKATO24系客車に比べて若干濃いイメージです。他の方も指摘の通り9両を二箱に分ける意味がわかりませんBにたった2両だけ、、、

オハネフ25-0番台を入れて欲しかったです。

同じ9両セットのさくらはやぶさから33%の値上げでこの内容は微妙ですね

余談ですが銀河編成組むために買った日本海のオロネ24Assyが無駄になりました。

TOMIX製のさよなら銀河セットを所有していたが、KATOからの製品ということで購入。

ディティールは好みがわかれるところだと思いますが、客車の転がりがKATOのほうが圧倒的に軽い。編成を並べて指で押したときの動きが全然違います。おかげでスムーズかつ軽快に走行できています。

ただ、私も敢えて。多くの人が指摘している通り、車両ケースは何とか1ケースにならなかったのか？

“オハネフ25 132　は消灯ツイッチ付き”と　Joshinさんのページで記載がありますが、

模型実物にはスイッチは付いておりませんし、Assy表にも記載がありません。

ご注意下さい。