※こちらの商品は、【アナログ盤】です。
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商品の特長
クリフォード・カーゾンとベンジャミン・ブリテンによる知る人ぞ知る至極のモーツァルト協奏曲不滅の名盤
■ESOTERIC ならではのこだわりのアナログレコード・ソフト
クリフォード・カーゾンとベンジャミン・ブリテンによる知る人ぞ知る至極のモーツァルト協奏曲不滅の名盤に
新たにシューベルトの独奏曲も追加し、アナログレコードの物理特性も考慮した2枚組構成としてリリースいたします。
魅力は演奏だけではありません。
通常のデッカ・サウンドにさらなる奥深さが盛り込まれた最高のサウンドをLPでお楽しみください。
「ffss」(full frequency stereo sound(広帯域ステレオサウンドの頭文字)のロゴで知られるデッカならではの
優れた録音技術による鮮明かつダイナミック・レンジが広く立体的なサウンドと相俟って、アナログ時代に
高い評価を得ていたLPサウンド、それをエソテリックによるこだわりのアナログ化で実現。
今回のLPでは新たなマスタリングでさらなる魅力も再現できるよう心がけました。
■このLPでしか聴くことのできないシューベルトを新たにマスタリングして収録
今回のLPではSuper Audio CDではリリースされたことがない、これまたカーゾンが集中して演奏をしていた
シューベルトの〈楽興の時〉も含まれています。
エソテリック・マスタリング・センターの機材・ケーブルを駆使して新たにマスタリングを施しました。
彼のシューベルト演奏もこのLPのもう一つの聴きどころであり、カーゾンの魅力満載のたのしみなトラックになっています。
■LPにより再生の楽しみが増した、通常のデッカ・サウンド以上の魅力を持つ音空間
録音エンジニアはケネス・ウィルキンソン。
有名な『ニーベルングの指環』を手掛けたゴードン・パリーの後を継ぐデッカが誇る名手です。
録音場所のモールティングスは、イギリス東部のサフォーク州スネイブにあるコンサートホールで、
もともとは19世紀にビールの醸造所として建てられた建造物です。
そしてここでの音が本作最大の魅力にもなっているのです。
通常の所謂デッカ・サウンドとは一味ちがった趣です。明快で分離が良く、艷やかでダイナミック。
アナログ時代に音楽ファンのみならず、オーディオ・ファンまでも魅了したあのサウンド…、それに響きの美しさ、
温かさ、各楽器のブレンド感、滑らかな音質が加味された格別のサウンドが、ここにはあるのです。
CDではなかなか表現し難かったそのサウンドをエソテリック・マスタリング・センターにてリマスタリングすることで
目的を達成することが出来ました。
今回は単なる音の良さ以上に、演奏の呼吸感、間のとり方にまで現れているようなホールの空気感を
LPで体感していただければと思っています。
■アナログレコード専用に新たにリマスタリングを行いました
オリジナルマスターより「Esoteric Mastering」にて、新たにアナログレコード専用のマスタリングを行いました。
入念に調整されたESOTERICの最高級機材Master Sound Discrete DACとMaster Sound Discrete Clock、
MEXCELケーブルを惜しげもなく使用し、徹底して高音質化を目指したマスターを作成しました。
アナログ・カッティングは、ミキサーズラボ社にて、アナログ最盛期の名機、
ノイマン社製カッティング・レースVMS80を使用しました。
同機は西ドイツで製造され、現在日本国内では2台しか稼働していません。
ミキサーズラボ社のご協力を得て、カッティングルームに「Esoteric Mastering」の機材を持ち込み、
出力をノイマン社製カッティング・コンソールSP79Cにダイレクトに接続。
コンソールのイコライザーを使わずに、「Esoteric Mastering」サウンドをそのまま、カッティング工程へ送り込みます。
カッティングは、ミキサーズラボ社のカッティング・エンジニア 北村勝敏氏。
匠の手腕をマスター盤に注ぎ込んで頂きました。
現在では、レコード・プレス用のマスター盤カッティングのみで、試聴のためだけにラッカー盤をカッティングする事は稀ですが、
エソテリックでは音質を追及するため、コンソールへの伝送方式を変えながら複数のラッカー盤を作成しました。
作成した複数のラッカー盤は、エソテリック・マスタリング・センターへ持ち帰り、
ESOTERICのアナログターンテーブルGrandioso T1で試聴・音質確認を行い、最適な伝送方法を決定しています。
徹底してアナログの音にこだわりを込めて作成し、オリジナルマスターのもつ情報を伸びやかなサウンドで
アナログレコード化することに成功しました。
【演奏者】サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ) イギリス室内管弦楽団
【指揮者】ベンジャミン・ブリテン
[録音]1970年9月24日(第20番)9月25日(第27番)、1971年2月4-6日(シューベルト)
スネイプ・モルティングス・コンサート・ホール、サフォーク、イギリス
[アナログレコード]
[リマスター] 2025年11月 エソテリック・マスタリング・センター、「Esoteric Mastering」システム
[プロデューサー] 大間知基彰(エソテリック・マスタリング・センター)
[アソシエイト・プロデューサー] 吉田穣(エソテリック・マスタリング・センター)
[リマスタリング・エンジニア] 東野真哉(エソテリック・マスタリング・センター)
[カッティング・エンジニア]北村勝敏(株式会社ミキサーズラボ )
[解説]浅里公三
[企画・販売] ティアック株式会社
[企画・協力] 東京電化株式会社
収録情報
Disc 1
Side A
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:
ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
第1楽章: Allegro
第2楽章: Romance
Side B
第3楽章: Rondo. Allegro assa
ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595
第1楽章: Allegro
Disc 2
Side A
第2楽章: Larghetto
第3楽章: Allegro
Side B
フランツ・シューベルト:楽興の時 D. 780 作品94
第1番 ハ長調
第2番 変イ長調
第3番 ヘ短調
第4番 嬰ハ短調
第5番 へ短調
第6番 変イ長調
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